おっ 居住まいを正して我輩を待っている 黒猫のタンゴである いつもの様に行儀がいいな
おやまあ 新手が来たぞ 何か話をしているのかな
ガラス戸を開けて見る 黒猫のタンゴは少し離れた キョトンとした顔しているぞ
まあいつも通りではある
おっ 居住まいを正して我輩を待っている 黒猫のタンゴである いつもの様に行儀がいいな
おやまあ 新手が来たぞ 何か話をしているのかな
ガラス戸を開けて見る 黒猫のタンゴは少し離れた キョトンとした顔しているぞ
まあいつも通りではある
複式石室で玄門は両袖式 玄室奥壁は1枚の巨石で鏡石である
右側壁 この様な造り方は珍しいのではないかな ブロック状の石材を用いて2段ほど重ねて腰石とし その上に板石を重ね 上から重しになるように巨石を載せている
唯一の理解者である 母も覗いている ありし日の姿である 古墳探訪時は必ず誘い出していたからな
まず断ることは無かった やはり母親だから
野良猫 44
3匹がいる 2匹で連れ合って行動するパターンもあれば単独で行動することもあるだろう。「ギャー」は単独行動である。気ままなものと思いきや2匹の姿を見れば引かざるを得まい。喧嘩をしないことは良いことである。それが一番だな。これがいつもの光景であり、我輩の仕事である・・・うーむ。
当該ブログの記事は令和5年5月16日から29日までである。
昨日の薬剤散布の結果である
状況は酷いのだが 既に体液が出ており死に絶えている
この様な酷い状況はほんの僅かで済んでいる 済んでいると言ったのはまだ先があるからで今後も薬剤散布を続けなければならない これから梅雨に入って行く(北部九州は本日 5月29日 梅雨入りしたとみられると 発表された)
薬剤散布しても雨で流されるから 注意しないといけない それでも葉の裏側まで降りこまないので葉の裏に重点を置いて散布をしなければならないだろう 買物沿いのお宅で見かける柊木犀が酷い目に遭っているのでその様な酷い姿にはしたくないからな これらをお持ちの方々はくれぐれも注意され対処されんことを
封土を失っている 開口部だったのだろうが散らばっていた石材を集めて開口部を塞いだようだ
開口部の真後ろに廻っている 奥壁であろう石材が露出している 塚花塚古墳 とは50m程離れている
塚花塚古墳が装飾古墳なので当該古墳もその様だったかな・・・うーむ 説明も案内も無いからね
生ごみを埋めようと裏庭に出た おっ ジャガイモの花か・・・それにしても斑点が酷いな・・・げっ
うわー アブラムシがこびりついている 傍で蟻がかいがいしく世話をしている
生ごみを埋めるから その中にジャガイモの芽があったのだろうな
3分後 急遽薬剤散布してやった でないと周りに拡がるからな ナガエコミカンソウ が出てきている
柳もある しかし ドクダミがすぐ傍にあるのだが・・・うーむ ドクダミには寄って行かないのだな