街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

海童神社

2019-06-30 00:10:00 | 街道関連





 本殿正面にいる。


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龍王崎古墳群

2019-06-30 00:10:00 | 佐賀 古墳

1号から6号までは発掘されているのだが未発掘古墳のほうが多い。また、湮滅した古墳も7基もある。





石材の一部が露出しているのが見えるのだが・・この様な古墳なら発掘すればいいのにな。

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海童神社

2019-06-29 00:10:00 | 街道関連

 見る者を圧倒するかな


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龍王崎古墳群

2019-06-29 00:10:00 | 佐賀 古墳

古墳散策には持って来いの場所である。御覧の様に目の前・・少し右のほうに2基の円墳が見える。


そのうちの1基である。号数は割り当てられてはいるのだが、そこまでは気に留めてなかったので悪しからず。

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ほー

2019-06-28 00:10:00 | Weblog

 妻が豆苗を買い、是より上を切っておひたしにした。それが22日(土)である。



 もったいないから育てることにした。これは5日目の様子である。一見カイワレの様に見えるかもしれないな。だけど面白いだろ。


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海童神社

2019-06-28 00:10:00 | 街道関連

 徐福伝説の一端である。佐賀から八女に移ったことが伝えられ童男山古墳群が彼らの奥津城だという説もある。が、先ずそれはあり得ないな。







 丘陵上に龍王崎古墳群が所在する。
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龍王崎古墳群

2019-06-28 00:10:00 | 佐賀 古墳

どちらの字が正しいのだろう。 石碑は「竜」の字を用い 看板は「龍」の文字を用いているからな。


岬のような丘陵上に古墳群が築造されている。足元まで有明の波が打ち寄せていただろう。

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海童神社

2019-06-27 00:10:00 | 街道関連

 龍王﨑古今の森公園として神社が所在する。龍王崎古墳群がこの丘陵上に所在している。



 妻も同行している。朝一番始発列車で肥前浜まで・・肥前浜を散策したのち肥前鹿島バスセンターまでバスで移動し、少しの時間待ちで佐賀行のバスで龍王﨑までだ。探訪の後は肥前竜王駅まで歩いた。
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龍王崎古墳群

2019-06-27 00:10:00 | 佐賀 古墳

海童神社内に所在する古墳群である。1号から6号までは案内はあるのだがその他は無い。また、湮滅した古墳を含めるとここには25基の古墳があったとのことだ。湮滅=まず遣わない言葉であるので意味を書いておこう・・・・隠滅とも書く・・跡形もなく消え失せる事(消すこと){角川 国語辞典による}
説明を読んで頂ければ有難い。
 

どちらの漢字が正しいのだろう。「龍」なのか「竜」なのかどちらかな。


出土遺物を見る限り程度金持ちのようだし、女性も埋葬されているように思えるぞ。
 

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散歩

2019-06-26 00:10:00 | 街道関連

 上り 小倉14:53発 東京行 のぞみ38号











 新幹線に手を振っている御爺さんと孫である。帰り間際彼らに手を振ると手を振り返してくれた。三度も振り返ったな。それでもなお背中に「さよなら」と可愛い声が聞こえていた。刹那ではあったが心が通じたのだな。好い心持であった。



 線路を望遠で写すと少し曲がってたりするのだが・・やはり新幹線は凄い。レールに一切の変化が見られないのである。直線は直線でカーブはあくまでもカーブである。高速で走るためにはこれでなくてはなるまい。車輪などはまず真円に近いだろう。これらの技術が新幹線を高速で走らせることが出来る所以であろう。
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