我々よりも先に着いている方の車だ 説明を受けている
ボランティアの方が我々を案内しようと声を掛けると・・・埋文担当者が 「そちらの方は説明しなくていいですよ」
声を掛けて来たボランティアの方はキョトンとしている・・・
我々よりも先に着いている方の車だ 説明を受けている
ボランティアの方が我々を案内しようと声を掛けると・・・埋文担当者が 「そちらの方は説明しなくていいですよ」
声を掛けて来たボランティアの方はキョトンとしている・・・
もう我が物顔だな そうだなここはお前の縄張りだからな
余裕のよっちゃん・・・げっ 寝ているのか・・・はー また竹輪で悪いが用意してやるからな
やはり 食い物は目が無かろう 食える時に食っておかねばな
工夫を凝らしているのがよく判る 何と言っても 当該古墳は川崎町指定文化財第1号だからな
平成21年4月から始まり 平成22年3月終了まで ハイライト表示である
来訪者がボランティアの方から説明を受けている
自宅前庭に咲く カラー 大きく立派に育った
その脇でもいつの間にか前進して大きな葉をつけるようになった そして綺麗な花をつける
またその先にも株を作って花を咲かせようとしている ここまでになるのに6年かかった
生ごみを埋め土作りが効を奏した結果でもある
おっ どうしたどうした 最近神妙じゃないか 遠慮する柄でもあるまいに 以前は睨みつけて「シャー シャー」言っていたのにな まあ少し待っとけ
綺麗に食えよ お前は残すことをしないから 好きなんだ
おっ 何時もすんまへんなー とでも言った雰囲気かな はははは 遠慮はご無用だ 俺は引っ込むか・・・
母が埋文担当者と談話している 恐らくは 「息子は何故古墳が・・・付き合わされる私も・・・」
等と言っているのかもしれん
埋文担当者に撮ってもらった 古墳を背景にツーショットだ
いまは亡き母 我輩の古墳に対する唯一の理解者であった
はー 黒猫のタンゴは他人の振りである 新手は黒猫のタンゴと一緒の時に限って スリスリだな
しかしながら 相変わらず行儀がよろしい まあ少し待っとけ
何時も相変わらずで申し訳ないな まあしかし 食える時に食っておかねばな 贅沢は言えないぞ
うーむ 落ち着いたようだな 完全に自分のテリトリーだな
おやまあ 我々よりも先に訪れている方がおられる にこやかに話しかけているのは川崎町埋文担当者である
何度も訪れているが母と会うのは今日が初めてだった
来訪者に説明する為 何人かボランティアの方がおられるようだな