散歩する

　春はもうすぐそこまで来ている。花が教えてくれる。

焼ノ峠古墳

　九州では珍しいとは書いたが見ることが出来るのは嬉しいではないか。

散歩する

　もうすぐ咲くぞ。「春と聞かねば知らでありしを　聞けばせかるる胸の思いを」いい色ではないか。

焼ノ峠古墳

　こうして近づいてみると素晴らしさを感じるだろう。登ってみることができるのだから気持ちも高ぶってくるぞ。

焼ノ峠古墳

　うーむ　気持ちが良い

散歩する

　中津街道沿いのお宅から街道に差し掛かる緋寒桜、辛夷である。間違いなく春が近づいているな。

散歩する

　今が旬

散歩する

　自宅の紺侘助である。冷たい雨に打たれているがもうすぐ来る春を待っている。

焼ノ峠古墳

　やはり　造る方は「なんでこげなところに造らないけんとや」と思っただろうな。造らせる方は「ここの見晴らしがよかけんここにしょ」てなもんだろうな。
　それにしても清々しく３６０度から風が吹き渡ってくる。

散歩する

　実家の沈丁花の様子である。