「ギャー」が来たから我輩は給仕係に徹しないといけない 下手くそなものだから落とさないかと注意していないと・・落とすと黒猫のタンゴが電光石火の如くデデデデデと走って来て横取りするからだ
うーむ 噛みしめているようだな すぐ真横なのだが・・屁とも思っていないぞ
はー ここまで近づいても顔色一つ変えない・・・はははは 顔色は判らないけれどね まあ眉間にしわを寄せないからなーんも思っていないのだろうな そう言えば所謂「猫パンチ」を繰り出さないから感心なんだ
「ギャー」が来たから我輩は給仕係に徹しないといけない 下手くそなものだから落とさないかと注意していないと・・落とすと黒猫のタンゴが電光石火の如くデデデデデと走って来て横取りするからだ
うーむ 噛みしめているようだな すぐ真横なのだが・・屁とも思っていないぞ
はー ここまで近づいても顔色一つ変えない・・・はははは 顔色は判らないけれどね まあ眉間にしわを寄せないからなーんも思っていないのだろうな そう言えば所謂「猫パンチ」を繰り出さないから感心なんだ
12月24日 10:00 完全に開ききっている
12月24日 上記同時刻 雄蕊も少し開いているのがお判りになると思う 沢山の蕾も見えるぞ
笹塚古墳(長崎 壱岐)2012
兵瀬古墳、鬼の窟、と並び壱岐古墳群中代表的な円墳である。なぜこのような場所に築造されたのだろうかと思われるほど森の中と言っていい。
百合畑古墳群のすぐ南にあるが判りにくいだろうな。車で入る訳に行かないので百合畑にでも置いて森の中に入って行かねばならない。直径約66mの基壇の上に40mの墳丘を築いた二段築成で、壱岐最大の円墳と見られている。写真を御覧になっていただくとお判りになると思うが、巨石を用いて造られた横穴式石室で、玄室に横たわる組合式の石棺を目の当たりにする。「鬼の窟」があまりにも有名だが我輩はこちらの方が好きだな。殆ど人が来ないからな。
当該ブログの記事は平成24年(2012)7月10日から17日までである。
えっ またいつの間にか「ギャー」の登場である 黒猫のタンゴの猫なで声が登場のきっかけのようだ
我輩が庭に出るものだから避難場所へ そして拗ねてこちらを向かないのである やれやれだぜ
反対に回ると・・・はははは やはりそっぽを向く そう拗ねるなよ お前ももう大事なのだからな
12月22日 10:00 完全に開いた
12月22日 17:00 この感じが何とも言えず好きなのである
12月23日 これからこの状態で10日ほど魅せてくれるのである 椿は山茶花(離弁)と違って合弁だから花自体が落ちていくので侍の時代は嫌われていたと言うが・・・ウナギの背開きか腹開きかで、忌み嫌うと言う感覚だろう
鬼の窟(長崎 壱岐)2012
壱岐古墳群中最大級の円墳である。
壱岐で最大の円墳である笹塚に次ぐ大きさで六世紀末に築造された。その後七世紀初頭に築造された掛木へと続く。おそらくは連続する壱岐首長墓であることは想像できるであろう。この地域は双六、百合畑、兵瀬、百田頭古墳群、その他にも古墳が集中する地域である。自転車での壱岐古墳探訪は三度目だがこの地域は外せないからな。四度目もあるからな。
当該ブログの記事は平成24年(2012)6月29日から7月9日までである。
買物に行くので・・・駐車場前の公園である 4匹の野良猫がいる 3匹は離れて逃げたのだが・・
1匹だけ余裕のよっちゃんだ そう・・黒猫のタンゴである
余裕ありすぎじゃないか 面白いことに・・帰るといつものガラス戸の前で待っているのだからな お前の為に食べ物を買ってるぞ
12月20日 やはり美味しそうに見える
12月21日 1日でここまでしか開かない この彩が好いいだろ
12月21日 上の写真から2時間後 11:30 もう開いたな 茶の湯をされる方はお気付きであろうが一輪挿しに赤色の椿が・・・Simple is the best. 侘び寂と言ったところなのだろう 日本独特の美だろう
掛木古墳(長崎 壱岐)2012
国指定史跡 言わずもがなかな
径30m程 高さ7m 前中後の三室 羨道13.6m
6世紀末~7世紀初 追葬
家型石棺(刳貫(抜)式)
径30mを超し、高さ7mの円墳である。玄室には家形石棺が据えられ、刳抜式石棺である。6世紀後半から7世紀初頭にかけて追葬されている。掛木は見学しやすさナンバーワンだ。目の前に広い駐車場があるからな。必ず寄ってくださいね。土産なんかあったっけ。
当該ブログの記事は平成24年(2012)6月19日から28日までである。
観賞者は我輩だけではないようだぞ こうして椿の様子を見るために庭に出て行くと、我輩の気配を感じて定位置に来る
もう習慣だな
然も猫なで声だ あー五月蠅い
椿はこれが第一花である 蕾は沢山あるのだがなかなか咲いてくれない まあ待てば甘露の日和ありかな
おいおい 寝るんじゃない