3号墳である 楔を打ち込んだ痕
右側壁がバランスを崩して傾いている 築造当時は「ハ」の字型だったのではなかろうか 手前足元まで石材が見える
手作りの立札がいい 只ね前にも言ったけれど 「群」の字が無いのは まあ愛嬌かな
向うに開口しているのは 2号墳である
3号墳である 楔を打ち込んだ痕
右側壁がバランスを崩して傾いている 築造当時は「ハ」の字型だったのではなかろうか 手前足元まで石材が見える
手作りの立札がいい 只ね前にも言ったけれど 「群」の字が無いのは まあ愛嬌かな
向うに開口しているのは 2号墳である
ナズナ(春の七草) やはりペンペン草の方が名が通っているだろうな
三味線の撥に似ていると 誰もが思うのかな 発想が面白いな
妻が洗濯物を干しに・・・様子を見に来ている 妻も楽しそうだ 何か言っているようだが 無視されている
何考えているんだか・・・おいおい猫背になってるぞ
「ギャー」の登場によって少し緊張した感はあるが 「ギャー」が何処か行ったので 落ち着いたようだな
まあ少し待っとけ
ほら食え いつもの竹輪だ 水も入れてるぞ
物言わぬが 感謝してるかな・・・ははは
完全に無視ではあるが 緊張感が無いのがいいかな
とんと見なくなったが 日本タンポポ である 西洋タンポポ のほうが目に付くからな それに圧されているし
その横で スズラン水仙
いいね! 歩いて見てもここだけだ どなたかが植えたものだろうが・・・
「ギャー」の登場である おいおい何処見ようとや
何も落ちてないぞ
おっ 黒猫のタンゴが来た 睨んでいる 仲良くしなくても良いが 喧嘩はするなよ
腰が痛くなるので屈んで休むと・・・ふと目が行った おー タチイヌノフグリ だ
こんなにも小さく可憐な花を咲かせる
ヨモギに覆われていく その間隙を縫って花を見せてくれる
あと2週間もすればこの様に花を見ることが出来るのかな・・・
春の暖かさに誘われて 花を探しに・・・1年前の話だが そう採銅所の花散歩も 1年前の話だった
ご容赦頂き 少しお付き合いを ユスラウメ 近くのお宅の家に咲くのだが 枝が塀を乗り越えて顔を出している