もうそんな時期になったのですね。
一応庭に出る時は出来るだけ麦わら帽を被る様にしていますが、忘れがちです。
昔は太陽に焼かれ肌が黒いのは健康の印とされて居たが今は紫外線は皮膚ガンや
しみ・ソバカスの原因となると言う事で紫外線対策が重要視され出しましたね。
それに紫外線で目の病気白内障も起きやすいと云う事になって居ます。
私は克って皮膚の異常感で病院に行ったら初期の皮膚ガンと判断されすぐ切除
した事があります。
皮膚ガンは放っておいても痛くも痒くもありません。
ただ重苦しいだけですが、恐ろしいのはガン細胞の転移です。
やがて内臓に転移すれば手の施しようもなくなります。
それに私は白内障の手術しました。
これは老人性白内障ですが、やはり紫外線が関係して居る疑いもありますね。
紫外線は人類にとって、良い面と悪い面がある様ですから、紫外線対策は
矢張り大事な事の様ですね。
ただ顔が黒くなるとか、シミ・ソバカスが増えると言う単純な理由だけでは
ない様ですね。