北朝鮮は非核化強調のため豊渓里の核実験所を爆破する一方で、強硬姿勢を崩さないペンス
米副大統領を非難する談話を発表すると言う相反する事を平気で行う。
是には流石のトランプ氏も真意がつかめず6月の米朝会談の中止の書簡を正恩氏に送付した
との事。
何処まで駆け引きか判らないので俄かに信じる事は出来ないが、気になるのは正恩氏が
今後も挑発するなら軍事態勢の備えがあると強硬姿勢を見せて居る事です。
しかし将かトランプ氏此処で米朝会談中止表明とは予想してなかった事で、本当かと
まずは信じられないです。
後は一体どうなるのでしょうね?