士郎正宗 1991年 講談社・ヤングマガジンKCデラックス
きのうのつづき、攻殻機動隊のアニメ観たんで、その原作。
きっとマンガのほうを読みたくなるだろうなって思ったんで、DVD観る前に、買っといたよ。
それ、やっぱ正解、なんだかよくわかんないから、原作読もって気になったもん。
マンガを後から読んで、持った最初の感想は、あのアニメ、原作にけっこう忠実じゃん、です。
そもそも、表紙めくったとこ、カバーに、“当作品は欄外の補足説明文が多くて、両方読んでると物語の流れがわかりにくくなる”って親切な取扱説明書があったんで、最初はわかんない部分があったとしても、勢い重視で一気に読んでみた。
いま2回目、丁寧に読み返してる最中。
んー、やっぱ私は映像観るよりマンガ読むほうが好きだな。
“光学迷彩”の映像の表現は好きだったりするけど、画と文字が一緒に目から飛びこんできて、それを同時に脳内で処理することから受ける、マンガという表現のもつチカラが好きだ。
きのうのつづき、攻殻機動隊のアニメ観たんで、その原作。
きっとマンガのほうを読みたくなるだろうなって思ったんで、DVD観る前に、買っといたよ。
それ、やっぱ正解、なんだかよくわかんないから、原作読もって気になったもん。
マンガを後から読んで、持った最初の感想は、あのアニメ、原作にけっこう忠実じゃん、です。
そもそも、表紙めくったとこ、カバーに、“当作品は欄外の補足説明文が多くて、両方読んでると物語の流れがわかりにくくなる”って親切な取扱説明書があったんで、最初はわかんない部分があったとしても、勢い重視で一気に読んでみた。
いま2回目、丁寧に読み返してる最中。
んー、やっぱ私は映像観るよりマンガ読むほうが好きだな。
“光学迷彩”の映像の表現は好きだったりするけど、画と文字が一緒に目から飛びこんできて、それを同時に脳内で処理することから受ける、マンガという表現のもつチカラが好きだ。