村上春樹・糸井重里 昭和61年 講談社文庫版
村上さんと糸井さんが、どういう基準かわかんないけど、カタカナの言葉を選んでタイトルにして、短いストーリーを書いてる本。
(m)と(i)って印がついてて、どっちが書いたかわかるようになってんだけど、どっちがおもしろいかっていったら、私はやっぱ(m)のほうだと思う。
アシカ、玄関マット、クモザル、象とかに対する偏愛ぶりが出てるのが、初期(なんだろうな?)村上作品らしくていい。
それになんといっても、あの伝説的存在である「ヤクルト・スワローズ詩集」から何篇かが収められてるのが、いいね。
村上春樹によるものは、以下のとおり。(※が「ヤクルト・スワローズ詩集」)
「アイゼンハワー」
「アスパラガス」
「アンチテーゼ」
「インタヴュー」
「インディアン」
「エレベーター」
「オイル・サーディン」※
「オニオン・スープ」
「カーマストラ」
「カツレツ」
「クールミント・ガム」
「グレープ・ドロップス」
「K」
「コーヒー」
「コーヒー・カップ」
「コンドル」
「サドン・デス」
「シーズン・オフ」
「シェービング・クリーム」
「シゲサト・イトイ」
「ジャングル・ブック」
「スクイズ」※
「スター・ウォーズ」※
「ステレオタイプ」
「ストレート」
「タルカム・パウダー」
「チャーリー・マニエル」※
「テント」
「ドーナツその2」
「ハイヒール」
「パン」
「ビール」※
「フィリップ・マーロウ」
「ブルー・スエード・シューズ」
「ブルーベリー・アイスクリーム」
「プレイボーイ・パーティー・ジョーク」
「マッチ」
「マット」
「モーツァルト」
「ラーク」
「ラヴレター」
「ワム!」
村上さんと糸井さんが、どういう基準かわかんないけど、カタカナの言葉を選んでタイトルにして、短いストーリーを書いてる本。
(m)と(i)って印がついてて、どっちが書いたかわかるようになってんだけど、どっちがおもしろいかっていったら、私はやっぱ(m)のほうだと思う。
アシカ、玄関マット、クモザル、象とかに対する偏愛ぶりが出てるのが、初期(なんだろうな?)村上作品らしくていい。
それになんといっても、あの伝説的存在である「ヤクルト・スワローズ詩集」から何篇かが収められてるのが、いいね。
村上春樹によるものは、以下のとおり。(※が「ヤクルト・スワローズ詩集」)
「アイゼンハワー」
「アスパラガス」
「アンチテーゼ」
「インタヴュー」
「インディアン」
「エレベーター」
「オイル・サーディン」※
「オニオン・スープ」
「カーマストラ」
「カツレツ」
「クールミント・ガム」
「グレープ・ドロップス」
「K」
「コーヒー」
「コーヒー・カップ」
「コンドル」
「サドン・デス」
「シーズン・オフ」
「シェービング・クリーム」
「シゲサト・イトイ」
「ジャングル・ブック」
「スクイズ」※
「スター・ウォーズ」※
「ステレオタイプ」
「ストレート」
「タルカム・パウダー」
「チャーリー・マニエル」※
「テント」
「ドーナツその2」
「ハイヒール」
「パン」
「ビール」※
「フィリップ・マーロウ」
「ブルー・スエード・シューズ」
「ブルーベリー・アイスクリーム」
「プレイボーイ・パーティー・ジョーク」
「マッチ」
「マット」
「モーツァルト」
「ラーク」
「ラヴレター」
「ワム!」
