ペーター・チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番・変ロ短調・作品23
ラザール・ベルマン(ピアノ)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 1999年ポリドール
あいかわらず、本について書く根気が湧いてこないので、クラシック音楽のつづき。
きのうの「皇帝」に、「目覚ましだった」ってコメントをいただいだんだけど、このピアノ協奏曲第1番は、私の子どもンときの就寝の曲だったと思う。
これか、ドヴォルザークの「新世界より」か、どちらかだったんだけど、やっぱこっちの曲の印象のほうが、夜、灯りを消したあとの情景の記憶と結びついてるような気がする。
だから、なにがどーした、という話でもないんだけど。
ラザール・ベルマン(ピアノ)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 1999年ポリドール
あいかわらず、本について書く根気が湧いてこないので、クラシック音楽のつづき。
きのうの「皇帝」に、「目覚ましだった」ってコメントをいただいだんだけど、このピアノ協奏曲第1番は、私の子どもンときの就寝の曲だったと思う。
これか、ドヴォルザークの「新世界より」か、どちらかだったんだけど、やっぱこっちの曲の印象のほうが、夜、灯りを消したあとの情景の記憶と結びついてるような気がする。
だから、なにがどーした、という話でもないんだけど。
