ベートーヴェン アルフレッド・ブレンデル(ピアノ)
…あー、イラつく。
とても、落ち着いて本読む気分ぢゃない。
そんなときにブログなんか書かなくていいんだけど。なんもしないのも、また鬱屈するんで。
なんか音楽でも大音量で聴きたいところ。
なにがいーかなー、キヨシローに背中叩いてもらうという気分でもないし、荻野目ちゃんに癒してもらいたい感じとはちょっと違うし、なんかロックをと思ったけど、ピンと来るのがない。
こーゆーとき、日本語でも外国語でも、ゴチャゴチャ歌詞が入ってると妙にひっかかるんで、ここはインストっつーか、クラシックがいいのかなと。
手元には十枚くらいCDがあったんで、どれかと言ったら、やっぱこれになるかな。
「皇帝」ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73
なんだか知んないけど、ガキのころからいつの間にか、私は「『皇帝』といったらブレンデルさん」ってインプットされてるんで、ピアノは当然ブレンデルです。
いつ買ったCDだろ?まったくわかんない、たぶん1990年ころだと思う、発売はPHILIPS。もう一曲入ってるのは、「ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110」。こっちには全く興味ないけど。
ピアノはアルフレッド・ブレンデルで、シカゴ交響楽団、指揮はジェイムズ・レヴァイン。1983年6月14-20日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのライヴ録音盤。(買ったときライヴだと認識してなくて、曲の最後に拍手が沸き起こったとき、ちょっとビックリした。何回聴いても、この拍手の音には慣れない。)
…いやー、カッコいい。難しいことは分かんないけど、いわゆるクラシック音楽ンなかぢゃ、これがいちばん好きだね。
漫然とするとこなし。大きな音で聴けば、グダグダに沈んだ気持ちも少しだけ高揚するってもんだ。
さあ、あしたも気合い入れていきますかぁ!?
…あー、イラつく。
とても、落ち着いて本読む気分ぢゃない。
そんなときにブログなんか書かなくていいんだけど。なんもしないのも、また鬱屈するんで。
なんか音楽でも大音量で聴きたいところ。
なにがいーかなー、キヨシローに背中叩いてもらうという気分でもないし、荻野目ちゃんに癒してもらいたい感じとはちょっと違うし、なんかロックをと思ったけど、ピンと来るのがない。
こーゆーとき、日本語でも外国語でも、ゴチャゴチャ歌詞が入ってると妙にひっかかるんで、ここはインストっつーか、クラシックがいいのかなと。
手元には十枚くらいCDがあったんで、どれかと言ったら、やっぱこれになるかな。
「皇帝」ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73
なんだか知んないけど、ガキのころからいつの間にか、私は「『皇帝』といったらブレンデルさん」ってインプットされてるんで、ピアノは当然ブレンデルです。
いつ買ったCDだろ?まったくわかんない、たぶん1990年ころだと思う、発売はPHILIPS。もう一曲入ってるのは、「ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110」。こっちには全く興味ないけど。
ピアノはアルフレッド・ブレンデルで、シカゴ交響楽団、指揮はジェイムズ・レヴァイン。1983年6月14-20日、シカゴ、オーケストラ・ホールでのライヴ録音盤。(買ったときライヴだと認識してなくて、曲の最後に拍手が沸き起こったとき、ちょっとビックリした。何回聴いても、この拍手の音には慣れない。)
…いやー、カッコいい。難しいことは分かんないけど、いわゆるクラシック音楽ンなかぢゃ、これがいちばん好きだね。
漫然とするとこなし。大きな音で聴けば、グダグダに沈んだ気持ちも少しだけ高揚するってもんだ。
さあ、あしたも気合い入れていきますかぁ!?
