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好きな本とかについて、ちょこちょこっと書く場所です。蔵書整理の見通しないまま、特にきっかけもなく08年12月ブログ開始。

沈黙

2016-05-16 17:08:55 | 読んだ本
ロバート・B・パーカー/菊池光=訳 2005年 ハヤカワ・ミステリ文庫版
ことしに入ってから古本屋で買った、スペンサーシリーズの第26作目。
原題は「HUSH MONEY」、口止め料?
前作でスーザンの過去が出てきたことから、次はホークの過去が出てきたりしてとか言ってたら、ホントにそんな展開になってしまった。
依頼人は黒人のアメリカ文学の大学教授で、不当に学内での身分を侵害されたから、潔白を証明してくれという。
彼をスペンサーのとこにつれてきたのはホークなんだが、彼の父親が、若いときのホークのトレイナーで、恩人だというつながり。
依頼人が巻きこまれたトラブルに関する誹謗中傷のネタは、同性の学生と愛人関係にあったとかそれがこじれて学生が自殺したんではとか、ドロドロしたもの。
謝礼なんか抜きで引き受けたスペンサーは、いつものように、あっちこっち行っては、だれかれとなく突っつきまわす。
そうしているうちに、誰かが怒りだす、そこを糸口にして探り当てていくというのは、スペンサー流探偵術の常套手段。
ところが、今回は、依頼人の処分に深く関係ありそうな、べつの黒人教授のとこに行った際に、些細なことからホークが激怒して、相手を殴るという事態が勃発する。
「彼はおれの感情を傷つけたんだ」と理由を言うホークに、スペンサーは「お前は感情なんかないんだ」と言う。
後日、スペンサーは「お前は徹底した実際的な男だ」とも面と向かって言う。
>人がなんと呼ぼうと気にしない。人が腹立たしい言動を見せても気にしない。肌の色など問題にしていない。怒らないし、感傷的になることはない。人に恨みを抱かない。怯えたり、混乱を来したり、ばか陽気になったり、嫉妬することはない。誰をも憎悪しない。誰をも愛さない。暴力をいとわない。暴力を楽しまない。
そんなお前が急にあんなに怒ったのは何故だと訊くスペンサーだが、さすが長年の親友、ホークに関してこんなわかりやすい人物紹介のしかたはない。
誰をも愛さないってとこについて、「スーザンは一応好きだよ」とだけクールに返すホークが、そのあとちょっとだけ自身の過去について語る。
で、その事件のほうは、死んだ学生ってのは自殺ぢゃなかったんぢゃないの、という方に目が向けられていって、やがて解決に至るんだが。
もうひとつ並行して、こちらはスーザンから持ちかけられた相談があって、長年の友人であるバツイチの美人が最近ストーカーに付きまとわれているんで、解決してくれというもの。
まあ、ストーカーを突きとめるのはそれほど困難ぢゃなくて、見つけ出した男には、左フックを叩きこんで、やめろと言ったんだが。
困ったことに、救われたはずの被害者だった彼女のほうが、こんどはスペンサーに執拗に接触してくるようになる。
そうこうしてるうちに、殴って言って聞かしたはずの男が、ふたたび彼女に暴行するという事態が起きて、もっと効果のある抑止策をスペンサーは考えなければいけなくなってくる。
「彼女になんと約束したの?」と訊くスーザン、長年スペンサーと一緒にいるので、スペンサーのことだから彼女となにか約束を取り交わしたに違いないとわかってる。
その男に二度と煩わされることがないようにすると約束していたスペンサーは責任を感じている、「おれは約束した」と。
どうするのか多分すこしだけ心配したスーザンは、「どの程度強硬にやるつもりなの?」の後に、「ホークはどうなの」と訊く。
それに対してスペンサーは、「だめだ。ホークが約束したのではない。おれが約束したんだ。自分がやりたくないからといって、彼になにかを頼むことはできない」と宣言する、こういうとこ相変わらずカッコイイ。
どうでもいいけど、初期作品のころからもあったと思うが、事件の舞台が大学って設定よくあるような気がしてきた。
スペンサーが、若者から見たらかなりオジサンなのに、若い女子学生なんかに対して、ひとつ俺の魅力で話を聞き出してみせようみたいな感じで話をきいてまわるシーンは、昔も今もけっこうおもしろい。
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二日続きの朝練

2016-05-13 20:38:14 | 馬が好き
二日続きの朝練にいく。
きょうの馬は、サンダルフォン。動き出すと楽しいから好きさ。

朝練は時間に余裕がないので、サササっと馬装したら、馬場へ。
ところが途中で呼び止められて、先生が足もとをチェック。
左前の鉄がすこしゆるいと言われるが、まあ大丈夫でしょうということで、そのまま乗ることに。
気がつかなかったなあ、言われてから歩いてみれば、地下馬道での音がちょっとカツンとひびくような気もする。
馬場に入ったら、クビを伸ばさせたまま常歩を5分くらい。
そうそう、ネックストレッチがあったんだけど、付けずに済むならそのまま乗ってみたいので、付けずに自分の身体にたすき掛けに背負って持っていく。ヘンなカッコ?
ぢゃあ、速歩始めますか、軽速歩で最初はゆるゆると。
円運動のほうが、ネックなしでもアタマを下げてもらうことができる気がするので、ころころ手前替えながら、ずっと輪乗りする。
背中の動きが大きいので、遅れるとドッカンと座ることになっちゃうから、なるべく軽く乗ってくつもりで、馬といっしょに前へ前へ。
しばらくしたら、手綱をしっかりもって、詰めたり伸ばしたり。
内の手綱開いて、外の手綱にぶつけて、丸くなってもらうように、強要しない範囲でやってみる。
伸ばしたときにコンタクトが外れちゃうのが、どの馬に乗っても私の悪癖なので、うけながら伸ばせないか意識する。
そしたら、駈歩。発進が一発で決まらない、速歩のリズムなおして、少し詰めてから出し直す。
人間だけがグラグラ動かないように、最初はじっとして、馬のリズムにあわせるように。
すこしだけ休憩を挟んだら、馬場の二課目の経路をおさらいしてみる。
いちど駈歩したあとのサンダルフォンは、すごく軽くなってて、思ったより速く動いちゃう。
んーと、きょうのところの感じでは、ペース変えた直後だな。
手綱を伸ばした常歩から、尋常常歩にするところで、すぐコンタクトの強さをとりもどせるか。
伸ばした駈歩から尋常駈歩にするところで、強さ保ったまま詰められるか。
駈歩でX点まで来て速歩にするところで、元気のいい速歩にスムーズに乗っていけるか。
そんなとこかな、チェックポイントは。あとは6年前と4年前のメモを読みなおそう。
残りの時間は、主に輪乗りで速歩の詰めたり伸ばしたり。
だんだん馬が丸くなってきてくれて、その状態で力を入れずにいられる時間を延ばす。
おわり、5分くらい常歩してから、帰る。

そんなに激しく動いてないし、丸洗いぢゃなく、鞍と腹帯のところを流すくらいで許してもらう。
でも汗っかきさんだし、頭絡の触れてたとことかなるべく丁寧に拭く。
それにしても、見てると、手入れ中にハエが身体にとまったりしても、わりと平気なんだよね、サンダルフォン。
馬房で寝っ転がってホコリだらけになっても、あまり気にしないって聞いたことあるし、なんかそのへんノンビリしてんのかな。

ぜんぶ終わったら、リンゴやる。
さてさて、それはそうと、いったい、試合では、どの馬に乗るのやら。ちょっと気になる。
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すごくいい馬で朝練に臨むも、理想とする駈歩ができず

2016-05-12 20:50:57 | 馬が好き
朝練にいく。

馬はゼダイ。いーい馬だよー。でも、私に動かせるかなあ。
常歩5分くらい。脚への反応がいまいちなので、ムチちらつかせると、ハイハイ歩きますよ、って感じのリアクションはある。
ゆるゆるとした速歩を5分くらい。馬のリズム重視で、あまり図形にこだわらない。
手綱ちゃんと持っての、伸ばしたり詰めたりの速歩5分くらい、主に輪乗り。脚への反応が、やっぱイマイチ、これで駈歩できるかなあ。
輪乗りで駈歩。なんかリズムよくない、なんちゃって駈歩か?
左右の手前である程度やったら、馬場を大きくまわって伸ばしてみようと思う。けど、伸びない。
「最初から、馬を動かそう動かそうと、人が上で動かない」
「自分が同じ場所にいてあげられるように、そうしないと馬は動けない」
「よいしょよいしょと馬を動かそうとするより、馬が動いてくるのをもう少し待つ」
ということで、ジタバタして馬のジャマをしてただけと指摘される。
ジッとしてないと、馬も背中の荷物がグラグラでは走りにくいだろう。歩度が伸びないからって、ムリに揺すったりしないようにする。
鞍のうえで安定して、自分の脚を長くして乗るように。
んぢゃ、手前替えるか。
「左手前は特に、行き場をなくすとコトンとなって、手前替えてしまったりするので、行き場をつくってあげる」
むむむ、そうか、行き場ね。あれこれしようとするあまりに、重心から鼻端までのスペースをなくして、肩の可動域を狭くして、窮屈な思いをさせて前に進めないようにしてたか。
そんなこんなで駈歩を繰り返してると、「おしりが重い!」と言われる。
おしりが重いを言われるのは初めてだな。
「もうすこし軽く。膝でツーポイントできるくらい」
「もちろん使うときは使っていいが、ずっとおしりでグイグイやってると効かなくなってくる」
「いざというとき効かすことができるためにも、ふだんは軽く」
ということで、背中押し過ぎらしい。
馬がラクな場所つくってあげなきゃ。…あー、でも、見えないよ、そのポイント。
むりやりおしり軽くするために、アブミひとつ詰めて、乗ってみる。ついでにツーポイントもやってみる。
どうでもいいけど、バカだから、おしりを軽くしようとすると、手の力も抜けちゃって、コンタクトを失っちゃう。身体の各部を独立して使えないねえ。
どうにもうまく乗れないけど、あとすこし速歩で、軽速歩で伸ばす、正反撞で詰めるを繰り返す。外の手綱に馬ぶつけられるか、あれこれ試す。
そのくらいまでで、以上きょうの朝練、終了。
きょう秘かに目標にしてた、障害飛ぶときのベースの駈歩の感覚取り戻す、ってのは出来ずに終わった。
ほんとに飛べるのかな、俺?

↑手入れ終わって、馬房に戻してやったのに、乾草もなんもありゃしなかった。
「約束が違うよー」「係のひとー!どこー?」って落ち着かないゼダイ。こういうときの馬って、かわいいよね。
(もちろん、フォローするために、リンゴをやりました、私。)
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夢遊王国のための音楽

2016-05-11 18:52:02 | 読んだ本
島田雅彦 1987年 福武文庫版
当時いちどは読んだはずの、初期(?)作品を読みかえそうとしている、島田雅彦の小説。
古本屋で文庫買った。収録作は中篇ふたつ。
「夢遊王国のための音楽」
主人公の千々石雅(…いま苗字のちぢわが一発で変換されてちょっと驚いた)は、都心近郊の家に両親と同居してる大学生。
音楽が好きでバイオリンだって弾けるんだが、外交官になるために経済学なんかを勉強している。
音に興味をもつ独特の感覚があって、“携帯用カセッター”で、ふだんから気になった音を録音したりする。
彼女の舞鶴歌(マヅルカ、さすがに変換されなかった)に言わせると、「三回ひねったメビウスの輪のよう」な性格をしてる、変わり者。
「スピカ、千の仮面」
自分の才能に限界を感じはじめている中年のピアニスト・アザミは、ひょんなことで11歳の少女・小口スピカと出会う。
週に一回スピカにピアノを教えることになるが、スピカの演奏は、常識からみるとリズム音痴だった。
しかし、アザミはだんだん影響をうけて、自身もわざとスピードや強弱を通常とは変える演奏を試みたりして、聴衆の失笑を買う。

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試合出場も決めて、気合いいれるよー

2016-05-09 19:19:27 | 馬が好き
乗馬にいく。
障害を飛ぶべく自分のテンションを上げにかかったわりには、先週練習が休みで、馬乗りたくてウズウズしてる。

きょうの馬は、前回の朝練に引き続きの、クロフジ。
それはいいけど、どの馬も居場所を移動しちゃったらしく、どこにいるか見つからない。
まだ配置図も完成していないから、名札見あげながら馬房のまわりを2周くらいしてしまった。
いたらいたで、声かけて顔出してきたはいいけど、なんか耳しぼってのごあいさつだし。
それでも以前ほど手こずることなく、馬房に入ってってつかまえる。特に威嚇してこない、ストレスがないのかな。
あまり早く馬装しすぎるのもなんなんで、ほかの人馬にあわせて、できあがったら跨って馬場へ。
それにしても人が多いなあ。来週からは、試合に出ますと言わないと、乗せてもらえないかもしれない。
馬場に入ったら、部班の柵のなかに入って、ウォーミングアップ。
前に出ることはまちがいないので、輪乗りで外の手綱でまわるようにする。
内の脚と外の手綱のあいだに馬がいる感じで、馬がゆずったらすぐかえして、内の手を引き過ぎないように。
ほかの人馬は列になってきたので、私もそれに加わる、うまいこと前から二番目の場所をとる。
隅角で内に入らないようにする。内の脚と外の手綱のあいだに馬がいるの続き。
内の後ろ肢が内に入らないように、外の後ろ肢が外へ踏み外さないように、前肢の通ったとこを後肢が通るイメージで。
馬の力をロスしないで正しく隅角を廻れてるかはよくわからない。隅角を通過して長蹄跡に向いたところで、すこしだけ手をゆるめる。スッスッと前に馬が伸びていくので、そんなに間違ってはないんぢゃないかと思う。
んぢゃ、部班スタート。軽速歩中心で蹄跡をグルグルと。
隅角で内に入らないようにってのを速歩でも続ける。
馬が内に来ようとすると、ついつい内の手綱を外へ向けて押しそうになる。それはまったく意味ないので、逆に馬の顔を内に向けて脚で外の手綱にぶつけてくように。
っていうか、壁にぶつかってくように、人が前向いて隅角の奥までまっすぐ入ってくつもりで前へ動かす。前出る勢いが弱いから内に倒れるんであって。
速歩で歩度を詰めたり伸ばしたり。
詰めるときにブレーキかけるが、後ろに引っ張るんぢゃなくて、自分の身体は前に、拳に近づいてく感じで前に、動きを止めてはいけない、そこでブレーキかける。
軽速歩のリズムをゆっくりと、人の動きに馬を巻き込む、ゆっくりと、そこで手に力を入れない状態をなるべく長く。
詰めたときにハミうけ意識して、速歩を殺しちゃわないように、力をためるイメージで乗っていく。
そこから伸ばすとき、脚ポンとつかって、すこし拳をゆるめる。いい勢いで前に出ていく。いいですよ、と言われて、うれしいので、そのぶん私は馬ホメる。
ポーンポーンと弾むようにいきたい私のイメージとはちょっと違って、忙しげな速歩だけど、とにかくメリハリはある。
伸ばしたときのコンタクトが弱いってことは最近気にしてるテーマ。しっかりウケたまま伸ばせるようになりたい。
速歩で、そうやって扶助をとおしてくのを何度か繰り返し。アクセルふむのは簡単だが、ブレーキかけるのはむずかしい、この馬、元気いっぱいだから。
ぢゃあ、駈歩。もう、念じただけでも出ちゃう。(号令で動いてる?)
駈歩は、馬がノビちゃわないことを意識、手綱を短くもつ。手綱短くしたときに、身体は前に倒さない、馬のアタマをひっぱりあげない、手を前に。
手は馬の動きについてけるように、これ今できてないと、やがて障害のときに問題になってくる。
歩度を詰めたり、すこしだけ伸ばしたりしたら、いろいろと移行を試みる。
駈歩で斜めに手前を替え、蹄跡から速歩。駈歩の後の速歩は前に出てく勢いあるので、人が止まって馬の勢い止めないように。
蹄跡まで駈歩を維持していくんだけど、一回蹄跡の近くで速歩にする前にフライングチェンジされちゃった、姿勢の入れ替えに敏感だあね。
こんどは速歩で斜めに手前を替え、蹄跡から駈歩。斜線の最後のとこでちょっとだけ詰めて、ポンと出すと一歩目からいい駈歩。いいですよ、と言われて、うれしいので、そのぶん私は馬ホメる。
駈歩で半巻き、斜線で速歩、蹄跡から駈歩。すぐ駈歩出たがるので、まだよまだよと言いながら速歩で詰める。
駈歩で反対半巻きに入る、斜線で速歩、蹄跡から駈歩。これも回転の途中で駈歩したがるから、まだよまだよとおさえる。
何度も繰り返すんだが、馬がもう駈歩大好き状態なので、楽っていえば楽だが、ほっぽとくとバランバランになりそうなんで、蹄跡上では詰めたり伸ばしたり自分で繰り返す。
受けとめる、開放するの繰り返しを、もっと頻繁に、馬が手の内に入ってくるまで何度でも細かくやり続けないと。これ今できないと、やがて障害のときに問題になってくる。
そんなところで、おしまい。馬、感度ビンビン、停止からでも駈歩発進すぐするよ、今ならきっと。駈歩からの停止は、一発で決まんないかもしれないけど。

乗り替わるので「ブレーキは断続的に、手で引かないで背筋つかってかける感じで」と引き継ぎ。
止まんなくなってないかなと見てたら、そんなことはなかった。ただ、駈歩の反撞がちょっとむずかしそうと思ってたら、アブミ上げさせられてた、うーん厳しいねえ。

手入れ終わったらリンゴやる。バクバク食べる、ファイターの面が強調されてるかもしれないけど、ほんとはカワイイんだよねえ、クロフジ。
さてさて、終わったあと、参加者みんなで月末の試合の出場者決めミーティング。
今回は「これで最後」って気持ちで、出る気満々なんだが、年寄りが若いひとのジャマするのは本意でないんで、当座は成り行きを見守る。
あらかた皆の希望が見えたとこで、私も出てもいいと言われたんで、過去2年ヘグリつづけた80cm障害に性懲りもなく手を挙げるとともに、前々から出たかった馬場の“二課目”にもエントリーさせてもらった。
やるからには、残りのわずかな日数で、練習しなくては。
ただ、やりすぎると腰痛くなるので、週3日がいいとこかな。なに?来週月曜ナシ?痛いなあ、それ。(早朝の練習ではアタマもカラダもボケてるんで、あんまり障害やりたくない私。)
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