今日もすばらしい天気。
でも、家事に集中。
夜は、同窓会。
そういえば、OASIS外れた。
ドームではずれるかなぁ?
去年の今日は、ノエル単独公演だったっけ?
2日目は、西方へ大移動。
ウランバートル駅に向かう途中にあった、外務省ビル。
翌日からプーチンが来る予定で、たいへんな時期と重なった。
ちょうど来た時は、400㎞近く西にいたので、助かったが、ただでさえ大渋滞の街だったので、これで規制をかけられたら、身動き取れなかったろう。
ICCに加盟しているモンゴルだが、ソ連にエネルギーを依存しており、とてもそんなことができる状況ではない。
ノモンハン事件(モンゴルvs満州だが、実質ソ連vs日本)の戦勝記念式典に5年毎に招待しているようだ。
ソ連とのつながりは、立ちきれないが、日本への感情はいい。
町中、たぶん8割は、日本車。
その中で、私が1年前まで乗っていた2代前のプリウスが多い。
左ハンドルな稀で、右ハンドルがほとんどだが、これは中古車の輸入車だからとのこと。
プリウスの10~20年落ちが80万円と言っていたが、高いのか安いのかわからない。
白鳳は、トヨタのディーラーを経営しているとのこと。
モンゴル勢で、横綱になった人は、モンゴルで、さまざまな事業を展開している。
鉄道駅は、そう遠くないところにあった。
これは、プラットフォーム側から見た駅舎。
と言っても駅舎以外は、広場みたいな感じ。
駅舎内は、シャンデリアなどがあり、シンプルながら豪華。
時刻表の下に、ピアノがおいてあったが、演奏会でもするのか。
モンゴルと、ロシアの国旗が掲げられていた。
プラットフォームから見て、左が中国、右がロシア。
ちょうど中国側からの列車が到着。
中国側の軌道は幅が違うため、国境で、台車を取り換えるとのこと。
そこで数時間を要するため、そこから、車に乗り換えてしまう人も多いとのこと。
車列はかなり長い。
一方、モスクワまでは、一本で行けるが、5~6日かかるとこのと。
せいぜい80km/hぐらいしか出てない感じだった。
かつての、シベリア鉄道の蒸気機関車が展示されていた。
一番奥のトラックには、石炭を多く積んだ貨車が並んでいた。
ロシアからの輸入か。
真ん中の縦書きの文字が、従来のモンゴル文字。
一応学校でも教えるようになったが、圧倒的にキリル文字での表示が多い。
ガイドさんも、モンゴル文字は使えないということだった。
駅舎には、コンビニや、軽食がとれるレストランが併設されている。
我々が乗る客車にディーゼル機関車が連結された。
機関車も客車も古そうだ。
ここには、プラットフォームがあるが、他の駅にはほとんどなく、ドアから、下に階段が降りるような構造になっている。
当初、西に向かうものと思っていたが、ほとんど北に向かっていて、移動するためではなく、シベリア鉄道に乗ること自体を目的にしたものだった。
構造は、オリエント急行に似ているが、古いし、設備もぼろい。
観光用というより、一般移動者向けのように思われた。
でも、家事に集中。
夜は、同窓会。
そういえば、OASIS外れた。
ドームではずれるかなぁ?
去年の今日は、ノエル単独公演だったっけ?
2日目は、西方へ大移動。
ウランバートル駅に向かう途中にあった、外務省ビル。
翌日からプーチンが来る予定で、たいへんな時期と重なった。
ちょうど来た時は、400㎞近く西にいたので、助かったが、ただでさえ大渋滞の街だったので、これで規制をかけられたら、身動き取れなかったろう。
ICCに加盟しているモンゴルだが、ソ連にエネルギーを依存しており、とてもそんなことができる状況ではない。
ノモンハン事件(モンゴルvs満州だが、実質ソ連vs日本)の戦勝記念式典に5年毎に招待しているようだ。
ソ連とのつながりは、立ちきれないが、日本への感情はいい。
町中、たぶん8割は、日本車。
その中で、私が1年前まで乗っていた2代前のプリウスが多い。
左ハンドルな稀で、右ハンドルがほとんどだが、これは中古車の輸入車だからとのこと。
プリウスの10~20年落ちが80万円と言っていたが、高いのか安いのかわからない。
白鳳は、トヨタのディーラーを経営しているとのこと。
モンゴル勢で、横綱になった人は、モンゴルで、さまざまな事業を展開している。
鉄道駅は、そう遠くないところにあった。
これは、プラットフォーム側から見た駅舎。
と言っても駅舎以外は、広場みたいな感じ。
駅舎内は、シャンデリアなどがあり、シンプルながら豪華。
時刻表の下に、ピアノがおいてあったが、演奏会でもするのか。
モンゴルと、ロシアの国旗が掲げられていた。
プラットフォームから見て、左が中国、右がロシア。
ちょうど中国側からの列車が到着。
中国側の軌道は幅が違うため、国境で、台車を取り換えるとのこと。
そこで数時間を要するため、そこから、車に乗り換えてしまう人も多いとのこと。
車列はかなり長い。
一方、モスクワまでは、一本で行けるが、5~6日かかるとこのと。
せいぜい80km/hぐらいしか出てない感じだった。
かつての、シベリア鉄道の蒸気機関車が展示されていた。
一番奥のトラックには、石炭を多く積んだ貨車が並んでいた。
ロシアからの輸入か。
真ん中の縦書きの文字が、従来のモンゴル文字。
一応学校でも教えるようになったが、圧倒的にキリル文字での表示が多い。
ガイドさんも、モンゴル文字は使えないということだった。
駅舎には、コンビニや、軽食がとれるレストランが併設されている。
我々が乗る客車にディーゼル機関車が連結された。
機関車も客車も古そうだ。
ここには、プラットフォームがあるが、他の駅にはほとんどなく、ドアから、下に階段が降りるような構造になっている。
当初、西に向かうものと思っていたが、ほとんど北に向かっていて、移動するためではなく、シベリア鉄道に乗ること自体を目的にしたものだった。
構造は、オリエント急行に似ているが、古いし、設備もぼろい。
観光用というより、一般移動者向けのように思われた。