今日は、高校の同窓会。
いつもにない盛り上がり。
卒業してずいぶんたったが、このような形で頑張ってくれているのは、嬉しいことだ。
少子化で、近くでは、閉校、統合が続いている。
モンゴル旅行記が控えているが、ちょっと最近読んだ本、聴いたCDなどを。
10年振りに出た竹内まりやさんのアルバム。
早速ゲット。
おまけのライブ抽選券目当てもあり。
抽選券付きのは、早くもプレミアム付きで売られている。
申し込み期限が過ぎれば、元に戻るのだろうが。
もちろん申し込んだけど、当選確率が低いことは、経験済。
デカジャケ付と思って注文したら、デコジャケ付(デカジャケ大の段ボールのカバーがそのまま飾れるようになっている)で、やや取り扱いに困る(飾る人は、いないだろうから、収納場所を取るだけ)。
達郎の前作もそうだった。
さて、CDの方だが、ドラマや、CMで使われたものや、ミニアルバムに収録されているものも多く、やや重複感はあるものの、そこは18曲収録しておりカバー。
基本的には、まりやさんらしい曲が続く。
意識的に、まりや節をキープするようにしているようだ。
その中で、BOXが作った歌のカバーであるTOKYO WOMANは、初期のビートルズっぽくて、目を引く(耳を引く?)。
エブリー・ブラザーズや、アンディ・ウィリアムスのカバーもまりやさんにぴったり。
1曲だけ、山下達郎バンドの演奏曲があり、気のせいかノリが一番いい?
歌詞ブックレットには、撮り下ろしの写真と、制作秘話?が載っている。
これもいい。
還暦どころか、古希!近いまりやさんの新作。
学校の先輩でもあるし、ファンであり続けたい。
2枚目は、映像集で、自身の名曲を歌っている(既出のものなのかはわからない)。
以前、オフィシャルにライブ映像集を出したことがあったが、その続編的な位置づけか。
2020年のZEPP TOKYOでの無観客収録、2010年と2014年のライブ映像、2012年の山中湖のフェスにスペシャルゲストとして山下達郎バンドに飛び入り参加した時のライブ映像が収録されている。
これは、感涙もの。
ライブが少ないし、あってもなかなか行けない中、貴重な映像だ。
ソングライティング活動、スタジオ活動が中心のまりやさんだが、ライブでも、すばらしいパフォーマンスを披露している。
もちろん、山下達郎バンドとのコンビネーションも最高。
こちらも写真付き歌詞ブックレット付き。
2014年のプラスティックラブの映像など、鳥肌ものだ。
まだ、J-POPブームが再燃する前ではなかったか。
購入する場合は、DVD、BD付を絶対お勧めする。
いつもにない盛り上がり。
卒業してずいぶんたったが、このような形で頑張ってくれているのは、嬉しいことだ。
少子化で、近くでは、閉校、統合が続いている。
モンゴル旅行記が控えているが、ちょっと最近読んだ本、聴いたCDなどを。
10年振りに出た竹内まりやさんのアルバム。
早速ゲット。
おまけのライブ抽選券目当てもあり。
抽選券付きのは、早くもプレミアム付きで売られている。
申し込み期限が過ぎれば、元に戻るのだろうが。
もちろん申し込んだけど、当選確率が低いことは、経験済。
デカジャケ付と思って注文したら、デコジャケ付(デカジャケ大の段ボールのカバーがそのまま飾れるようになっている)で、やや取り扱いに困る(飾る人は、いないだろうから、収納場所を取るだけ)。
達郎の前作もそうだった。
さて、CDの方だが、ドラマや、CMで使われたものや、ミニアルバムに収録されているものも多く、やや重複感はあるものの、そこは18曲収録しておりカバー。
基本的には、まりやさんらしい曲が続く。
意識的に、まりや節をキープするようにしているようだ。
その中で、BOXが作った歌のカバーであるTOKYO WOMANは、初期のビートルズっぽくて、目を引く(耳を引く?)。
エブリー・ブラザーズや、アンディ・ウィリアムスのカバーもまりやさんにぴったり。
1曲だけ、山下達郎バンドの演奏曲があり、気のせいかノリが一番いい?
歌詞ブックレットには、撮り下ろしの写真と、制作秘話?が載っている。
これもいい。
還暦どころか、古希!近いまりやさんの新作。
学校の先輩でもあるし、ファンであり続けたい。
2枚目は、映像集で、自身の名曲を歌っている(既出のものなのかはわからない)。
以前、オフィシャルにライブ映像集を出したことがあったが、その続編的な位置づけか。
2020年のZEPP TOKYOでの無観客収録、2010年と2014年のライブ映像、2012年の山中湖のフェスにスペシャルゲストとして山下達郎バンドに飛び入り参加した時のライブ映像が収録されている。
これは、感涙もの。
ライブが少ないし、あってもなかなか行けない中、貴重な映像だ。
ソングライティング活動、スタジオ活動が中心のまりやさんだが、ライブでも、すばらしいパフォーマンスを披露している。
もちろん、山下達郎バンドとのコンビネーションも最高。
こちらも写真付き歌詞ブックレット付き。
2014年のプラスティックラブの映像など、鳥肌ものだ。
まだ、J-POPブームが再燃する前ではなかったか。
購入する場合は、DVD、BD付を絶対お勧めする。