今日も家事に従事。
永遠に続く?
今は、大リーグ観戦。
毎試合放送してくれるので、ありがたい。
次に訪れたのが、プロフセンター。
大量にプロフを作っている。
庶民の食べ物でもあるが、ここは、観光スポットにもなっている。
近くにそびえる、タシケント・タワー。
1985年建造というから、旧ソ連時代に、建てられたことになる。
入り口近くには、ナン焼き。
奥で料金を払うと、チケットがもらえて、ここで、チケットと引き換えにナンを受け取る仕組み。
夜に帰国予定だったので、一つゲットした。
タシケントのナンは、ウズベキスタン1というが、黒ゴマが散りばめられているのが特徴。
それにしても、もう少し、楽に焼く方法はないのだろうか。
重労働過ぎる。
プロフの具を作っているところ。
羊肉が中心。
こちらは、盛り付けコーナー。
奥のレストランで、配膳される。
一番ダイナミックなお米を炒めるところ。
タシケントは、オリーブ油だが、サマルカンドは、綿花油、ブハラは、ひまわり油を使うそうだ。
具も地域によって、微妙に違う。
油が、底に溜まっており、中華のさらっと炒めるチャーハンとは、かなり趣が違う。
ピラフの原型と言われているが、紀元前300年代のアレクサンダー大王時代からあったというから、その歴史は古い。
1日千食以上作るということで、庶民の貴重なメニューになっている。
レストランの入り口。
記念撮影スポット。
レストラン内。
予約不可だそうで、ツアーには使いにくいようだが、広々していて、シンガポールのフードコートのイメージ。
永遠に続く?
今は、大リーグ観戦。
毎試合放送してくれるので、ありがたい。
次に訪れたのが、プロフセンター。
大量にプロフを作っている。
庶民の食べ物でもあるが、ここは、観光スポットにもなっている。
近くにそびえる、タシケント・タワー。
1985年建造というから、旧ソ連時代に、建てられたことになる。
入り口近くには、ナン焼き。
奥で料金を払うと、チケットがもらえて、ここで、チケットと引き換えにナンを受け取る仕組み。
夜に帰国予定だったので、一つゲットした。
タシケントのナンは、ウズベキスタン1というが、黒ゴマが散りばめられているのが特徴。
それにしても、もう少し、楽に焼く方法はないのだろうか。
重労働過ぎる。
プロフの具を作っているところ。
羊肉が中心。
こちらは、盛り付けコーナー。
奥のレストランで、配膳される。
一番ダイナミックなお米を炒めるところ。
タシケントは、オリーブ油だが、サマルカンドは、綿花油、ブハラは、ひまわり油を使うそうだ。
具も地域によって、微妙に違う。
油が、底に溜まっており、中華のさらっと炒めるチャーハンとは、かなり趣が違う。
ピラフの原型と言われているが、紀元前300年代のアレクサンダー大王時代からあったというから、その歴史は古い。
1日千食以上作るということで、庶民の貴重なメニューになっている。
レストランの入り口。
記念撮影スポット。
レストラン内。
予約不可だそうで、ツアーには使いにくいようだが、広々していて、シンガポールのフードコートのイメージ。