今日は、1日関西。
朝は雨だったが、もう晴れた。

チョルスー・バザールからは、地下鉄で、移動。
こういったツアーでの公共交通機関での移動は、貴重な体験だが、タシケントの地下鉄は、特に駅の装飾が有名。
チョルスー駅入り口。

ここでチケットを購入。

改札は、近代的で、すっきりしている。
QRコード式。

チョルスー駅は、すっきり系。

まず、乗り換え駅の、アリシェール・ナヴォイ駅に到着。
地下鉄に乗って一番驚くのは、我々日本人が乗車すると、座ってたウクライナ人が、一斉に立ち上がること。
ガイドから、事前に遠慮しないで、席に座ってくれと言われていたので、甘えたが、客人を温かくもてなす文化があるのだろう。

アリシェール・ナヴォイ駅の美しさは、特に有名。
宮殿のよう。

物語のレリーフ?

アリシェール・ナヴォイさん。
ティムール朝を代表する文人で、その作品は、オスマントルコでも愛読されたという。

これは、オリンピック関連の装飾か。

プラットフォームの壁には、タイルのデザイン。

到着したのは、初日に泊まったウズベキスタンホテルと地下道でつながっているアミール・ティムール・ヒヨボニ駅。
そこで、バスに乗り換え。

入れなかったが、ティムール博物館。

元は、レーニン像があったそうだが、今は平和なモニュメントに代わっている。
朝は雨だったが、もう晴れた。

チョルスー・バザールからは、地下鉄で、移動。
こういったツアーでの公共交通機関での移動は、貴重な体験だが、タシケントの地下鉄は、特に駅の装飾が有名。
チョルスー駅入り口。

ここでチケットを購入。

改札は、近代的で、すっきりしている。
QRコード式。

チョルスー駅は、すっきり系。

まず、乗り換え駅の、アリシェール・ナヴォイ駅に到着。
地下鉄に乗って一番驚くのは、我々日本人が乗車すると、座ってたウクライナ人が、一斉に立ち上がること。
ガイドから、事前に遠慮しないで、席に座ってくれと言われていたので、甘えたが、客人を温かくもてなす文化があるのだろう。

アリシェール・ナヴォイ駅の美しさは、特に有名。
宮殿のよう。

物語のレリーフ?

アリシェール・ナヴォイさん。
ティムール朝を代表する文人で、その作品は、オスマントルコでも愛読されたという。

これは、オリンピック関連の装飾か。

プラットフォームの壁には、タイルのデザイン。

到着したのは、初日に泊まったウズベキスタンホテルと地下道でつながっているアミール・ティムール・ヒヨボニ駅。
そこで、バスに乗り換え。

入れなかったが、ティムール博物館。

元は、レーニン像があったそうだが、今は平和なモニュメントに代わっている。