自転車のサドル Selle San Marco セラ サンマルコの REGAL リーガルをご紹介します
クラシックな容姿をしたサドルです

最近のサドルと比べるとクラシカルな感じがします この容姿が好きで使う自転車愛好家も
多く居ます 最初の発売が何時なのか私も良く知らないのですが今も現行商品で有ります


サドルの諸元は 長さ 283mm 巾 149mm レール カーボンスチール 銅色
表皮 Rinot Leather


このサドルは後部に銅錨が使われているのが特徴です
銅色をしていますが本当の銅なのかは分りません


後ろ姿


左側に サンマルコの文字 右側にはリーガルと印字されています


サドルのベースは樹脂製です

こうして手に取って見るとバランスの良い形をしています クッションはそれ程厚く有りません
街乗り用のピストか 古い方のロードレーサーに使ってみても良いかな・・
クラシックな容姿をしたサドルです

最近のサドルと比べるとクラシカルな感じがします この容姿が好きで使う自転車愛好家も
多く居ます 最初の発売が何時なのか私も良く知らないのですが今も現行商品で有ります


サドルの諸元は 長さ 283mm 巾 149mm レール カーボンスチール 銅色
表皮 Rinot Leather


このサドルは後部に銅錨が使われているのが特徴です
銅色をしていますが本当の銅なのかは分りません


後ろ姿


左側に サンマルコの文字 右側にはリーガルと印字されています


サドルのベースは樹脂製です

こうして手に取って見るとバランスの良い形をしています クッションはそれ程厚く有りません
街乗り用のピストか 古い方のロードレーサーに使ってみても良いかな・・
私はサドルでお尻が痛くなる事は一度も無かったですね
初期のユニカの樹脂サドルもピスト用の細いのも大丈夫でした
座骨がどうのと言うのは全くイメージが沸きませんが お尻とサドルの間に紙一枚 これが出来るかどうかじゃないでしょうか
つまるところ、どっかりとサドルに座りすぎているということでしょうか? 競技者ではない自分にはなかなか難しいです。
例えば自転車に乗った状態で何かに捕まり静止をしている時に 身体の力を脱力するとサドルの上にずっしりとお尻の圧力が掛かります
その時にお尻が痛いと言う人達は、この様な状態でサドルに座っているのかな?と想像する事は有ります
私達、と言うより私は自転車の上に居る時は 走っていても止まっていても 乗車姿勢を保つ為に絶えず身体の何処かに力は入っています