2024年JCFライセンス継続登録の申請が始まっています 選手、審判共に年度毎の登録が必要です
私の場合は公認審判員の継族登録申請を行います 今年度から 全ての登録申請で
Eライセンスのみの発行が標準となります との事で写真の様な現物ライセンスは
発行に別途手数料が必要になりました
申請料2000円 現物ライセンス料1300円 システム利用料270円 合計3570円の決済・・
審判登録 46年目 これが最後の申請になりました。
私の場合は公認審判員の継族登録申請を行います 今年度から 全ての登録申請で
Eライセンスのみの発行が標準となります との事で写真の様な現物ライセンスは
発行に別途手数料が必要になりました
申請料2000円 現物ライセンス料1300円 システム利用料270円 合計3570円の決済・・
審判登録 46年目 これが最後の申請になりました。
kinoさん、長年に渡る公認審判員として大会の運営に関わられ、本当にご苦労様です。滅私奉公というか、自転車競技が真に好きでないとやれないですよ。選手は走らせてくれる人達がいないと走れないのです。選手達は縁の下の方々に感謝すべきですね。
話しが飛んでしまいますが、20数年前に明石の競技場で、当時スケートのトップ選手の 清水宏保選手、武田豊樹選手が大会に出場してたと思います。kinoさんはおそらく大会で審判員をされていたと思うのですが、大会の雰囲気はどんな感じだったのでしょうか?その日家族でクルマの慣らし運転を兼ねて姫路城まで行ったのですが、大会の事を知らずに明石を通過してしまい、後から知って残念な思いをしました(苦笑)
kinoさん、身体に気をつけて来年も審判員をがんばってください。
仰っている大会は 1998年長野 冬季オリンピックで金メダルを取った 清水宏保選手が自転車競技をトレーニングの一環として取り入れていた時ですね
1999年 9月 第30回全日本実業団トラック大会が明石自転車競技場で開催されました
清水選手の自転車競技のデビュー戦と言う事もあり マスコミ対策として 特別にテントを設置し清水選手には 特別に控え室を用意しました
私は第一招集をしていたのですが 机に向って執務をしていると 背中にゾクっとするものを感じ その方向を振り向くと 清水選手が控え室から出て来る処で 100m程離れている私が感じる程の 凄いオーラを出していました
第一召集では ユニフォームやゼッケンの装着を確認しますが その時清水選手の背中を触ると 背骨の両横に私の腕の太さ位の背筋が付いていました 凄かったですよ
清水選手は スプリントと 1kmTT にエントリーしていました
スプリント予選では断トツのタイムを出していましたが 棄権し 1km に賭けていた様子でした
1kmTT はスタートから最初の 400m は会場がざわめく位の良いスピードで入っていましたが 結果は振るわなかったですね 優勝したのは 武田豊樹選手でした
この時スプリントで優勝したのは 私のブログでもたまに紹介させてもらっていますが 丸山繁一選手でした
随分懐かしい思い出を書かせて頂きました 有難うございます 自転車はこれからも続けたいと思います。
kinoさん、貴重なお話をありがとうございます。あの大会の事は、夜のスポーツニュースを見て知りました。あのくらい有名な選手が走るとなると、報道陣も凄かったようですね。kinoさんは間近で清水宏保選手の筋肉を観察できたのですね。鍛えに鍛え抜いた真のトップアスリートの筋肉、オーラは凄まじいものがあったと思います。清水選手は競輪選手にはならなかったですが、武田選手は競輪選手になり、大活躍し今も現役のようですね。自転車界にも清水宏保選手を遥かに上回り、kinoさんの度肝を抜く選手が現れることを願っています^_^