引き続き中央区議会 予算特別委員会をフォローします。
3月14日 民生費⇒衛生費⇒土木費と進んでいきます。
******************
民生費続き
無所属
Y議員
① 障害者施設は初期適用化スタンドを活用しては?
職員はまず利用者の難誘導をしなくてはならない。消火器が有効。
② 防災訓練の工夫について
消防署通報訓練、車椅子を使用したもの。
③ 障害者就労について
地域開拓コーディネーターのレベルはどこまで?
障害者の雇用レベルアップの仕方とPR方法は?
中小ターゲット。職場実習を開拓していく。区民全体に普及活動。
レベルについては、個々違う為、一般社会の基本マナーと個別スキルアップをUPさせていきたい。
④ 地域コーディネーターと個人の意見が違った場合の仕事のマッチングについて
仕事の内容と、本人のレベルがどれくらいであるか、丁寧な話し合いをしていく。
⑤ 行政のイニシアティブについて
今までは福祉的就労中心であった。
今日は、カフェを設置し、一般就労を目指す。そのカフェがロールモデルとなるようにしたい。
今後は、見直しを行い、発達障害や難病の方の就労も積極的に考えていきたい。
***************************
【衛生費】
J党
K議員
① がん検診の向上に対しての対策?
申込制から個人通知とした。定期的に行えるようにしたい。
PR活動、健康保健手帳の配布、案内、誕生日に近い日、チラシの配布、江戸バス。
① 乳がん、子宮がん、胃がん、肺がん、検診の受診者についてどう考えるか?また今後の対策は?
乳がん9.9%→11.1%→16.8%→20.9%
子宮がん11.6%→21.5%→24.3%
上記二つは徐々に受診率は上昇傾向
乳がん12%
子宮がん24%
胃がんと肺がんは健康なうちからの検診を促す。
がん検診、特定健診未受信者調査を行う。
② 子宮けいがん予防接種について副反応は?
本日まで無。
③ 3ワクチンの定期接種化の財源対応は?
4900万円の区の負担となる。45パーセントを基金で賄う。
④ 昨年の自殺者の減少、未遂者の分析について
正確に把握していく。対本協議会で対応。既遂者を調査。
本区の特徴としては、若年者と女性が多いという分析である。
⑤ ゲートキーパー予算の内容と調査結果の対応について
ゲートキーパー養成講座現段階で3回のうち合計188名が受講している。
未遂者活用は協議会にはかり検討、支援、実行していく。
**********
Ko党
H議員
① 風疹予防接種の費用助成について
千代田区助成開始20歳以上。
本区H24:5名、H25: 0名。MR接種率が高い。
本区は普及啓発、対応、他を見極めて風疹対応をしていく。
② 子宮けいがんのHPB検査、胃がんハイリスク検診について
HPB検査は国で検討している。導入方向ではあるが、市町村への通知はない現状である。正式な通知が届き次第検討する。バリウムよりは受診しやすいと思われる。まだ国の指針には無。
③ 山中先生IPS細胞、臍帯血バンクについての理解を深めてもらいたいが、子育てガイドブックに記述出来ないか?
大切なことと把握している。臍帯血の重要性は理解してきている。
バンクは区では聖路加のみなど問題を精査したうえで検討していく。
*******
同Ko党
T議員
① 環境情報センターで生きた情報を小学生に触れさせたい為、捕獲した生物を展示をしてもらいたいがどうか?
大切なことと思うので、検討する。
② 生き物と触れ合う市民参加は出来るか?
重要と思う。
浜離宮を含めて様々な教室体験をしてもらうことが重要と感じる。
バードウォッチング、蝶ウォッチング団体と共に何か出来ないかを考えていく。
③ 環境情報センター(京橋の森)の整備と情報発信をお願いしたいが?
伊藤忠とコンテンツを検討中。中央区の自然への取り組み、環境活動の情報を
発信している。区として緑を感じられるように考え配慮する。
京橋3丁目地下1階中央FMが入る。情報センターの連携がテーマである。
④ エコ巡りマップを作成して、環境へ触れる流れを作ってはどうか?
現状としてはまずは場作り。環境情報を拠点にどうなっていくかとういう方向性
である。民間レベルで最先端の情報プランが入っている。歴史に学ぶ所を大切と
とし、区のエコの結びつきをテーマとして考えていきたい。
K党
O議員
① 歯の低所得者の歯科治療について
日本ではアメリカほどの貧富の差は無いので、口腔内格差は無い。本区は子ども
は無料である。
② 本当に経済格差で口腔内格差は無いのか?無料定額診療所はあるか?
ネグレクトの報告は有。医療費が支払えないからということは考えられない。
無料定額診療所は本区は不明。
③ 歯科に行かない、お金がかかる23.1%というような金銭面による口腔ケアへの影響はあるが、子どもたちへの歯科検診の指導はどうなっているか?
11か月を初回として、1歳3カ月、1歳6カ月、3歳と歯科検診。
全体としては虫歯をなくす歯科検診を行っている。学校教育、歯科医の検診、
保健指導を行っている。
④ 認証施設での対策は?
日々の指導の中で行っている。歯科にとっては、企業努力、生活習慣の指導と捉えている。
⑤ 歯周病が多いという認識は?また受診率の向上についてどう考えるか?
原因は様々である。生活習慣もあり調査中。
受診率は11.4%と低い。向上の必要性の認識、アナウンス、PR活動を積極的に行
う。受診期間の延長を検討。
⑥ 自殺対策について
うつ病3分の1は飲酒に問題というアルコール依存がある方への対応は?
月一回精神科医の相談日を設けている。適切な医療機関の紹介をしている。
⑦ その実績は?飲酒状況を調査してはどうか?
のべH22:120人のうち8人、H23:90人のうち5人
都など精神専門員へ紹介している。
⑧ 雇用との兼ね合いと対応について、また学生の自殺対策について
健康、経済。区としては少しでも防止するために、PF、相談、一時相談場所を記
載している。中央区には若者が多い。
教育としては、命の大切さを教育基本法に則り教えている。
⑨ ゲートキーパー養成講座はどのような人へ参加を?
3月美容業、前回は医療関係者。能動的に対象者を広げながらすすめる。
***********
Min党
A議員
① 受動喫煙防止対策について区の方針?
まちつくり条例として一定規模の施設ではメニューに取り上げ行ってもらう。
特に京橋では相手のニーズもあり整備されている。
② 助成は?千代田区と港区では助成を行っているが?
既存の建物の就労者、テナントはオーナーの考え方。
一般は限られたスペースをどう確保するのかが助成より難しい。
まちつくり条例の中で積極的に確保して整備を行っていく。
③ JTは屋外パーテーションを提供しており(1枚300~500万円)、JTとしても『行政からの要案があれば協力する』と言っているがどうか?
副区長
千代田区、港区と歴史が違う。
既存の建物の中では難しい。JTの協力と協議を既に幾度も重ねている。3~4年
検討しているのだが、本区は難しく実現していない。
④ タバコ屋の道路上の灰皿が小学生の通学路になっているのはどうか?
副区長
歩きタバコ、ポイ捨てに規正をしている。団地の中については指導がしずらい。
⑤ PM2.5の大気汚染は何を調査しているのか?区のPM2.5は?
5項目あり2階で測定、都が観測。晴海と新川に二か所。東京都のHPで公開。
中央区の現状3月10日 晴海:27マイクログラム 新川:27マイクログラム。
⑥ 子宮けいがん予防ワクチンの全額補助の経緯について
がんを唯一防止できるワクチンとして助成されている。
⑦ どのような注意書きがされているのか?
必ず副反応情報を提供している。4ページにわたる情報提供をしている。
⑧ サーバリックス4年しか効かないので注意書きをしたほうがよいのではないか?
30年くらい有効とされている。
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Mins党
W議員
① ゲートキーパー養成講座について
過去3回188名養成。
区内:82名/ 在勤:46名/ 国:30名/ 区の行政員:26名/ 議員:4名
② 自殺者、自殺未遂者の減少(国と東京都)に対し、比率が高い中央区は人口は10万人としてどうか?
一日70人が亡くなっている現状の中、部門者として軽視は出来ない。
③ 中央区の自殺の特徴は?
高層ビルからの飛び降りは、川へ飛び降りていることが一つの特徴である。
④ メンタルケアの体制は?
中小は産業医がいない。来院、セルフケアと出来るところは行う。実現可能な
ところから、自殺撲滅会やゲートキーパーなどの自殺対策を進める。
⑤ 子どもの自殺について
30歳代の既婚者が多く、子どもの自殺は無。子どもの自殺については、学校と協議会で自殺に至らせない対策に取り組む。
⑥ セルフネグレクト(ゴミ屋敷)は本区ではどれくらいか?
実数の把握は無。
⑦ 環境費用について温室ガス抑制計画の進歩はどうか?
H21~H25の5カ年で3%の減少。まだ成果については未調査である。
⑧ 環境学習情報センターの役割について
重要と考える。子どものメニューはまだ考えていないが、学校と違う教室を夏休み
向けとして考えていく。
⑨ エコタウン構想について
江戸の行われたエコの取り組みを話し合いながら、検討していきたいと考える。
**********************
【土木建設費】
J議員
T議員
① 交通について
銀ブラバスの失敗があった。交通機関の整備は十分に見極める必要性がある。
高速、生活、学校の役割をひとまとめに考えると失敗する。
勝鬨周辺の交通解消、都心に結び付けることが先決と考える。環七を使用した交通
システムを考える。
② ビルビット臭の対策は?
資料無。原因を調査中。
③ 日本橋首都高の問題に実際の行動は?
基礎調査費用(予算)としてH24国士省有識者会議を計6回、初回は9月。
撤去を含めて検討するべきと提言があった。国の動向を注視していく。
④ 歩道による水色のナビラインは自転車道を明確化してはどうか?
2020年に都内100キロメートル自転車走行道の整理の環境整備。
ナビマークの方向と場所の明確化推進、ナビラインの交差点での自転車交通の協定
を3年計画で行って前へ進めている。
⑤ バイク駐輪所は区161台と何故少ないのか?
4輪駐車を2輪に切り替えている為である。今後の需要があると認識したので、
民の力を借りながら進める。
⑥ 私道道路のメンテナンスは?
H25の予算としては3000万円。地震の影響により予算増。昨年は21件の申請。
⑦ 128基住居掲示板とは何か?また、分かりずらいことについて
総合施設として機能をしている。小さい
出来るだけ分かりやすいところへといっているが、商売の多い土地柄難しい。
以上
3月14日 民生費⇒衛生費⇒土木費と進んでいきます。
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民生費続き
無所属
Y議員
① 障害者施設は初期適用化スタンドを活用しては?
職員はまず利用者の難誘導をしなくてはならない。消火器が有効。
② 防災訓練の工夫について
消防署通報訓練、車椅子を使用したもの。
③ 障害者就労について
地域開拓コーディネーターのレベルはどこまで?
障害者の雇用レベルアップの仕方とPR方法は?
中小ターゲット。職場実習を開拓していく。区民全体に普及活動。
レベルについては、個々違う為、一般社会の基本マナーと個別スキルアップをUPさせていきたい。
④ 地域コーディネーターと個人の意見が違った場合の仕事のマッチングについて
仕事の内容と、本人のレベルがどれくらいであるか、丁寧な話し合いをしていく。
⑤ 行政のイニシアティブについて
今までは福祉的就労中心であった。
今日は、カフェを設置し、一般就労を目指す。そのカフェがロールモデルとなるようにしたい。
今後は、見直しを行い、発達障害や難病の方の就労も積極的に考えていきたい。
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【衛生費】
J党
K議員
① がん検診の向上に対しての対策?
申込制から個人通知とした。定期的に行えるようにしたい。
PR活動、健康保健手帳の配布、案内、誕生日に近い日、チラシの配布、江戸バス。
① 乳がん、子宮がん、胃がん、肺がん、検診の受診者についてどう考えるか?また今後の対策は?
乳がん9.9%→11.1%→16.8%→20.9%
子宮がん11.6%→21.5%→24.3%
上記二つは徐々に受診率は上昇傾向
乳がん12%
子宮がん24%
胃がんと肺がんは健康なうちからの検診を促す。
がん検診、特定健診未受信者調査を行う。
② 子宮けいがん予防接種について副反応は?
本日まで無。
③ 3ワクチンの定期接種化の財源対応は?
4900万円の区の負担となる。45パーセントを基金で賄う。
④ 昨年の自殺者の減少、未遂者の分析について
正確に把握していく。対本協議会で対応。既遂者を調査。
本区の特徴としては、若年者と女性が多いという分析である。
⑤ ゲートキーパー予算の内容と調査結果の対応について
ゲートキーパー養成講座現段階で3回のうち合計188名が受講している。
未遂者活用は協議会にはかり検討、支援、実行していく。
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Ko党
H議員
① 風疹予防接種の費用助成について
千代田区助成開始20歳以上。
本区H24:5名、H25: 0名。MR接種率が高い。
本区は普及啓発、対応、他を見極めて風疹対応をしていく。
② 子宮けいがんのHPB検査、胃がんハイリスク検診について
HPB検査は国で検討している。導入方向ではあるが、市町村への通知はない現状である。正式な通知が届き次第検討する。バリウムよりは受診しやすいと思われる。まだ国の指針には無。
③ 山中先生IPS細胞、臍帯血バンクについての理解を深めてもらいたいが、子育てガイドブックに記述出来ないか?
大切なことと把握している。臍帯血の重要性は理解してきている。
バンクは区では聖路加のみなど問題を精査したうえで検討していく。
*******
同Ko党
T議員
① 環境情報センターで生きた情報を小学生に触れさせたい為、捕獲した生物を展示をしてもらいたいがどうか?
大切なことと思うので、検討する。
② 生き物と触れ合う市民参加は出来るか?
重要と思う。
浜離宮を含めて様々な教室体験をしてもらうことが重要と感じる。
バードウォッチング、蝶ウォッチング団体と共に何か出来ないかを考えていく。
③ 環境情報センター(京橋の森)の整備と情報発信をお願いしたいが?
伊藤忠とコンテンツを検討中。中央区の自然への取り組み、環境活動の情報を
発信している。区として緑を感じられるように考え配慮する。
京橋3丁目地下1階中央FMが入る。情報センターの連携がテーマである。
④ エコ巡りマップを作成して、環境へ触れる流れを作ってはどうか?
現状としてはまずは場作り。環境情報を拠点にどうなっていくかとういう方向性
である。民間レベルで最先端の情報プランが入っている。歴史に学ぶ所を大切と
とし、区のエコの結びつきをテーマとして考えていきたい。
K党
O議員
① 歯の低所得者の歯科治療について
日本ではアメリカほどの貧富の差は無いので、口腔内格差は無い。本区は子ども
は無料である。
② 本当に経済格差で口腔内格差は無いのか?無料定額診療所はあるか?
ネグレクトの報告は有。医療費が支払えないからということは考えられない。
無料定額診療所は本区は不明。
③ 歯科に行かない、お金がかかる23.1%というような金銭面による口腔ケアへの影響はあるが、子どもたちへの歯科検診の指導はどうなっているか?
11か月を初回として、1歳3カ月、1歳6カ月、3歳と歯科検診。
全体としては虫歯をなくす歯科検診を行っている。学校教育、歯科医の検診、
保健指導を行っている。
④ 認証施設での対策は?
日々の指導の中で行っている。歯科にとっては、企業努力、生活習慣の指導と捉えている。
⑤ 歯周病が多いという認識は?また受診率の向上についてどう考えるか?
原因は様々である。生活習慣もあり調査中。
受診率は11.4%と低い。向上の必要性の認識、アナウンス、PR活動を積極的に行
う。受診期間の延長を検討。
⑥ 自殺対策について
うつ病3分の1は飲酒に問題というアルコール依存がある方への対応は?
月一回精神科医の相談日を設けている。適切な医療機関の紹介をしている。
⑦ その実績は?飲酒状況を調査してはどうか?
のべH22:120人のうち8人、H23:90人のうち5人
都など精神専門員へ紹介している。
⑧ 雇用との兼ね合いと対応について、また学生の自殺対策について
健康、経済。区としては少しでも防止するために、PF、相談、一時相談場所を記
載している。中央区には若者が多い。
教育としては、命の大切さを教育基本法に則り教えている。
⑨ ゲートキーパー養成講座はどのような人へ参加を?
3月美容業、前回は医療関係者。能動的に対象者を広げながらすすめる。
***********
Min党
A議員
① 受動喫煙防止対策について区の方針?
まちつくり条例として一定規模の施設ではメニューに取り上げ行ってもらう。
特に京橋では相手のニーズもあり整備されている。
② 助成は?千代田区と港区では助成を行っているが?
既存の建物の就労者、テナントはオーナーの考え方。
一般は限られたスペースをどう確保するのかが助成より難しい。
まちつくり条例の中で積極的に確保して整備を行っていく。
③ JTは屋外パーテーションを提供しており(1枚300~500万円)、JTとしても『行政からの要案があれば協力する』と言っているがどうか?
副区長
千代田区、港区と歴史が違う。
既存の建物の中では難しい。JTの協力と協議を既に幾度も重ねている。3~4年
検討しているのだが、本区は難しく実現していない。
④ タバコ屋の道路上の灰皿が小学生の通学路になっているのはどうか?
副区長
歩きタバコ、ポイ捨てに規正をしている。団地の中については指導がしずらい。
⑤ PM2.5の大気汚染は何を調査しているのか?区のPM2.5は?
5項目あり2階で測定、都が観測。晴海と新川に二か所。東京都のHPで公開。
中央区の現状3月10日 晴海:27マイクログラム 新川:27マイクログラム。
⑥ 子宮けいがん予防ワクチンの全額補助の経緯について
がんを唯一防止できるワクチンとして助成されている。
⑦ どのような注意書きがされているのか?
必ず副反応情報を提供している。4ページにわたる情報提供をしている。
⑧ サーバリックス4年しか効かないので注意書きをしたほうがよいのではないか?
30年くらい有効とされている。
*********
Mins党
W議員
① ゲートキーパー養成講座について
過去3回188名養成。
区内:82名/ 在勤:46名/ 国:30名/ 区の行政員:26名/ 議員:4名
② 自殺者、自殺未遂者の減少(国と東京都)に対し、比率が高い中央区は人口は10万人としてどうか?
一日70人が亡くなっている現状の中、部門者として軽視は出来ない。
③ 中央区の自殺の特徴は?
高層ビルからの飛び降りは、川へ飛び降りていることが一つの特徴である。
④ メンタルケアの体制は?
中小は産業医がいない。来院、セルフケアと出来るところは行う。実現可能な
ところから、自殺撲滅会やゲートキーパーなどの自殺対策を進める。
⑤ 子どもの自殺について
30歳代の既婚者が多く、子どもの自殺は無。子どもの自殺については、学校と協議会で自殺に至らせない対策に取り組む。
⑥ セルフネグレクト(ゴミ屋敷)は本区ではどれくらいか?
実数の把握は無。
⑦ 環境費用について温室ガス抑制計画の進歩はどうか?
H21~H25の5カ年で3%の減少。まだ成果については未調査である。
⑧ 環境学習情報センターの役割について
重要と考える。子どものメニューはまだ考えていないが、学校と違う教室を夏休み
向けとして考えていく。
⑨ エコタウン構想について
江戸の行われたエコの取り組みを話し合いながら、検討していきたいと考える。
**********************
【土木建設費】
J議員
T議員
① 交通について
銀ブラバスの失敗があった。交通機関の整備は十分に見極める必要性がある。
高速、生活、学校の役割をひとまとめに考えると失敗する。
勝鬨周辺の交通解消、都心に結び付けることが先決と考える。環七を使用した交通
システムを考える。
② ビルビット臭の対策は?
資料無。原因を調査中。
③ 日本橋首都高の問題に実際の行動は?
基礎調査費用(予算)としてH24国士省有識者会議を計6回、初回は9月。
撤去を含めて検討するべきと提言があった。国の動向を注視していく。
④ 歩道による水色のナビラインは自転車道を明確化してはどうか?
2020年に都内100キロメートル自転車走行道の整理の環境整備。
ナビマークの方向と場所の明確化推進、ナビラインの交差点での自転車交通の協定
を3年計画で行って前へ進めている。
⑤ バイク駐輪所は区161台と何故少ないのか?
4輪駐車を2輪に切り替えている為である。今後の需要があると認識したので、
民の力を借りながら進める。
⑥ 私道道路のメンテナンスは?
H25の予算としては3000万円。地震の影響により予算増。昨年は21件の申請。
⑦ 128基住居掲示板とは何か?また、分かりずらいことについて
総合施設として機能をしている。小さい
出来るだけ分かりやすいところへといっているが、商売の多い土地柄難しい。
以上