「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

神戸市の超高層マンションとの向き合い方。

2024-09-19 12:04:20 | 街づくり

 神戸市の超高層マンションとの向き合い方。

➡ https://www.toshi.or.jp/app-def/wp/wp-content/uploads/2019/10/reportg32_3_5.pdf

 報告書: http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/reiki/PDF/%EF%BC%91%EF%BC%96/tower_houkokusyo.pdf

●今後のマンションのありかた 国交省

https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001624179.pdf

●野沢氏

https://up.t.u-tokyo.ac.jp/SpecialSeminar/documents/20181112nozawa.pdf

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本日9/19、中央区議会第三回定例会本会議一般質問、一番最後の登壇者として立ちます。教室足りないこと、月一小改築、学校の欠員、先生の働き方改革、教育振興基本計画など。

2024-09-19 08:58:55 | 財務分析(予算・決算)

 本日9/19、中央区議会第三回定例会本会議一般質問、一番最後の登壇者として立ちます。教室足りないこと、月一小改築、学校の欠員、先生の働き方改革、教育振興基本計画など。

 一般質問通告書を共有いたします。

       記

1,再開発による総戸数は晴海フラッグ規模、教室不足への対応策

・月島地域は、今後四、五年で晴海フラッグがもう一つできるレベルの人口増加が予測。教室数不足などインフラの許容を遥かに上回る規模への見解。
・月島第一小学校などの改築時期を早めなくて大丈夫か。
・晴海二丁目都有地など学校建設用地取得の必要性について。
・超高層マンション建設ではなく、住民主体のマンション建替えへの支援。

2,発災時、防災拠点へ地元の医師等が参集する医療救護体制整備

・防災拠点に医師・看護師・薬剤師・歯科医師等医療従事者が参集する体制整備と日ごろから顔の見える関係性の構築。福祉避難所での医療体制の構築。
・ICTを用いた各防災拠点と災害対策本部との被災者情報の共有及び医療資機材などの在庫管理。

3,築地地区まちづくり事業マネジメント会議への区の考え方の反映

・築地市場跡地再開発に関し、区の考え方を「築地地区まちづくり事業マネジメント会議」及び『基本計画』へ反映させる手法。


4,築地川アメニティ整備構想で築地川区間上部空間活用の検討

・広く区民や学識経験者を入れた上部空間活用検討組織の設置。
・上部空間で得られる収益を基金としてストックし、アメニティ整備構想拡大の資金に活かす考え方。

5,教員欠員に備えた人員確保及び『働き方改革推進プラン』の改定

・区教委全体として、講師の配置をさらに厚くし、欠員が生じた際に、その学校の担任に入る仕組みを早急に整えるべき。『教育振興基本計画』に人材確保を盛り込むべき。
・『働き方改革推進プラン』の進捗状況。指標の見直しや、ICTを活用した校務分掌の効率化を反映した改定。心の病で休職となった教員へのサポート体制。

6,教育委員会定例会へのタブレット導入と資料のネット公開の実現

・教育委員会定例会においても、タブレットを導入し、事務作業の効率化、ペーパーレス化の推進を。
・教育委員会定例会の資料のネット上での公開をする答弁を定例会一般質問でいただいて約二年が経とうとするが進捗は。

7、子どもの声がもっと反映される『教育振興基本計画』改定

・子ども達の声を反映させる手法は。
・『教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果に関する報告書』を小学生にもわかる形での概要版の発行。

以上


 

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