2023.7.22、読売新聞と毎日新聞が、特捜が自白の誘導を行ったことが第一面記事となっています。
権力(検察)に対し、権力(マスコミ)が抑制をかける健全なジャーナリズムに期待を致します。
起きていなかったことが、あたかも起きたかのようになるということが、とても怖いです。
社会を生き抜くためには、「大事な事柄については、事実が捻じ曲げられないように防衛する」ということがとても大切です。
******真実とは異なる事実が作られている部分、毎日新聞2023.7.22*******
真実(誰もわからないけれど、おそらく):安里候補への投票を依頼する「買収資金」という認識はもっていないで受領
当事者目線から「真実」により近い事実:安里候補への投票を依頼する「買収資金」という認識はもっていないで受領
作られた事実:安里候補への投票を依頼する「買収資金」という認識をもって受領
********読売新聞2023.7.22*
********問題点の解説 毎日新聞2023.7.22*******
*******2023.7.22(土)各紙の第一面***********
●第一面にもってきている新聞社、毎日新聞、読売新聞
●一面にもってきていない新聞社 朝日新聞、東京新聞、日本経済新聞
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