本日の釧路新聞の「巷論」欄に、私の投稿が載りました。
私の1月13日付ブログの「マリモを残したパリの侍」(http://bit.ly/xk48EY)の改題です。
ブログには文字数に制限がありませんが、巷論は文字数が約900字という制限があるのでその範囲で書くことになります。
盛り込みたいエピソードがたくさんあるのでリライトも苦労します。
記事が載ってから、(ちょっと僭越だったかな…)と思い直して、財団法人前田一歩園の知人の方に電話でお知らせをしました。
「すみません、事前にお知らせすればよかったのですが、先日伺った際に聴かせていただいたエピソードが印象的だったものですから、つい『巷論』の原稿にしてしまいました」
「ははは、ありがとうございます。実はPHP新書のある本でも前田正名で一章をさいていましてね。少しずつ知られてきてほしいですね」
「こちらこそありがとうございます。阿寒湖畔では知らない人はいないとしても、釧路市内ではまだ知られていないような気がしたものですから。ご紹介の本も探してみます」
その本とは、原口泉著「世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵」のようです。前田正名に関して分量が割かれているようです。こちらもぜひお読みくださいね。
【上記の本→ http://amzn.to/yxeM6G】
私の1月13日付ブログの「マリモを残したパリの侍」(http://bit.ly/xk48EY)の改題です。
ブログには文字数に制限がありませんが、巷論は文字数が約900字という制限があるのでその範囲で書くことになります。
盛り込みたいエピソードがたくさんあるのでリライトも苦労します。
記事が載ってから、(ちょっと僭越だったかな…)と思い直して、財団法人前田一歩園の知人の方に電話でお知らせをしました。
「すみません、事前にお知らせすればよかったのですが、先日伺った際に聴かせていただいたエピソードが印象的だったものですから、つい『巷論』の原稿にしてしまいました」
「ははは、ありがとうございます。実はPHP新書のある本でも前田正名で一章をさいていましてね。少しずつ知られてきてほしいですね」
「こちらこそありがとうございます。阿寒湖畔では知らない人はいないとしても、釧路市内ではまだ知られていないような気がしたものですから。ご紹介の本も探してみます」
その本とは、原口泉著「世界危機をチャンスに変えた幕末維新の知恵」のようです。前田正名に関して分量が割かれているようです。こちらもぜひお読みくださいね。
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