ピアニスト、森下唯さんのアルバムを買ってみました。
19世紀のパリで活躍されていたアルカンという作曲家の方の作品らしいのですが、少なくとも「ソナチネ イ短調 作品61」は、華やかできらびやかないい作品でした。
聴きながら書いているもので、全体的な感想は言えないのですが、これなら、残りの3枚のアルバムも、毎月1枚ずつ買って聴いてみたいと思いました。
予算の関係で、一遍にという訳にはいきませんが、少しずつ聴く楽しみができました。
19世紀のパリで活躍されていたアルカンという作曲家の方の作品らしいのですが、少なくとも「ソナチネ イ短調 作品61」は、華やかできらびやかないい作品でした。
聴きながら書いているもので、全体的な感想は言えないのですが、これなら、残りの3枚のアルバムも、毎月1枚ずつ買って聴いてみたいと思いました。
予算の関係で、一遍にという訳にはいきませんが、少しずつ聴く楽しみができました。