妖の都『冥月』から術師・玉綸を迎えに使者がやって来た。
しかし当事者の高橋亮はまったく身に覚えがない。
大体が、物心ついた時から目立つこともなく、覚えられないことに慣れすぎているのだ。
戸惑いながらも使者・暁と交流していくうちに、少しずつ考え方が変わっていく。
都戸さん初のファンタジーとのことですが、デビュー作から変わらないのはいつも根底に温かさと思いやりが満ちていること。
私にとって、大好きな漫画家さんの一人です。
ちなみに以前描かれた大正レトロミステリー『嘘解きレトリック』が、10/7(月)からドラマ化されるそうです。
この物語も面白いのです。
実写化されてより面白くなれていれば嬉しいのですが、さて?
しかし当事者の高橋亮はまったく身に覚えがない。
大体が、物心ついた時から目立つこともなく、覚えられないことに慣れすぎているのだ。
戸惑いながらも使者・暁と交流していくうちに、少しずつ考え方が変わっていく。
都戸さん初のファンタジーとのことですが、デビュー作から変わらないのはいつも根底に温かさと思いやりが満ちていること。
私にとって、大好きな漫画家さんの一人です。
ちなみに以前描かれた大正レトロミステリー『嘘解きレトリック』が、10/7(月)からドラマ化されるそうです。
この物語も面白いのです。
実写化されてより面白くなれていれば嬉しいのですが、さて?
(密林は電子書籍しか扱っていなさそうですので、紙の本がいい方は楽天などをおあたり下さい)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます