ずいぶん読み進めることができているとは思います。
ここまで読んできて思うのは、この著作ばかりでなく、綾辻さんって、闇の世界の住人なんだな、ということ。
職場で、綾辻さんの写真を見せたところ、怪しいとか胡散臭いという言葉が聴かれたのも、
そういう雰囲気を本能的に感じたのかもしれない、と思うのでした。
そして、その世界を愛する私も、闇の眷属なのかもれません。
いくらホラーが苦手と言っていても、異形コレクションを蒐集していること自体、
怪しいのかもしれません。
そういえば、井上雅彦さんを初めて拝見した時、吸血鬼みたいだと思ったものでした(^^;)
ここまで読んできて思うのは、この著作ばかりでなく、綾辻さんって、闇の世界の住人なんだな、ということ。
職場で、綾辻さんの写真を見せたところ、怪しいとか胡散臭いという言葉が聴かれたのも、
そういう雰囲気を本能的に感じたのかもしれない、と思うのでした。
そして、その世界を愛する私も、闇の眷属なのかもれません。
いくらホラーが苦手と言っていても、異形コレクションを蒐集していること自体、
怪しいのかもしれません。
そういえば、井上雅彦さんを初めて拝見した時、吸血鬼みたいだと思ったものでした(^^;)