夢枕獏さんの『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』3巻目まで読み終わりました。
面白いです。タイトルでは頑張ってるなんて書きましたけど、すいすい読めます。
玄宗皇帝の宦官・高力士が、死の直前に阿倍仲麻呂にあてて書いた手紙のところです。
楊貴妃も含めて、こういう話の展開になるとはねー。
史実は、どうなんでしょう?少し気になります。
4巻を読むのが、楽しみです。
面白いです。タイトルでは頑張ってるなんて書きましたけど、すいすい読めます。
玄宗皇帝の宦官・高力士が、死の直前に阿倍仲麻呂にあてて書いた手紙のところです。
楊貴妃も含めて、こういう話の展開になるとはねー。
史実は、どうなんでしょう?少し気になります。
4巻を読むのが、楽しみです。