清水文化さんの『気象精霊記』が好きで、読んでいます。
と言いつつ、『ぷらくてぃか3』を今頃読んでいちゃいけませんよね。
こちらは番外編で、ミリィとユメミが精霊修行していた時代の話です。
本編は、この地上の気象を精霊が管理・制御しているという物語なのです。
多少の災害は黙認しているのですが、被害が甚大になりそうな場合、気象操作をして
被害が少なくなるようにしているわけ。
精霊のエネルギー補給は、食べ物ではなくお酒。
んなわけで、彼女たちは事あるごとに宴会を開いています。
たまにはお酒に弱い精霊もいて、彼らはお茶をエネルギー源にしています。
宴会も面白いけど、気象操作をしている光景もわくわくしますよ。
というわけで、本編の続き『空飛ぶ黄色い風邪工場』が新刊として発売されましたので、
これから読みま~す。
と言いつつ、『ぷらくてぃか3』を今頃読んでいちゃいけませんよね。
こちらは番外編で、ミリィとユメミが精霊修行していた時代の話です。
本編は、この地上の気象を精霊が管理・制御しているという物語なのです。
多少の災害は黙認しているのですが、被害が甚大になりそうな場合、気象操作をして
被害が少なくなるようにしているわけ。
精霊のエネルギー補給は、食べ物ではなくお酒。
んなわけで、彼女たちは事あるごとに宴会を開いています。
たまにはお酒に弱い精霊もいて、彼らはお茶をエネルギー源にしています。
宴会も面白いけど、気象操作をしている光景もわくわくしますよ。
というわけで、本編の続き『空飛ぶ黄色い風邪工場』が新刊として発売されましたので、
これから読みま~す。