谷山浩子さんが童話やファンタジーを主題に、ご自身の子ども心、夜、闇、幻想などについて語られたエッセイ集です。
私自身、ここで紹介された物語の半分くらいは読んでいると思うのですが、内容の詳細は記憶の彼方かもしれません。
読みたい、読み直したい作品は多々ありますが、やはり宮沢賢治さんの『春と修羅』が一番でしょうか?
声優の速水奨さんが、歌のアルバムの冒頭と終わりに朗読なさっていて、とても印象的だったこともあります。
できれば全文朗読なさって、CDにしていただきたいものです。
あと読書について、自分自身にノルマを与えて読むよりも、時間がかかってもじっくり読み、読み返したりする方がいいと仰っていて私もそう思うのですが、読みたい本が山とあって、どうしたものやら(笑)。
欲張らないの!って言われそうです(苦笑)。
私自身、ここで紹介された物語の半分くらいは読んでいると思うのですが、内容の詳細は記憶の彼方かもしれません。
読みたい、読み直したい作品は多々ありますが、やはり宮沢賢治さんの『春と修羅』が一番でしょうか?
声優の速水奨さんが、歌のアルバムの冒頭と終わりに朗読なさっていて、とても印象的だったこともあります。
できれば全文朗読なさって、CDにしていただきたいものです。
あと読書について、自分自身にノルマを与えて読むよりも、時間がかかってもじっくり読み、読み返したりする方がいいと仰っていて私もそう思うのですが、読みたい本が山とあって、どうしたものやら(笑)。
欲張らないの!って言われそうです(苦笑)。