古今亭志ん朝さんの「戸棚の男」
美の女神ビーナスを妻にした男の悩みと楽しみを描いた話ですが、志ん朝さんの語りで聴けるとは贅沢かもしれません。
また、柳家小三治さんの語りで「ネチラタ事件」「四で割って」が聴けます。
私の聴きなれた小三治さんより若々しい声です。私が聴き始めたのが、十数年前くらいなので、当然ですが(^^;)。
久しぶりのこの三作品、元々面白いので落語としても楽しく聴けました。
さらに小三治さんが好きなので、なお得した気分です。
美の女神ビーナスを妻にした男の悩みと楽しみを描いた話ですが、志ん朝さんの語りで聴けるとは贅沢かもしれません。
また、柳家小三治さんの語りで「ネチラタ事件」「四で割って」が聴けます。
私の聴きなれた小三治さんより若々しい声です。私が聴き始めたのが、十数年前くらいなので、当然ですが(^^;)。
久しぶりのこの三作品、元々面白いので落語としても楽しく聴けました。
さらに小三治さんが好きなので、なお得した気分です。