うわー!昨年出た遠藤さんのコミックスを、今まで買うのを忘れていたー!
という事で、まずは、昨年の9月25日発売の『美少女?戦隊クアッズ』から。
動いて喋るウサギのぬいぐるみに出会った女子高生・はるひが頼まれたのは、異世界から来る悪霊退治。
他にも霊感のある生徒を探しては、嫌々ながら共に悪霊を退治しようとしてはみるのだが。
?が付いているだけあった、メンバーは、なかなか個性的な生徒ばかりですし、話の展開も一筋縄ではいかないものでした。
結末は、遠藤さんだなー、と思える終わり方でした。
ただ、ちょっと物足りなかったかな?
続いて、今年8月14日発売の『なごみクラブ』9巻。
毎度の事ながら、なごみクラブのホストの皆様は、金銭も含めて感覚が庶民ですし、特に何かに秀でているわけではありませんが、帯にもあるように人情味に溢れた人達ばかりです。
私としては、マネージャーさんのしっかりしているように見せようとしつつ、抜けまくっているところが、とても好きです。
騙されやすいのが、大変心配な方でもあるのですがね(笑)
という事で、まずは、昨年の9月25日発売の『美少女?戦隊クアッズ』から。
動いて喋るウサギのぬいぐるみに出会った女子高生・はるひが頼まれたのは、異世界から来る悪霊退治。
他にも霊感のある生徒を探しては、嫌々ながら共に悪霊を退治しようとしてはみるのだが。
?が付いているだけあった、メンバーは、なかなか個性的な生徒ばかりですし、話の展開も一筋縄ではいかないものでした。
結末は、遠藤さんだなー、と思える終わり方でした。
ただ、ちょっと物足りなかったかな?
続いて、今年8月14日発売の『なごみクラブ』9巻。
毎度の事ながら、なごみクラブのホストの皆様は、金銭も含めて感覚が庶民ですし、特に何かに秀でているわけではありませんが、帯にもあるように人情味に溢れた人達ばかりです。
私としては、マネージャーさんのしっかりしているように見せようとしつつ、抜けまくっているところが、とても好きです。
騙されやすいのが、大変心配な方でもあるのですがね(笑)