対人恐怖症気味の少女漫画家・千草は、人と会うのも話すのも苦手なため、担当編集の山崎とはまだ、電話とスカイプでしか話したことが無い。
そんな彼女が、山崎のすすめで書店まわりをしてみると・・・。
他にも、グルメライター志望の若松成久や小説家の湊礼一郎、高圧的な上司に疲れていた編集者の麻紀、電車内で小さな子どもを抱えて困っていた女性を助けたかほり、と、今回も様々な人々が、ぶたぶたさんに出逢ったのをきっかけに良い方向へと変わっていきます。
今回特に気に入り、気にもなったのが「文壇カフェ」
もしかして、矢崎さんの願望でもあるのでしょうか?
でも、下戸の方々もいらっしゃるのだから、必要ですよね。
そして毎回思うのが、本当に、ぶたぶたさんが理想的なカウンセラーだという事。
でも、時として、ぶたぶたさんご自身の心が心配になってしまいます。
どうか、無理なさいませんように。
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写真は、今日買ってきた本です。
「編集者ぶたぶた」はもちろん、上田早夕里さんの「夢みる葦笛」大崎梢さんの「よっつ屋根の下」が入っています。
実は、「編集者ぶたぶた」以外は、単行本で読了済みです(^_^)
でも、推しなので購入。
そんな彼女が、山崎のすすめで書店まわりをしてみると・・・。
他にも、グルメライター志望の若松成久や小説家の湊礼一郎、高圧的な上司に疲れていた編集者の麻紀、電車内で小さな子どもを抱えて困っていた女性を助けたかほり、と、今回も様々な人々が、ぶたぶたさんに出逢ったのをきっかけに良い方向へと変わっていきます。
今回特に気に入り、気にもなったのが「文壇カフェ」
もしかして、矢崎さんの願望でもあるのでしょうか?
でも、下戸の方々もいらっしゃるのだから、必要ですよね。
そして毎回思うのが、本当に、ぶたぶたさんが理想的なカウンセラーだという事。
でも、時として、ぶたぶたさんご自身の心が心配になってしまいます。
どうか、無理なさいませんように。
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写真は、今日買ってきた本です。
「編集者ぶたぶた」はもちろん、上田早夕里さんの「夢みる葦笛」大崎梢さんの「よっつ屋根の下」が入っています。
実は、「編集者ぶたぶた」以外は、単行本で読了済みです(^_^)
でも、推しなので購入。