Twitterで北野さんが発表なさってきたほぼ百字の小説をまとめた本、第一弾です。
私としては、14ページのトースターや19ページの粘土板、69ページのお稲荷さん、77ページのプール開き、93ページの侵略、95ページの宇宙探偵への話などが好きです。
気になるのは、36ページのさくらんぼの種の話は落語の「頭山」が元ネタに思えますし、上記のプール開きについてはマジンガ―Zを思い出させました。
少なくとも三冊は出るようですし、何らかのお好みの話があると思います。
よろしかったら、お取り寄せにてお読みください。
私としては、14ページのトースターや19ページの粘土板、69ページのお稲荷さん、77ページのプール開き、93ページの侵略、95ページの宇宙探偵への話などが好きです。
気になるのは、36ページのさくらんぼの種の話は落語の「頭山」が元ネタに思えますし、上記のプール開きについてはマジンガ―Zを思い出させました。
少なくとも三冊は出るようですし、何らかのお好みの話があると思います。
よろしかったら、お取り寄せにてお読みください。