図書館が著者のリクローンという蔵書ならぬ蔵者を収蔵している世界で、スパイス・グローヴ図書館にいるその一人、アーン・A・スミスが、今回、図書館相互貸借のタグをつけられて他の図書館に送られる事となった。
『書架の探偵』の続篇であり、借り主の少女チャンドラから父親探しを頼まれ再会したと思いきや!と、なかなかハードな始まりばかりか異世界への冒険のとっかかりがあったり、氷穴探検があったりとワクワク要素満載なのに遺作であり未完だなんてー(泣)
どなたかこの作品の世界観を壊さずにつじつま合わせもしつつ、納得できる仕上がりの物語にしていただけないでしょうか?
面白そう!と思ったところにこの「未完」の仕打ち!つらすぎます。
『書架の探偵』の続篇であり、借り主の少女チャンドラから父親探しを頼まれ再会したと思いきや!と、なかなかハードな始まりばかりか異世界への冒険のとっかかりがあったり、氷穴探検があったりとワクワク要素満載なのに遺作であり未完だなんてー(泣)
どなたかこの作品の世界観を壊さずにつじつま合わせもしつつ、納得できる仕上がりの物語にしていただけないでしょうか?
面白そう!と思ったところにこの「未完」の仕打ち!つらすぎます。