東北高校新人陸上競技大会が終了して、すぐに東京国体に向かう部員が4名います。1・2年生は東北新人大会で調子を上げて国体に臨むのが九里陸上毎年のパターンです。今年も順調に仕上がりました。東北高校新人大会はHBGの仲間達も頑張りました。6校全てが6位以内入賞者を出し、優勝は4種目、入賞は各校2種目以上の成績を出しています。夏合宿の成果を充分出していたと思います。九里陸上は2種目の優勝と2位・3位・合わせて6種目の活躍がありました。女子のリレー種目の優勝(400mR)2位(1600mR)は総合力の高さだと言えます。昔の強い米沢女子高が戻って来たような気がしました。男子の方は混成競技2位の石垣一希(2年)のみの入賞でしたが、山形県そのものが男子は他県と比べレベルが低く、入賞すら出来ない種目も沢山ありました。(投擲4種目を含め、100m・200m・400m・110H・400H・1600mR決勝進出ゼロ)リレーを含めレベルアップを図らなければなりません。HBG校の九里陸上と山形中央のレベルアップが県全体のレベルを引き上げると思いますので、力を付けなければなりません。今回、怪我その他で出場していない、ハードラーの佐藤雄大(2年)渡邊成(1年)は、記録的に現状で入賞可能な力にあります。来春は本物を見たい気がしました。今大会は、多くの保護者の皆さんと卒業生が応援に来て下さいました。有難うございました。今日は休養日。明日から練習再開です。
東北新人陸上競技大会成績
1位2種目(女)・2位4種目(男1、女3)・3位3種目(女)・優勝入賞しました。
9月27日(金)~9月29日(日)の3日間、宮城県利府町のグランディ21で東北高校新人陸上競技大会が開催されました。来年の東北大会(6位入賞はインタ―ハイ)を頭に入れての取り組みです。競技場にHBG校のテント村を作り、仲間の高校と共に頑張りました。成績は下記の通りです。女子の頑張りが見られました。
女子100m
○決勝3位 石河遙香 (2年)12秒41(+0・3)
予選5位 高橋かおり(1年)12秒78(-1・5)
女子200m
○決勝2位 村山詩織 (1年)25秒41(-0・9)
女子800m
予選4位 安部あずさ(2年)2分22秒59
女子1500m
○決勝3位 鈴木菜々 (2年)4分34秒97
○決勝8位 安部あずさ(2年)4分43秒35 (自己新)
女子3000m
○決勝3位 鈴木菜々 (2年)9分51秒29 (自己新)
女子100mH
○決勝2位 吉田菜穂 (2年)14秒54(-1・7)
○決勝8位 根木真理子(1年)16秒08(-1,7)予選15秒40(-0,3)(自己新)
女子400mH
棄権 吉田菜穂 (2年) 国体に向け過密スケジュールの為
女子5000mW
失格 横尾はるか(2年)W2個・3000m過ぎに押さえが弱くなる
女子400mR
○決勝1位(吉田菜穂2・村山詩織1・石河遙香2・高橋かおり1)47秒99(チーム新)
女子1600mR
○決勝2位(丸山真衣2・根木真理子1・吉田菜穂2・村山詩織1)4分00秒58
女子走り幅跳び
○決勝1位 高橋かおり(1年)5m60(+0・8)
女子円盤投げ
決勝16位 佐藤愛 (2年)28m78
女子砲丸投げ
決勝23位 佐藤愛 (2年)8m93
男子110mH
棄権 佐藤雄大 (2年)故障の為
男子400mR
予選7位(寺嶋 健1・石垣一希2・佐藤澄人2・渡邊 成1)43秒15
男子1600mR
予選5位(嶋貫純也1・渡辺 成1・高山駿太2・石垣一希2)3分29秒82
男子混成競技(八種競技)
○総合2位 石垣一希 (2年)4851点
100m11秒27・走り幅跳び5m73・砲丸投げ10m84・110mH16秒81
槍投げ42m30・走り高跳1m63・1500m4分44秒06・(4851点)
以上が東北新人大会の九里陸上成績でした。3日間、保護者の皆さん多数の応援がありました。有難うございました。
1位2種目(女)・2位4種目(男1、女3)・3位3種目(女)・優勝入賞しました。
9月27日(金)~9月29日(日)の3日間、宮城県利府町のグランディ21で東北高校新人陸上競技大会が開催されました。来年の東北大会(6位入賞はインタ―ハイ)を頭に入れての取り組みです。競技場にHBG校のテント村を作り、仲間の高校と共に頑張りました。成績は下記の通りです。女子の頑張りが見られました。
女子100m
○決勝3位 石河遙香 (2年)12秒41(+0・3)
予選5位 高橋かおり(1年)12秒78(-1・5)
女子200m
○決勝2位 村山詩織 (1年)25秒41(-0・9)
女子800m
予選4位 安部あずさ(2年)2分22秒59
女子1500m
○決勝3位 鈴木菜々 (2年)4分34秒97
○決勝8位 安部あずさ(2年)4分43秒35 (自己新)
女子3000m
○決勝3位 鈴木菜々 (2年)9分51秒29 (自己新)
女子100mH
○決勝2位 吉田菜穂 (2年)14秒54(-1・7)
○決勝8位 根木真理子(1年)16秒08(-1,7)予選15秒40(-0,3)(自己新)
女子400mH
棄権 吉田菜穂 (2年) 国体に向け過密スケジュールの為
女子5000mW
失格 横尾はるか(2年)W2個・3000m過ぎに押さえが弱くなる
女子400mR
○決勝1位(吉田菜穂2・村山詩織1・石河遙香2・高橋かおり1)47秒99(チーム新)
女子1600mR
○決勝2位(丸山真衣2・根木真理子1・吉田菜穂2・村山詩織1)4分00秒58
女子走り幅跳び
○決勝1位 高橋かおり(1年)5m60(+0・8)
女子円盤投げ
決勝16位 佐藤愛 (2年)28m78
女子砲丸投げ
決勝23位 佐藤愛 (2年)8m93
男子110mH
棄権 佐藤雄大 (2年)故障の為
男子400mR
予選7位(寺嶋 健1・石垣一希2・佐藤澄人2・渡邊 成1)43秒15
男子1600mR
予選5位(嶋貫純也1・渡辺 成1・高山駿太2・石垣一希2)3分29秒82
男子混成競技(八種競技)
○総合2位 石垣一希 (2年)4851点
100m11秒27・走り幅跳び5m73・砲丸投げ10m84・110mH16秒81
槍投げ42m30・走り高跳1m63・1500m4分44秒06・(4851点)
以上が東北新人大会の九里陸上成績でした。3日間、保護者の皆さん多数の応援がありました。有難うございました。
これから東北新人大会に出発します。10時頃には宮城県利府のグランディ1に到着し、11時からサブトラックで練習します。大会では男女のリレ-種目を中心に頑張ります。(特に女子には力があります)個人的にも実力が高い部員は多く、力を出して上位を目指して来たいと思います。宿泊は部バスで30分程の松島に取りました。(新富亭)山形中央高校も同宿と聞いております。最近は全ての部員が調子を上げており、九里陸上の実力が東北大会でどこまで通用するか楽しみです。「やればできる」九里陸上のモットーを活かして来たいと思います。それでは出発します。頑張ります。
練習開始時の市営グラウンドの気温23℃です。快適な練習が出来ました。明日出発する東北新人陸上競技大会会場である宮城県利府町の気温は、3日間の大会期間予想気温が23℃とありました。風さえなければ快適な中で実施されそうです。(明日26日だけは最高気温18℃ですので気を付けましょう)最終調整練習をしました。勢いがありとても良い雰囲気の中で練習出来ました。国体出場者も東北新人大会には出場させます。ここで調子を上げて国体本番に向かいます。大会には櫻井先生に来て頂けるのと、HBG校の先生方や選手達に会えるのが楽しみです。夏合宿の成果を見てみたいと思います。上位で争える種目も多々ありますので九里陸上も頑張りたいと思います。大会に出場しない3年生と1・2年部員は学校に残り市営グラウンドでの練習となりますが、日曜日は保護者のご協力を頂き、(駅伝3年生を除く)残留している1・2年生を応援に行かせるつもりです。よろしくお願い申し上げます。(会場は宮城県利府町のグランディ21陸上競技場です)
九月も残り1週間、暑い夏が過ぎて朝夕涼しくはなりましたが、連日30℃近くまで気温が上がりまだ半袖で過ごせる毎日です。今朝の地元新聞にしらかわ駅伝(福島県白河市主催)の成績が載っていました。高校男子92チーム、高校女子36チーム、1校で2チーム出場している高校も有り、山形県からも男子7校、女子2校、が出場していたようです。東北、北海道、関東、東海、と駅伝学校と言われる高校が多数参加していました。もうそんな時期が来た事を知ると共に、1年間で1度の勝負である県大会(全国大会は各都道府県1校)に賭ける指導者やチームの心境が分ります。山形県の近年は、男子は東海山形と酒田南の争い、女子は県内の上位中学中長距離選手を集めている城北の圧勝に終わっています。過去にその牙城を2度破ったのが九里陸上でした。つまり、女子の全国大会出場は城北と九里学園以外は出場していないと言うことです。今年も女子は城北の圧勝に終わると思います。男子は興味津津です。九里陸上も駅伝をやらない学校ではありません。人さえいれば上位を目指し全国も視野に入れます。現状はトラック種目中長距離で県トップ争い出来る選手に育っているのが救われます。今年の男子は中長距離ブロック4名の1・2年生に、ハ-ドラ-2名、混成競技1名、400mランナ-を入れての出場です。出るからには…。楽しみです。HBG校は宮城県の女子、常盤木学園が有力、勝てば京都まで応援に行きたいと思います。
今日は秋分の日、九里陸上恒例の芋煮会がありました。11時半集合ですが時間前に全学年が集合を完了していました。市営陸上競技場となりのコミニュテ-センターをお借りしての芋煮会でしたが、新築して間もない建物なので全ての面で快適な会場です。1年生の保護者の方々が朝から準備して下さり大変美味しい芋煮をご馳走になりました。有難うございました。3年生保護者の皆様とも久しぶりに再会でき、又、校長先生にも参加していただき、ゲーム等も有り、楽しい芋煮会でした。1年生の保護者の皆様有難うございました。会の最後に国体出場者5名の壮行会を開催して頂きました。15時前に芋煮会を終えてから、隣の市営陸上競技場に移動して1時間30分程練習して解散しました。東北新人大会まで4日です。明日は休養日、しっかり仕上げをして宮城県に乗り込みたいと思います。
ようやく雲が広がり暑さを感じさせない日となりました。午前中、天童の県陸上競技場で遠征練習しました。サブグラウンドでの練習となりましたが、国体合宿組も同グラウンドでしたので都合よく部員指導が出来ました。国体合宿の方は、高橋かおり、村山詩織、はリレ-練習、吉田菜穂は100mH、男子110mHの渡邊成は、足の具合が本物ではなく左足踏切りを右足に換えて取り組ませましたが意外と良い感じで走れていました。国体組は順調と言えます。遠征部員の方は東北新人大会組を中心に種目練習をさせました。順調に仕上がっています。全日本実業団陸上大会に出場していた原田先生は走り幅跳び2回ハールで7m18に終わり、100mも予選2位で通過したものの残念ながら準決勝で敗退しました。走り幅跳びの方は良い感触がつかめたとの事です。国体が楽しみです。明日は九里陸上1年生保護者主催による芋煮会が12時から行われます。(部員は11時30分集合)市営グラウンドは他団体に貸し切られていますので芋煮会終了後に1時間くらい練習する予定です。
今日で5日連続の快晴です。国体合宿が天童の県陸上競技場(NDスタジアム)で明日まで行われます。少年女子B200mの村山詩織(1年)、少年女子B走り幅跳びの高橋さおり(1年)、少年男子110mHの渡邊成(1年)、少年女子A100mHの吉田菜穂(2年)、4名が参加しました。他に成年走り幅跳びの原田隆弘先生(全日本実業団大会出場中)、県コーチに監督、の6名が山形県関係の九里陸上国体参加者です。今年は会場が東京ですので便利です。午前中は天童で合宿組の指導をして、午後は15時から米沢市営陸上競技場(15時まで地区の中学新人大会がありました)で部員指導にあたりました。天候に恵まれそれぞれ種目練習に汗を流していました。明日の国体合宿は、午前中天童サブグラウンドでの練習との事ですので、他の部員全員をサブグラウンドに部バスで移動して練習します。予定では9時から12時を予定しています。今日の部員は元気に取り組んでいました。
4日連続の快晴、大会でもあれば最高の日です。帰り道は暗い夜空に輝く金色の大きな十六夜の月(いざよいの月)秋たけなわの天体ショーです。16時半から国体選手の米沢市激励会がありました。今日の九里陸上は東北新人大会に向けての種目練習に取り組みました。最近の部員の様子には真剣なまなざしで取り組む部員が多く勢いを感じさせてくれます。1年間この姿勢が続けば凄い選手達になれるのですが・・。息切れしないことを期待しています。県高校駅伝大会に向けては、女子だけ参加の予定でしたが、男子も出場する事にしました。男子の中長距離部員は、1年生3名と2年生1名の4名のみですが、「どうしても出場したい」と言う中長距離部員の願いを短距離が聞き入れ、助っと3名を入れて7名ギリギリで出場することにしました。打倒「ビリ」を目指します。東北高校新人大会の宿も決まりました。部員達は県高校新人大会よりは確実にアップしていると思います。
3日連続の快晴です。練習終りの18時に帰途に着くと、西の空に夕焼けが残り、東の空には見事なまでの大きな中秋の名月です。めったに見られない情景であり、米沢~福島の40キロを堪能出来ました。今日は、原田先生が全日本実業団陸上競技大会(熊谷)に出場する出発日です。部員全員で壮行会(グラウンドで)を行いました。≪頑張れ九里・頑張れ原田≫練習の方は、中長距離はショートのスピ-ド練習、短距離・跳躍はバランス走の後種目練習、投擲は投げ込みです。それぞれに目標を持って取り組んでいました。少しずつ東北新人大会出場者を仕上げていきたいと思います。明日は米沢市在住者の国体出場激励会が16時30分から市役所であります。監督の引率で2名が参加してきます。秋季大会たけなわです。目標を持たせた取り組みをして行きたいと思います。
連日30℃に気温は上がりますが、朝夕の冷え込みは秋を感じさせる今日この頃です。県新人大会終了から2日間の休みとなり、部員の動きが気になりましたが「良好」でした。東北新人陸上競技大会(宮城・利府町)まで10日となりました。体調を崩していた部員も回復し、リレ-練習も快調です。東北6県の種目4位以内の選手達と競技する東北大会は、県大会の様に簡単に上位に入るほど甘くはありません。どこまでやれるかチャレンジして来たいと思います。東北新人大会の期日は、9月27日(金)~9月30日(日)の3日間です。今回はエントリ-部員だけの参加で、居残り部員の応援はありません。国体、県高校駅伝大会、とビック大会も続きますが、置賜陸上選手権大会、山形大学記録会、等々、秋の成長を見る事の出来る記録会も有ります。秋季大会に向けてしっかり取り組んで行きたいと思います。
県高校新人大会には連日保護者の方が応援に来て下さいました。最終3日目は家族で応援に来て頂き、その数は30名を越えていました。マイクロバスと部バスの2台で酒田の大会に来ましたが、帰りは部バスだけで座席は楽々でした。又、卒業生も遠方まで8名ほど来て下さいました。有難うございます。多くの保護者の方から母へのお見舞いの言葉を頂きました。有難うございます。出発2日前に転んで骨折した母は、大会中に弟の付き添いで無事手術も終わりました。人工の骨を入れる手術で3時間ほどを要したとの事です。大会最終日に病院に行きましたが、ビックリしたのは2日前に手術して寝返りもできない母(83歳)が、歩行器につかまり顔をゆがめながら看護師に歩かされていた事でした。看護師に「これって虐待でないの」と聞いたら、「今の医学はこれが当たり前です」、納得出来たような出来ないような・・。歩けるようになるまで寝ていたら半年以上かかるし、普通に歩けなくなる。すぐにリハビリに入れば1ヶ月で退院できるとの事でした。家事のほとんどを賄っていた母の存在が身にしみて分る今日この頃です。2日連続の練習休養日、これから病院に行きます。
台風が去り穏やかな青空の広がる福島です。県新人陸上競技大会2日目まではこの時期珍しい暑さとの戦い、3日目は雨との戦いでした。自己新と4位以内の東北新人大会出場を目指した九里陸上ですが、満足できない部員はいたもののほぼ目標を達成出来ました。「ビリ哲学」、部のモットーである「やればできる」の精神は活かされたと思います。心技体の向上が自己向上に結び付く事は言うまでも有りません。大会前に風邪を引き高熱を出した、吉田菜穂(2年)、村山詩織(1年)、個人種目の他に2種目のリレ-を走った頑張りは仲間を勇気づけてくれました。東北新人、国体、と更なる向上が期待できます。他に1500mで大幅自己新を出した鈴木菜々(2年)、風邪で地区大会はフラフラになりながら通過した佐藤愛の円盤投げ優勝。ハードリングが未完成で打撲で膝を腫らしながら3位入賞した根木真理子(1年)。男子は女子以上に自己新者が出ました。小さな杉の子達も大木を夢見てどんどん向上しています。「皆で強くなろう」が合言葉の九里陸上、東北高校新人陸上競技大会に向けて邁進して行きたいと思います。
台風は三陸沖に去りました。今日は台風の為に練習を中止としました。明日は陸上競技場が休場日ですので2日連続の休みとなります。県高校新人大会は男女共アクシデントや故障者がいて心配は多々ありましたが、多くの部員は自己新も多数出て頑張れました。大会出発2日前、女子リレ-メンバ-2名が39℃の発熱で出場も危ぶまれましたが、何とか大会当日まで体力は少し落ちてはいましたが走れる状況に回復した事は、本人にも、チームにも、ラッキ-でした。男子の方はハ-ドラ-2名が足の故障で、1名は何とか110mH4位に食い込みましたが、走ることは出来てもハ―ドルをクリアーするのが無理な1名は棄権させました。他の部員はそれなりの成績を出せたと思います。1年ぶりに県大会に出場し、女子100mと女子400mRに出場した石河は100m自己新(12秒35)からのスタートとなりました。(13秒後半でしか走れなかった日が嘘のようです)まだ完治しているわけではありませんが、自分の種目は200m(24秒83)です。走れるようになる日が来るのも近いので楽しみです。東北新人大会には「女子20名・男子15名」が出場します。県大会の大会様子については明日書きます。
県新人陸上競技大会男子成績は下記の通りでした。当初から苦戦が予想された男子ですが、特に中学時代純短距離(100m~400m)をしていた2年生がゼロの事もあり、リレ-競技は1年生(2名)の純短距離組を入れて臨みました。400mR・1600mR・共に上位入賞で東北新人陸上競技大会に出場できることは嬉しいことです。成績は下記の通りです。
新人大会男子成績
男子100m
決勝7位 佐藤澄人(2年) 11秒21(+1・5) (自己新)
予選棄権 石垣一希(2年) 混成競技とかち合う為
男子200m
予選3位 嶋貫純也(1年) 23秒62(0・0) (自己新)
予選6位 寺嶋 健(1年) 24秒01(0・0)
予選7位 神保祥己(1年) 24秒10(0・0) (自己新)
男子400m
予選3位 高山駿太 (2年) 52秒23 (自己新)
予選2位 嶋貫純也 (1年) 52秒30 (自己新)
男子800m
決勝5位 伊藤貴彦 (1年) 1分58秒64 (自己新)3秒短縮
予選3位 高山駿太 (2年) 2分06秒17
予選5位 佐藤拓実 (1年) 2分08秒49 (自己新)
男子1500m
決勝15位 伊藤貴彦 (1年) 4分33秒07 予選4分10秒54(自己新)
予選6位 小沼優生 (1年) 4分12秒33 (自己新)
予選12位 小関澪人 (2年) 4分27秒66 (自己新)
男子110mH
決勝4位 佐藤雄大 (2年) 16秒65(-1・1) (故障あり)
棄権 渡邊 成 (1年) 怪我治療中
男子400mH
決勝6位 渡邊 成 (1年) 59秒70 怪我の為、全て逆足踏切で走る
決勝7位 佐藤雄大 (2年) 1分01秒15 (故障あり)
予選4位 菊池哲也 (2年) 1分02秒40 (後半課題)
男子3000mSC
決勝11位 小沼優生 (1年) 9分57秒99 (自己新)10秒以上短縮
決勝16位 佐藤拓実 (1年) 10分20秒56(自己新)10秒以上短縮
男子5000mW
決勝7位 我妻 崇(2年)27分55秒81 (自己新)2分短縮
男子400mR
決勝4位(寺嶋健1・石垣一希2・佐藤澄人2・渡邊成1)43秒34(3位と同記録)
男子1600mR
決勝2位(嶋貫純也1・渡辺成1・高山駿太2・石垣一希2) 3分26秒43
男子走り幅跳び
決勝5位 佐藤澄人 (2年) 6m45(+1・2) (自己新)
男子三段跳び
予選 嵐田雄樹 (2年) 11m57(+2・1)
予選 菊池哲也 (2年) 10m81(+1・3)
男子砲丸投げ
決勝7位 田代 淳 (1年) 11m10 (自己新)
男子円盤投げ
決勝8位 田代 淳 (1年) 28m19
決勝17位 島軒俊一 (1年) 25m39
男子混成競技
決勝1位 石垣一希 (2年) 4883点
100m11秒27・走り幅跳び6m01・砲丸投げ10m08・400m52秒47・
110mH17秒04・やり投げ42m81・走り高跳び1m68・1500m4分49秒56
以上が県新人陸上競技大会男子の成績でした。故障者が2名ほどいて勝てない種目もありましたが総じて自己新も多く頑張れたと思います。東北新人陸上競技大会に向けて頑張りたいと思います。
今日は14時からの練習予定でしたが、台風が来る影響もあるので中止としました。
新人大会男子成績
男子100m
決勝7位 佐藤澄人(2年) 11秒21(+1・5) (自己新)
予選棄権 石垣一希(2年) 混成競技とかち合う為
男子200m
予選3位 嶋貫純也(1年) 23秒62(0・0) (自己新)
予選6位 寺嶋 健(1年) 24秒01(0・0)
予選7位 神保祥己(1年) 24秒10(0・0) (自己新)
男子400m
予選3位 高山駿太 (2年) 52秒23 (自己新)
予選2位 嶋貫純也 (1年) 52秒30 (自己新)
男子800m
決勝5位 伊藤貴彦 (1年) 1分58秒64 (自己新)3秒短縮
予選3位 高山駿太 (2年) 2分06秒17
予選5位 佐藤拓実 (1年) 2分08秒49 (自己新)
男子1500m
決勝15位 伊藤貴彦 (1年) 4分33秒07 予選4分10秒54(自己新)
予選6位 小沼優生 (1年) 4分12秒33 (自己新)
予選12位 小関澪人 (2年) 4分27秒66 (自己新)
男子110mH
決勝4位 佐藤雄大 (2年) 16秒65(-1・1) (故障あり)
棄権 渡邊 成 (1年) 怪我治療中
男子400mH
決勝6位 渡邊 成 (1年) 59秒70 怪我の為、全て逆足踏切で走る
決勝7位 佐藤雄大 (2年) 1分01秒15 (故障あり)
予選4位 菊池哲也 (2年) 1分02秒40 (後半課題)
男子3000mSC
決勝11位 小沼優生 (1年) 9分57秒99 (自己新)10秒以上短縮
決勝16位 佐藤拓実 (1年) 10分20秒56(自己新)10秒以上短縮
男子5000mW
決勝7位 我妻 崇(2年)27分55秒81 (自己新)2分短縮
男子400mR
決勝4位(寺嶋健1・石垣一希2・佐藤澄人2・渡邊成1)43秒34(3位と同記録)
男子1600mR
決勝2位(嶋貫純也1・渡辺成1・高山駿太2・石垣一希2) 3分26秒43
男子走り幅跳び
決勝5位 佐藤澄人 (2年) 6m45(+1・2) (自己新)
男子三段跳び
予選 嵐田雄樹 (2年) 11m57(+2・1)
予選 菊池哲也 (2年) 10m81(+1・3)
男子砲丸投げ
決勝7位 田代 淳 (1年) 11m10 (自己新)
男子円盤投げ
決勝8位 田代 淳 (1年) 28m19
決勝17位 島軒俊一 (1年) 25m39
男子混成競技
決勝1位 石垣一希 (2年) 4883点
100m11秒27・走り幅跳び6m01・砲丸投げ10m08・400m52秒47・
110mH17秒04・やり投げ42m81・走り高跳び1m68・1500m4分49秒56
以上が県新人陸上競技大会男子の成績でした。故障者が2名ほどいて勝てない種目もありましたが総じて自己新も多く頑張れたと思います。東北新人陸上競技大会に向けて頑張りたいと思います。
今日は14時からの練習予定でしたが、台風が来る影響もあるので中止としました。