学校が2期制ですので、明日から後期に入ります。今日は休校ですので9時から市営陸上競技場で練習しました。普通の日ですので来ていたのは九里陸上だけです。米沢スプリント大会が2日後にある短距離と跳躍は流しのあとは1時間フリー練習にしました。それぞれがSDや基本走、走り込み、に取り組んでいました。大分走れるようになりました。9時に開始して11時に終了しました。駅伝に向けての中長距離は同じ2時間の練習時間でしたが大分追い込んだ走りをしていました。1人1人の向上で全体の力を上げて行きたいと思います。10月2日は台風16号は去るもののまだ風が強く吹くこともあるとの予報です。北風と言うと米沢市営陸上競技場は向かい風です。強風にならないことを祈りたいものです。明日は前日ですので軽い練習で終わります。
福島の気温は27℃まで上がりました。米沢も半袖で十分で、長袖だと汗ばむほどです。短距離と跳躍はコーナー走中心に取り組みました。投てきは円盤投げ中心、中長距離はペース走です。九里学園の創立記念日の為に午後は音楽会もあり練習は少し遅れて16時30分から始めました。県新人大会頃はコロナ休校後で走れない部員達でしたが、ようやく本来の走りに戻って来ました。戻るまで2週間かかったと言えます。急な大会参加で足を痛めた部員が数名出ましたが回復している部員がほとんどで、米沢スプリント大会には1名以外出場出来ると思います。駅伝組はもう少し全員が上がるまで時間が必要です。2、3名以外は概ね順調には来ています。学期末で生徒は休校です。9時から2時間くらい練習します。台風が気になりますが太平洋側を通るようですので心配なさそうです。九里学園陸上部頑張ろう。
曇り空で気温21℃の福島から快晴で気温25℃の米沢には15時40分に着きました。16時から練習開始して18時に終了しました。10月2日「土」に米沢スプリント大会があるので、今日は投てきと中長距離ブロック以外は走練習中心に取り組みました。ハードルや跳躍部員は100Mや300Mのフラットレースに出場することは少なく、記録もありませんが、リレー等での走力は短距離でも十分通用する能力を持ちますので楽しみです。駅伝に向けての中長距離はグループ毎にスピード持久走をしました。男女とも良い感じで走り駅伝に向けて勢いが増して来ました。まとまりの良い九里陸上ですのでチームワークでは他に負けない良さをもっていると思います。走力のアツプを目指して行きます。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
気温の温度差が大きく朝夕は寒さを感じます。9月も残り3日です。暑さ寒さも彼岸まで、これからは日に日に寒さを感じる日が多くなると思います。陸上シーズンも後半に入り全日本実業団陸上や各種全国大会も終わり、残り数も少なくなりました。高校生全国大会は国体が2年連続でなくなり残るはU18全国大会を残すばかりとなりました。九里陸上はU18全国大会2年の紺野稜真が110MHに出場します。愛媛県松山市と遠方ですが上位を目指して参加して来ます。県高校駅伝と重なるので監督と鈴木Tは駅伝、U18は私と渡部Tが付き添います。10月2日の米沢スプリント大会日は駅伝に向け中長距離と練習できる投てきは長井陸上競技場に遠征します。短距離と跳躍はスプリント大会、100mと300mに参加します。残り少ない競技会を大切にしていきたいと思います。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
気温20℃で練習するには快適温度です。長井市陸上競技場で練習しました。今日は九里陸上以外にグラウンドに来たアスリートはいませんでした。種目練習中心に2時間半しっかり練習出来ました。それぞれが目標を持ち練習できています。中長距離は駅伝試走をしました。ある程度定められた区間を走りましたが、保護者の皆さんのご協力を頂きスムーズに試走できました。ありがとう御座いました。1回目、2回目、のコロナ予防接種の部員が複数いて練習にこれない部員がいましたが病気ではないので心配はしていません。早く落ち着いて練習できる状況になって欲しいと思います。3年生は中長距離部員は全員部活動継続中です。他のブロツク部員は大学で陸上競技継続する部員は1、2年生と共に活動しています。指導を兼ねているので大変助かります。明日の九里陸上は休養日です。
秋が深まり長井競技場傍にコスモスが沢山咲いている場所があり、車を止めしばし観賞してから帰りました。長井市の陸上競技場で練習しました。種目練習中心に取り組み、天気も良く爽やかな環境の中良い練習ができました。中長距離は県高校大会のコース確認と区間下見をしました。明日は保護者の皆様のご協力を頂きコース試走をします。今回だけでなく何回か実施していく予定です。まだ力不足は否めませんが上位入賞を目指して男女共に東北大会出場を目指します。以前より戦力も上がって来ましたので戦える状況になって来ました。本気が入賞を生み出すと思います。明日も長井競技場で練習します。天気も良さそうですので今日と同じ練習をしていきます。残る大会は、米沢スプリント大会、全国U18全国大会「愛媛県松山市」、県高校駅伝、T&Fの最後となる置賜陸上選手権大会「10月31日」でシーズンは終了します。残りの大会一つ一つを大切に参加していきたいと思います。
練習終了の18時になると暗くなる季節になりました。昨日の長距離記録会を参考に県高校駅伝大会のメンバーが監督から発表になりました。まだ正式決定ではありませんが区間候補は決められました。米沢市営陸上競技場は明日から2日間、置賜地区の中学新人大会があるので九里陸上は長井陸上競技場に遠征練習します。県駅伝大会場所であり、2日間コース下見を兼ねてコース道路練習をします。他の部員は陸上競技場内で練習します。部員はコロワクチン接種を受けに行く部員が増えました。安心できますので喜ばしいことです。今日の九里陸上はスピード強化の為の走練習中心に取り組みました。明日は種目練習に取り組みます。向上するのはこれからです。頑張ろう。
午前中は米沢市営陸上競技場で短距離とハードル、跳躍、投てき、の練習を9時から11時半まで行いました。県大会の疲れが残っていますが、元気良くやれました。14時からは中長距離の部員は14時か天童NDスタジアムで行われた県長距離記録会に参加しました。女子はまだコロナの後遺症が残なりました。男子の方はやや回復したのが記録から分かります。成績は下記の通りでした。
女子3000m参加者51名
菅野愛夏 2年 10分35秒29
寺嶋悠葉 3年 11分32秒85
中嶋ひまり 3年 11分37秒14
川崎梨佳 3年 11分37秒98
中村咲楽 2年 12分14秒14
男子3000m参加者82名
伊藤哲平 1年 9分33秒60
飯澤雅人 2年 9分34秒22
横田穏紀 1年 9分35秒48
高橋陽飛 2年 9分44秒82
東脇凌海 3年 9分45秒18
小浅陽桂 2年 9分53秒45
大河原陽人 2年 10分13秒64
齋藤楓雅 1年 10分17秒51
宮崎綜合真 2年 10分34秒60
土屋諒馬 2年 10分45秒28
男子5000m参加者98名
松岡一星 1年 15分31秒32
竹田真緒 3年 15分43秒54
佐藤永都 2年 16分29秒14
鈴木 蓮 3年 16分32秒97
渡部広大 2年 16分45秒30
高橋大夢 2年 17分35秒96
以上が県長距離記録会成績でした。
800mランナー、競歩選手、全ての選手が参加しました。駅伝までまだ時間が有ります。今週末は長井市陸上競技場で練習します
気温が30℃を越え真夏日です。朝の気温よりも10℃以上上がりました。今日は県新人大会が終わり2日目ですが、明日は天童で長距離記録会があります。男女の九里陸上も参加します。男子は5000mと3000m、女子は3000mです。女子のスタート14時に合わせて12時集合としました。先にある県高校駅伝大会のメンバー決めに活用して行きたいと思います。9時から、短距離、投てき、跳躍、は米沢市営陸上競技場で練習します。練習途中になりますが、指導スタッフは12時30分には天童に着くようにグランドを出て向かいます。今後の日程は10月2日に米沢スプリント大会があります。100m、300m、の2種目だけの競技会です。長距離部員、投てき部員、以外は全員参加の予定です。10月3日は前日10月2日に九里学園高校のオープンスクールがあります。体験部活動が出来ませんので、九里学園陸上競技部の紹介と体験部活動を10月3日の「日曜日」の午後から米沢市営陸上競技場「13時予定」で行います。九里学園陸上部に興味のある中学3年生はぜひ参加してみてください。尚、市営陸上競技場は日常練習している場所です。
中秋の名月を暫し眺めながら癒されています。県新人大会が終了しました。コロナ休校で半月以上練習出来なかった事、東北新人大会が中止になったと競技前に会場で放送された事、宿泊が許されず毎日片道2時間半以上かけて学校に着き家庭に戻るのに更に時間がかかった事、それが3日間となると選手の負担が大きかった事、全てのトラック競技がタイムレースになった事、フイルド競技3回の試技でベスト8がなかった事、只、やればいいんだろう、やってやったんだ、としか思えない大会、選手の事をどれだけ考えた競技会かと考えたら決めた方々は反省が必要です。酒田でも他競技は県新人大会の宿泊を許され、山形県よりもコロナ感染者が多い他県の多くは通常通りの県新人大会をしている。どこも支障なく終了しています。ぐちになりますのでこの辺で終了。九里陸上の選手たちは頑張りました。出きれば東北大会を実施してほしかった。来年まで県のトラック&フィールドはありません。これからが真の本番になるのかも知れません。試練はまだまだ続きます。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
県高校最終日は天候に恵まれたものの、追い風が強く3mから5m吹きました。米沢市営陸上競技場は年間を通して殆んどが向かい風の中で練習をしている九里陸上は強い追い風に慣れていません。追い風に負けてストップをかけている部員も見かけます。コロナ休校で体力が落ちている部員にはプラスになりませんでした。最終日の成績は下記の通りです。
男子200タイムレース
槁本羽陽 2年 22秒86「+5、0」
菊地聖也 2年 24秒14「+3、2」
小林大地 2年 24秒48「+4、4」
男子800mタイムレース
齋藤楓雅 1年 2分02秒21
大河原陽人 2年 2分06秒21 自己新
土屋涼馬 2年 2分07秒07
男子3000msc
佐藤永都 2年 10分23秒96 7位
伊藤哲平 1年 10分27秒96 8位
横田穏紀 1年 10分44秒56
男子110MHタイムレース
後藤理久 1年 15秒99「+2、4」 3位
紺野稜真 2年 転倒棄権
男子5000mw
飯澤雅人 2年 24分00秒53 1位
小浅陽桂 2年 24分34秒92 2位 自己新
宮崎綜真 2年 25分07秒07 3位
男子三段跳び
高山登唯 2年 13m58「+1、3」 1位
佐藤希良 2年 12m51「+2、0」 8位
女子200mタイムレース
佐藤真紅 1年 27秒06秒「+3、4」
女子800m
女子咲楽 2年 2分41秒38
女子100MHタイムレース
齋藤姫奈 1年 15秒68「+3、4」 4位
高橋美朋 2年 16秒16「+1、6」 6位
高橋向日葵 1年 18秒33「+1、4」
女子走り高跳び
宇津木楓果 2年 1m45 3位3名
松田希来莉 1年 1m40 8位
女子7種競技
齋藤姫奈 1年 3798点 2位、
以上が3日目の成績でした。九里陸上は中学からある種目よりも高校から始まる種目が強い特徴があります。新人大会反省については夜にでも記載します。
県高校新人大会がようやく終わりました。長い3日間でした。コロナでの休校15日、自宅待機で部活動は殆んど動けませんでした。今大会成績が悪いのは分かっていた事ですが、何とか気持ちだけでも負けない様にしながらの参加です。優勝は男子の400MHH、三段跳び、5000w、マイルリレーの4種目だけ、女子は混成競技2位の他に、3位、4位、5位、が数種目あるだけです。自己新は殆んどなく自己最低記録ばかりです。特に400mリレーを含めた短距離、投てき、期待された男子800m、転倒した110MH等、ミスも多くスピード不足と体力不足、筋力不足、半月休んだ衰えは想定以上でした。学習した事は練習を半月しないと低下はしても向上はまず無いと言うことです。只、今回の九里陸上は参加出来ただけでも良かったと言えるかも知れません。帰り道は明日満月の中秋の名月が大きく美しく輝き癒されました。又、頑張ろう。部員は頑張りました。コロナに負けてたまるか、明日は休養日です。明後日から新しい取り組みが始まります。最終日の成績は明日記載します。
快晴無風、朝から爽やかな秋の日でした。9時から市営陸上競技上で練習しました。明日は県高校新人陸上競技大会3日目最終日です。1日あいだを置いての大会は50年ほどの陸上競技大会経験上初体験です。今日は明日大会出場部員は種目練習と調整練習、他の部員は2時間半の通常練習をしました。前回より1時間遅い7時に学校を出発して9時半頃に酒田の光が丘陸上競技場に到着する予定です。明日は男女の200m、800m、男子5000mw、男子110MH、女子100MH、女子走り高跳び、男子三段跳び、男子3000msc、男子円盤投げ、女子混成競技後半、等があります。上記種目に九里陸上は全て出場します。リレー種目は全て終了しています。上の大会である東北新人大会が中止となりました。だいぶコロナの感染者も少なくなり、一けた県も多いのに何故中止なのか納得出きない選手や指導者は多いと思います。決められた事ですので従うしかありませんが、もう少し選手の気持ちを考えて決めて欲しかったと思います。明日の最終日、九里陸上頑張ります。
朝から雨降りの日です。テントは最新の高級テントですので雨や風に強く不安は有りません。昨日は出場する殆どがコロナによる15日間の部活動停止が影響していました。逆境の中での大会でも頑張ろうと励ましながら部員は頑張りました。練習不足は記録を見れば分かります。2日間とも自己新は殆どありません。秋は1番記録が出る時期なのにと悔しい気持ちを何度も感じました。部員を責める気にはなりません。それでも部員の勝ちたい気持ちは強く何とか上位入賞が相次ぎました。「やれば出来る」です。
男子5000m
松岡一星 1年 15分29秒44 30秒自己新
渡部広大 2年 16分19秒93
高橋大夢 2年 17分23秒76 自己新
男子400mH
紺野稜真 2年 53秒49 優勝
後藤理久 1年 57秒21 4位
男子1600mR
高山2、後藤1、菊地2、紺野2、 3分24秒11 優勝
男子走幅跳び
高山登唯 2年 6m24 6位
高橋夕青 2年 5m90
佐藤希良 2年 5m90
佐藤希良 2年 5m79
砲丸投げ
影山煌空 2年 8m56
男子8種競技
福永颯太 2年 4328点 3位
男子100m
槁本羽陽 2年 11秒52 「-0、2」
小林大地 2年 12秒06 「+0、5」
女子100m
佐藤真紅 1年 13秒35 「+0、1」
女子5000m
菅野愛夏 2年 10分32秒96 6位
女子400MH
高橋美朋 2年 1分09秒77 2位
高橋向日葵 1年 1分16秒85
女子1600MR
真紅1、美朋2、美優2、姫奈1 4分10秒61 5位
女子三段跳び
田中美優 2年 11m22「+1、8」 3位 自己新
以上が大会2日目の成績です。男女共、大会3日前までコロナ休校半月の影響を受けた事もあり、自己新は数少なく苦しい戦いでした。特に女子は1600MRのように10秒近く悪い記録になったものもあります。休むと駄目になるのは男子より女子の方が顕著なのかも知れません。明後日20日に3日目「最終日」があります。頑張りたいと思います。明日は9日から市営陸上競技場で練習します。
心配された台風も少しそれてか雨は降りませんでした。東からの風がやや強く吹きましたが大きな影響が無いままに進行されたものの、大会前の15日間のコロナ休校部活動中止の影響が部員の動きを鈍くしたのは仕方がないのかも知れません。部員は頑張りましたが記録は上がらず自己新からはほど遠いものでいた。明日から新たなスタートを切りたいと思います。今日の成績は下記の通りでした。
男子400m
菊地聖也 2年 54秒19
土屋諒馬 2年 54秒60
男子1500m
松岡一星 1年 4分06秒91
渡辺広大 2年 4分13秒24
佐藤永都 2年 4分14秒20
男子400MR
福永2、後藤1、高山2、紺野2、 43秒57
男子ハンマー投げ
影山煌空 1年 37m51 自己新
女子1500m
菅野愛夏 2年 4分48秒51
女子400MR
美朋2、真紅1、美優2、姫奈1 51秒03
女子走幅跳び
田中美優 2年 5m19「+1、9」
松田希来莉 1年 4m10「+2、4」
以上が1日目の成績でした。地区大会より良いものはハンマー投げ1種目だけで、今季最低記録ばかりです。練習できない影響はこれ程の差が出ました。明日から立て直して行きたいと思います。1つでも良いものを出したいと思います。