県内各地の地区新人大会が終了しました。他地区の成績を見ると、県大会で九里陸上が上位争いできる種目は(男女共)思っていたより多数ありました。昨年より県全体のレベルが落ちているような気がします。それぞれ気象や風向など状況が異なりますので、一概には判断できませんが、県大会(9月10日(木)~12日(土))まで更なる強化をして、九里陸上のレベルアップを目指していきたいと思います。今日は学園祭の代休で学校も部活も休みです。生憎の雨降りでしたが、身体を休めるには最適であった気もします。秋大会の第一戦が終了しました。1年生の中には、日頃の力を出せないままに競技している部員が数多く見られました。地区大会でも本人なりのプレッシャーがあったのでしょう。キャリアの差は大きいものです。経験を次回に生かさなければなりません。東北新人大会に出場するには県大会4位までです。力を出し切れる県大会にして行きたいと思います。
置賜地区高校新人陸上大会2日目が終了しました。雨こそ降りませんでしたが、風が強く、(東北東の風)200mのスタートから直線までは、常時5m前後の向かい風が吹き、直線に入るとさほどの追い風にならない、嫌な風向きでした。特に周回する競技は大変でした。九里陸上の成績は下記の通りです。
男子200m
決勝1位・遠藤諒人(2年)22秒59(+1・3)
決勝8位・島貫大貴(1年)24秒51(+1・3)予選24秒33(+1・8)
予選4組3位・長谷川諒(1年)24秒68(+1・6)
男子800m(タイムレース3組)
決勝1位・廣瀬七生(2年)2分03秒12・1組1位。
決勝5位・佐藤広樹(2年)2分09秒68・3組1位。
男子5000m
失格・高橋郁人(1年)5位で走るも1周早く終わり、コース外れる。
男子400mH
決勝2位・相馬彪土(1年)61秒54
男子5000mW
決勝2位・青野潤紀(1年)29分46秒09
男子1600mR(タイムレース2組)
決勝1位・「島貫・遠藤・相馬・齋藤」3分29秒58
男子三段跳び
決勝1位・米野敬介(2年)12m74(+0・4)
男子円盤投げ(1・75k)
決勝1位・金子尭宙(1年)34m77
女子200m
決勝1位・柿崎美里(2年)26秒74(+1・6)
決勝4位・佐藤愛(1年)28秒42(+1・6)
決勝6位・外山佳奈(1年)28秒73(+1・6)予選28秒17(+2・6)
女子800m
決勝1位・長谷川智子(1年)2分25秒30
女子3000m
決勝1位・山口美里樹(1年)10分46秒61
女子400mH
決勝1位・浅井智佐(2年)64秒10
決勝2位・山口伶佳(2年)72秒20
決勝4位・遠藤翠(1年)76秒65
女子1600mR
決勝1位・「長谷川・浅井・山口・柿崎」4分10秒22
女子円盤投げ
決勝2位・菅野恵美(1年)21m09
以上が地区新人大会2日目の成績でした。県大会まで10日あまりです。今大会は多くの卒業生と保護者の皆様の応援がありました。有難うございました。全員県大会出場が目標でしたが、男女1名づつ(2名)が地区大会通過出来ませんでした。全体的に1年生に心の弱さが見られました。「ビリ哲学」を浸透させていきたいと思います。今後共よろしくお願いします。
男子200m
決勝1位・遠藤諒人(2年)22秒59(+1・3)
決勝8位・島貫大貴(1年)24秒51(+1・3)予選24秒33(+1・8)
予選4組3位・長谷川諒(1年)24秒68(+1・6)
男子800m(タイムレース3組)
決勝1位・廣瀬七生(2年)2分03秒12・1組1位。
決勝5位・佐藤広樹(2年)2分09秒68・3組1位。
男子5000m
失格・高橋郁人(1年)5位で走るも1周早く終わり、コース外れる。
男子400mH
決勝2位・相馬彪土(1年)61秒54
男子5000mW
決勝2位・青野潤紀(1年)29分46秒09
男子1600mR(タイムレース2組)
決勝1位・「島貫・遠藤・相馬・齋藤」3分29秒58
男子三段跳び
決勝1位・米野敬介(2年)12m74(+0・4)
男子円盤投げ(1・75k)
決勝1位・金子尭宙(1年)34m77
女子200m
決勝1位・柿崎美里(2年)26秒74(+1・6)
決勝4位・佐藤愛(1年)28秒42(+1・6)
決勝6位・外山佳奈(1年)28秒73(+1・6)予選28秒17(+2・6)
女子800m
決勝1位・長谷川智子(1年)2分25秒30
女子3000m
決勝1位・山口美里樹(1年)10分46秒61
女子400mH
決勝1位・浅井智佐(2年)64秒10
決勝2位・山口伶佳(2年)72秒20
決勝4位・遠藤翠(1年)76秒65
女子1600mR
決勝1位・「長谷川・浅井・山口・柿崎」4分10秒22
女子円盤投げ
決勝2位・菅野恵美(1年)21m09
以上が地区新人大会2日目の成績でした。県大会まで10日あまりです。今大会は多くの卒業生と保護者の皆様の応援がありました。有難うございました。全員県大会出場が目標でしたが、男女1名づつ(2名)が地区大会通過出来ませんでした。全体的に1年生に心の弱さが見られました。「ビリ哲学」を浸透させていきたいと思います。今後共よろしくお願いします。
置賜地区高校新人大会1日目が終了しました。曇り空ながら雨は降らず、まずまずのコンディションの中での大会でした。1日目の成績は下記の通りです。
男子100m
決勝1位・遠藤諒人(2年)11秒05(-0・3)
決勝2位・斉藤和磨(2年)11秒39(-0・3)
予選3位・長谷川涼(1年)12秒04(0・0)
男子400m
決勝3位・島貫大貴(1年)53秒28。予選53秒11。(自己新)
決勝4位・斉藤和磨(2年)53秒41。予選51秒78。100m後でバテル。
男子1500m(タイムレース2組)
決勝2組1位(全体の3位)・廣瀬七生(2年)4分14秒06。(自己新)
決勝1組4位(全体の11位)・高橋郁人(1年)4分28秒83。(自己新)
決勝1組5位(全体の12位)・佐藤広樹(2年)4分31秒14。(自己新)
男子110mH
決勝2位・相馬彪土(1年)16秒73。(自己新)
男子砲丸投げ
決勝1位・金子尭宙(1年)11m98。故障中。
男子走り幅跳び
決勝1位・米野敬介(2年)6m41。(-0・8)
男子400mR(タイムレース2組)
決勝2組1位(全体の1位)(長谷川・遠藤・島貫・齋藤)43秒37。
女子100m
決勝2位・佐藤愛(1年)13秒11(0・0)
決勝5位・外山佳奈(1年)13秒67(0・0)
女子400m
決勝1位・柿崎美里(2年)60秒98。
決勝2位・長谷川智子(1年)62秒39。予選62秒26。
女子1500m
決勝1位・山口美里樹(1年)4分53秒13。
女子100mH
決勝1位・浅井智佐(2年)14秒87。(-0・8)
決勝2位・遠藤沙耶香(2年)15秒82。(-0・8)
決勝3位・佐藤愛里(1年)17秒38。(-0・8)
女子400mR
決勝1位・(外山・浅井・佐藤・柿崎)49秒25。
女子走り幅跳び
決勝1位・山口伶佳(2年)4m99(+3・0)
決勝6位・佐藤愛里(1年)4m41(+0・7)
決勝8位・駒方麻波(2年)4m31(+3・0)
女子砲丸投げ
決勝7位・栗田亜矢加(1年)5m55。最近取り組む。
女子槍投げ
決勝1位・菅野恵美(1年)27m89。(自己新)
決勝7位・栗田亜矢加(1年)19m53。
以上が1日目の成績でした。出場種目が重なり、予選よりも悪い成績もありますが、県大会では、もう少し良い走りが出来ると思います。明日は10時からの開始です。応援よろしくお願いします。
男子100m
決勝1位・遠藤諒人(2年)11秒05(-0・3)
決勝2位・斉藤和磨(2年)11秒39(-0・3)
予選3位・長谷川涼(1年)12秒04(0・0)
男子400m
決勝3位・島貫大貴(1年)53秒28。予選53秒11。(自己新)
決勝4位・斉藤和磨(2年)53秒41。予選51秒78。100m後でバテル。
男子1500m(タイムレース2組)
決勝2組1位(全体の3位)・廣瀬七生(2年)4分14秒06。(自己新)
決勝1組4位(全体の11位)・高橋郁人(1年)4分28秒83。(自己新)
決勝1組5位(全体の12位)・佐藤広樹(2年)4分31秒14。(自己新)
男子110mH
決勝2位・相馬彪土(1年)16秒73。(自己新)
男子砲丸投げ
決勝1位・金子尭宙(1年)11m98。故障中。
男子走り幅跳び
決勝1位・米野敬介(2年)6m41。(-0・8)
男子400mR(タイムレース2組)
決勝2組1位(全体の1位)(長谷川・遠藤・島貫・齋藤)43秒37。
女子100m
決勝2位・佐藤愛(1年)13秒11(0・0)
決勝5位・外山佳奈(1年)13秒67(0・0)
女子400m
決勝1位・柿崎美里(2年)60秒98。
決勝2位・長谷川智子(1年)62秒39。予選62秒26。
女子1500m
決勝1位・山口美里樹(1年)4分53秒13。
女子100mH
決勝1位・浅井智佐(2年)14秒87。(-0・8)
決勝2位・遠藤沙耶香(2年)15秒82。(-0・8)
決勝3位・佐藤愛里(1年)17秒38。(-0・8)
女子400mR
決勝1位・(外山・浅井・佐藤・柿崎)49秒25。
女子走り幅跳び
決勝1位・山口伶佳(2年)4m99(+3・0)
決勝6位・佐藤愛里(1年)4m41(+0・7)
決勝8位・駒方麻波(2年)4m31(+3・0)
女子砲丸投げ
決勝7位・栗田亜矢加(1年)5m55。最近取り組む。
女子槍投げ
決勝1位・菅野恵美(1年)27m89。(自己新)
決勝7位・栗田亜矢加(1年)19m53。
以上が1日目の成績でした。出場種目が重なり、予選よりも悪い成績もありますが、県大会では、もう少し良い走りが出来ると思います。明日は10時からの開始です。応援よろしくお願いします。
明日から2日間、置賜地区高校新人陸上大会が米沢市営グランドで開催されます。九里陸上は、全員県大会出場を目標に参加しますが、難しい面もあります。何とか目標達成の為に頑張らせたいと思います。県で上位にある部員は記録の向上を目指します。僅かの差で国体出場を逃した浅井は、既に全日本ジュニア・ユース大会の出場記録を100mHで突破(ユース大会)していますが、400mHは後一歩足りません。他の2年生にもチャンスはありますので、チャレンジさせて行きたいと思います。昨年まで、地区高校新人大会と地区中学新人大会が同時開催でしたが、今年は高校だけの大会です。時間に余裕も出来て、2日間とも、10時開始、15時終了の予定です。応援よろしくお願いします。
今日の午前中は、二十日盆とかで母親と墓参りに出かけました。年にお盆を含めて2・3度きり墓参りしていないので、「罰当たり」ぎりぎりのラインだと思います。先祖あっての自分ですから、敬う気持はあるのですが、まだまだ宗教心が足りないのだと反省しています。2日ぶりに部員の練習を見ました。夏の疲れが取れてきたのか、合宿の成果が出てきたのか、すこぶる調子が上がっています。自己新は出て当然の仕上がりだと思います。何とか最初の秋シーズンを良いものが出せる大会にして行きたいものです。大会前という事もありグランドは賑やかでした。昨年より力の落ちる男女のリレーも、タイムトライアルではまずまずです。管理人から、あまり手の内を見せるような事をブログに書かないように、との指摘がありましたが、練習内容は殆んど書いていないし、部員に話す30パーセント位しか書いていません。様子を知らせるブログにしたいと思います。
今日は急用が出来て練習に行けませんでした。後ろ髪が引かれる思いです。全員元気に練習出来たとの報告を受けて一安心です。山形県の地区新人大会は、今週末に全ての地区で実施されるようです。村山地区では出場者数が30名を越える学校が5校もあります。(最高は37名)女子だけの高校でも20名を越えている学校もあり、羨ましい限りです。九里陸上は男女合わせて24名。(男子11名・女子13名)地区大会を勝ちあがっても県大会で勝つのは大変です。地区大会から勢い良くいかないと、リレー等は太刀打ち出来ないかもしれません。頑張る部員に期待したいと思います。校内では今週末に学園祭があります。九里陸上部員は、この時期は必ず地区新人大会とかち合いますので、毎年学園祭とは縁がありません。少し高校の思い出が少なくなるかも知れませんが、それ以上の思い出は陸上競技で作れると思います。地区大会は3日後です。頑張れ九里陸上。
暑くもなく、寒くもなく、快適な気候になりました。今週の29日(土)30日(日)は地区新人大会です。(予定表には30日31日とありました)4日ぶりに東北総体組と合流練習に入った九里陸上です。残りの部員も元気に頑張っていました。いよいよ新人学年のスタートです。地区大会の全員通過を目標に取り組みたいと思います。グランドにはジュニア指導で小枝先生(元日大山形監督)が来ていました。山形県の旨いラ-メン店で常にベスト10に入っている百福亭ですが、15時には売れきれて店を閉めるそうで、夕方は陸上指導が出来るとの事です。「陸上競技が好きな先生」だから米沢・山形と足を運ぶのだと思います。教わるジュニアの子供達は幸せです。応援サイトのアクセス数が80000回を越えました。携帯で見れるようになって、更に数が増えているような気がします。部員と卒業生ばかりではなく、私の知らない人まで見ているのでしょう。陸上競技が好きな人であれば、誰が見ても気になりませんが、何かを感じてもらえれば幸いです。8万回突破おめでとう、管理人。
久しぶりの休養日でした。家から1歩も出ないでのんびり1日を過ごしたのは最近では記憶にありません。それでも友人からのTELが2本、パソコンでの将棋対戦5回、昼寝1時間、インターネットで陸上競技関係の情報を調べたりしている内に1日が過ぎました。一生懸命に働いても1日、何もせずにいても1日、外は一日快晴の日。こんな日が毎日であったら馬鹿になりそうです。九里陸上の指導がなくなったら、スポ少でも立ち上げるしか能がない気もします。体育人として死ぬまで子供達を育てたい。昨日、東北総体を最後に陸上競技を引退する女子部員と握手。その時の彼女の涙は本物。陸上競技で人はつくれる。だから、やれる内に九里陸上部員に「ビリ哲学」を伝えて行きたい。その為には強くするしかないと思います。明日から、又、頑張ります。
昨日まで、2日間青森で開催された東北総体。九里陸上の成績は下記の通りです。
男子200m
遠藤諒人(2年)予選6位。22秒94(-2・1m)
女子200m
柿崎美里(2年)予選7位。26秒73。(-1・1)
女子400m
羽田美穂(3年)予選8位。62秒45
柿崎美里(2年)予選7位。63秒49
女子100mH
浅井智佐(2年)決勝6位。14秒90(+0・3)予選14秒88(+0)
遠藤沙耶香(2年)予選7位。15秒99(-1・0)
県選抜リレー(いずれも県選抜Bチーム)
男子400MR。(3走)安達豊3年・(4走)遠藤諒人2年・6位(41秒84)
男子1600MR。(3走)斉藤和磨2年・7位(3分20秒03)
女子400MR。(1走)羽田美穂3年・6位(48秒94)
以上が九里陸上の成績でした。山形県の高校生の成績は、8位以内の入賞者は、男子2名(400m・4位)(800m・4位)女子5名(走り高跳び・2位)(100mH・4位・6位)(砲丸投げ・6位)(5000m・8位)の7名でした。その内、2年生は女子3名だけで、浅井の100mH・鶴岡中高の砲丸投げ・城北高の5000mです。各種目の上位者の中に入るのは大学と社会人ばかりで、よほどの実力者で無いと圧倒されて力の半分も出せません。無心で取り組んでいる1年生の方が良い成績を出している種目もあります。今週の30日(日)31日(月)の二日間は地区の高校新人大会です。いよいよ来年に向けてのスタートが切られます。
男子200m
遠藤諒人(2年)予選6位。22秒94(-2・1m)
女子200m
柿崎美里(2年)予選7位。26秒73。(-1・1)
女子400m
羽田美穂(3年)予選8位。62秒45
柿崎美里(2年)予選7位。63秒49
女子100mH
浅井智佐(2年)決勝6位。14秒90(+0・3)予選14秒88(+0)
遠藤沙耶香(2年)予選7位。15秒99(-1・0)
県選抜リレー(いずれも県選抜Bチーム)
男子400MR。(3走)安達豊3年・(4走)遠藤諒人2年・6位(41秒84)
男子1600MR。(3走)斉藤和磨2年・7位(3分20秒03)
女子400MR。(1走)羽田美穂3年・6位(48秒94)
以上が九里陸上の成績でした。山形県の高校生の成績は、8位以内の入賞者は、男子2名(400m・4位)(800m・4位)女子5名(走り高跳び・2位)(100mH・4位・6位)(砲丸投げ・6位)(5000m・8位)の7名でした。その内、2年生は女子3名だけで、浅井の100mH・鶴岡中高の砲丸投げ・城北高の5000mです。各種目の上位者の中に入るのは大学と社会人ばかりで、よほどの実力者で無いと圧倒されて力の半分も出せません。無心で取り組んでいる1年生の方が良い成績を出している種目もあります。今週の30日(日)31日(月)の二日間は地区の高校新人大会です。いよいよ来年に向けてのスタートが切られます。
東北総体に参加して来ました。2年生5名、3年生2名、7名の参加でしたが、大学生や実業団が6割以上参加の大会で勝つのは大変です。部員には気持の面で大きなプレッシャーが感じられました。(各種目決勝は殆んど大学生と社会人でした)成績は後日記載しますが、九里陸上の入賞は100mHの浅井6位と県選抜のリレーだけでした。今大会は卒業生の参加も多く、男子6名、女子2名が参加して3名が入賞しています。九里陸上は2年生が多い今大会でしたが、新人大会に向けては楽しみです。青森から帰宅して、世界陸上の女子マラソンを観戦しました。2位の尾崎選手の活躍は見事でした。青森からの帰りに感じたのは、夏休み「午前中の練習」で気づきませんでしたが、夕方6時半で薄暗くなり、7時には暗くなった事です。陽が落ちるのが早くなりました。明日は始業式で学校が始まります。明日は休養日ですが、火曜日からは4時からの練習になります。秋大会、いよいよ開始です。
東北総体の為に青森に向かいます。どんな成績が出せるか楽しみです。青森まで5時間掛かりますので、安全運転していきます。残りの部員はしっかり練習していてください。大会の様子については2日後に書き込みます。では・・・出陣。直江兼続の見えない兜『愛』をかぶって天地人になって来ます。
市営グランドは九里陸上の単独練習となりました。東北総体出場者は調整練習しました。出場者の7名(男子3名、女子4名)は、明日青森に向かいます。私も青森に明日出かけます。残りの部員は地区新人大会に向けての取り組みをしていきます。練習スケジュールは3年生部員に渡してあります。3日間、しっかり練習して欲しいと思います。今日、地区新人大会の出場メンバーを発表しました。男子は仕方が無いにしても、女子がフルエントリー出来なくなって4年が経ちます。部員数24名(男女合わせて)では少なすぎるのかも知れません。毎日、世界陸上を見てしまいます。(時折、眠りながらですので全部ではありませんが)いろいろとドラマがあり、勉強になります。日本人もそれなりに頑張っているので楽しく観戦しています。特に知り合いもいないので、佐野JUVYの斉藤選手の200mを応援しました。怪我を押しての出場との事でしたが、日本選手権大会の流れる様な走りではなく、インターハイの九里陸上の部員と同じで、固くてロボット走りになっていました。「こんな事もあるんだなァ」怪我とプレッシャー。強い選手でも大きな大会に行けばいくほど大変さが分かります。立ち直りを楽しみに待ちたいと思います。(これからも応援していきたいと思います)奥澤先生がついているので大丈夫です。堀江真由を出したかった。つい、そんなことを考えながらテレビを見ています。
国体最終予選大会終了後でしたが、練習は普通どうりにしました。東北総体組は種目練習。他は地区新人大会に向けての取り組みをしました。大会後で疲れているのでは・・・。と、心配しましたが、昨日の大会より良い動きをしています。まだまだ不完全燃焼の部員が多かったと言えます。昨日の大会終了後に、3年生、「高橋、渡部」の女子2名と男子「羽賀」の投擲3名が、3年間の競技終了の挨拶に来ました。女子2名は明るい涙をみせていました。東北総体が終われば3年生は男子2・3名が大学進学後に競技継続で残るだけになります。今後は、1・2年生中心(女子13名、男子11名)24名の少ない部員で活動していく事になります。インターハイ出場の2年生4名を含め、県レベルでは力のある九里陸上ですので、新人大会が楽しみです。「向上に限りなし」勝てる選手にする為にどんどん鍛えていくつもりです。尚、今年の3年生男女9名中、勝つのが難しい男子中長ブロックの1名を除き、(あと一歩足りませんでした)8名が県大会入賞しました。力が無く、素人の多い3年生部員でしたが、良く頑張りました。どんな人でも県大会入賞くらいは出来る。九里陸上の目標は達成されたと思います。「ビリ哲学」は健在です。
国体県予選大会に参加して来ました。合宿の疲れが抜けきらない状態でしたが、そこそこの記録は出ていました。成績は下記の通りです。
男子少年A100m決勝(+0・4)
4位・安達豊(3年)11秒18。
5位・遠藤諒人(2年)11秒20。
8位・斉藤和磨(2年)11秒74。
男子少年A400m決勝
6位・斉藤和磨(2年)53秒75。
男子少年A走り幅跳び決勝
5位・安達豊(3年)6m39。(+1・1)
6位・米野敬介(2年)6m18。(+1・8)
男子少年A砲丸投げ決勝
5位・羽賀正貴(3年)10m68。
男子少年B110mH決勝(+0・1)
3位・相馬彪土(1年)16秒34。
男子少年B円盤投げ決勝
1位・金子尭宇宙(1年)34m88。
男子少年共通800m決勝
5位・伊藤将太(3年)1分59秒77。
女子少年A100m決勝(+0)
5位・浅井智佐(2年)12秒87。
6位・羽田美穂(3年)13秒00。
女子少年A400m決勝
3位・柿崎美里(2年)61秒07。
4位・羽田美穂(3年)61秒60。
女子少年A100mH決勝(+0)
2位・浅井智佐(2年)14秒58。1位と同記録・着順。
3位・遠藤沙耶香(2年)15秒93。
女子少年B100m決勝(+1・7)
5位・佐藤愛(1年)13秒09。
女子少年B1500m決勝
1位・山口美里樹(1年)4分56秒10。
女子少年B100mH決勝(+0・1)
4位・佐藤愛里(1年)17秒01。
6位・遠藤翠(1年)17秒36。
女子少年共通走り幅跳び決勝
4位・遠藤沙耶香(2年)5m05。(-0・7)
7位・山口怜佳(2年)4m92。(+0・5)
女子共通円盤投げ決勝
5位・渡部茜(3年)29m85。
女子共通槍投げ決勝
4位・高橋ひとみ(3年)31m62。
以上が国体最終予選の成績でした。合宿で怪我をし、完治していない100mHの浅井が1位と同記録で負けたのが残念でした。調子は上がっていますので、東北総体で13秒台に近づけて行きたいと思います。400mHと合わせて全国で通用する選手を目指します。他の部員は東北総体と新人大会に向けて合宿の成果を出して行きたいと思います。応援有難う御座いました。
男子少年A100m決勝(+0・4)
4位・安達豊(3年)11秒18。
5位・遠藤諒人(2年)11秒20。
8位・斉藤和磨(2年)11秒74。
男子少年A400m決勝
6位・斉藤和磨(2年)53秒75。
男子少年A走り幅跳び決勝
5位・安達豊(3年)6m39。(+1・1)
6位・米野敬介(2年)6m18。(+1・8)
男子少年A砲丸投げ決勝
5位・羽賀正貴(3年)10m68。
男子少年B110mH決勝(+0・1)
3位・相馬彪土(1年)16秒34。
男子少年B円盤投げ決勝
1位・金子尭宇宙(1年)34m88。
男子少年共通800m決勝
5位・伊藤将太(3年)1分59秒77。
女子少年A100m決勝(+0)
5位・浅井智佐(2年)12秒87。
6位・羽田美穂(3年)13秒00。
女子少年A400m決勝
3位・柿崎美里(2年)61秒07。
4位・羽田美穂(3年)61秒60。
女子少年A100mH決勝(+0)
2位・浅井智佐(2年)14秒58。1位と同記録・着順。
3位・遠藤沙耶香(2年)15秒93。
女子少年B100m決勝(+1・7)
5位・佐藤愛(1年)13秒09。
女子少年B1500m決勝
1位・山口美里樹(1年)4分56秒10。
女子少年B100mH決勝(+0・1)
4位・佐藤愛里(1年)17秒01。
6位・遠藤翠(1年)17秒36。
女子少年共通走り幅跳び決勝
4位・遠藤沙耶香(2年)5m05。(-0・7)
7位・山口怜佳(2年)4m92。(+0・5)
女子共通円盤投げ決勝
5位・渡部茜(3年)29m85。
女子共通槍投げ決勝
4位・高橋ひとみ(3年)31m62。
以上が国体最終予選の成績でした。合宿で怪我をし、完治していない100mHの浅井が1位と同記録で負けたのが残念でした。調子は上がっていますので、東北総体で13秒台に近づけて行きたいと思います。400mHと合わせて全国で通用する選手を目指します。他の部員は東北総体と新人大会に向けて合宿の成果を出して行きたいと思います。応援有難う御座いました。
今日は練習休養日。昨日から娘が里帰りして、1歳10ヶ月の孫と2日間遊び(遊ばれ?)疲れ果てています。毎晩世界陸上を見て寝不足なのもあるかも知れません。今日のテレビ放映は、23時30分からとの事ですので、おそらく観戦は無理でしょう。明日は、国体少年の部の最終選考会が山形のあかねヶ丘競技場で実施されます。既に国体予選は終了していますので、再戦の形です。意味が良く分からないのが実感です。各種目上位8名の一発決勝で決めるとの事です。35年以上山形県で陸上競技を指導していて初の経験です。今までの大会は何だったのだろう?。強化部にものを言いたいのは私だけでは無いと思います。決められた事ですので参加しますが、せめてインターハイまでがりミットのような気がします。10日後には地区の新人大会も始まります。その頃には合宿の成果も出てくると思います。