ようやく雪が止んで晴れ間が出た米沢です。昨日は1日中激しい雪が降り、昨日の山形市内のロードレース大会では雪が降らなかったのに、同じ山形県内でこれほど違うのかと思えるほどでした。米沢市内の積雪は1m50を越えていると思います。いくら除雪しても、次から次から追いかけるように降る雪が恨めしい気がします。昨日のロードレース大会はまだ全員の記録が発表になっていませんが、(山形新聞に上位者は載っています)女子5キロの3位高橋七海は、一度の試走もしないままに、当日にコースの下見をしただけで走りました。同じく男子の菅井大地も前日に下見しただけで参加しました。両名とも特進コースで土・日は模擬試験等で試走できずに今回のレース参加となりました。他の男子1年生も試走は1度だけで、何度も試走に来ている学校の選手と比べて不利があったのは確かです。それほど重要な大会とは考えていませんので結果は仕方がないと思います。トップから5秒遅れの3位高橋七海は京都で走った3名には勝ちました。力量は県のトップにあると思います。もう少し寒さ対策があっても良かった気もしますが・・。今年のトラックレースが楽しみです。女子の2年生、山口美里樹は2キロすぎでぺースダウンしたとのことです。疲れている様子もないので精神的なものかも知れません。原因を究明していきます。今日は、入学試験の判定会議で、監督、原田T、は練習にこれませんでした。体育館の半面(バスケコート1面)が空いていましたので、ス―パーサーキットをしました。3年生3名を含めて全員が揃い、欠席者なしでした。8種目を連続3回して1セットとし、5セットしました。1セットに要する時間は10分です。かなりハードなトレーニングでした。部員は頑張りました。
山形県冬季ロードレース大会に参加してきました。前日からの積雪で道路は圧雪凍結、走りにくさは当然ですが転倒も心配される道路状況でした。11時20分に女子5キロがスタート、男子は11時30分スタートです。ラスト600mの所で応援していましたが、女子は高橋七海が3位でゴール。山口美里樹は力を出せずに不本意な成績でした。男子は前半の5キロが雪道で走りにくい状況、そんな中で6名共頑張りましたが、規定により「7キロ地点で24分を越えた選手は中止させる」全員最後までは走れませんでした。何故、残り3キロくらい走らせないのか不思議でなりません。一般が130名以上、高校も130名のエントリ-ですので、260名を越える選手が走る中、ゴール出来たのは110名ほどです。半数以上の残り150名は7キロでアウトです。今年のように雪道で7キロ24分を切る力は5000mを15分台の選手でないと走れません。九里陸上は6名中ゴール出来たのは3名(高橋郁人2年・佐藤広樹3年・安部斗夢1年)でした。情野神(1年)は後2秒の差で7キロでアウト、5キロまで良い走りをした菅井大地(1年)も10数秒足りませんでした。1月に入り、米沢は雪で道路練習も出来ない中でしたので、不安だらけの参加でしたが、少しづつ持久力を付け強くなっている事は確かです。春に県縦断駅伝等もありますが、男女共、トラックレースに切り替えて行きます。女子は9分30を切る3000mと4分30秒を切る1500m。男子は全員が5000m15分30秒を切ること。そして、中距離ではスピード強化です。いよいよ中長距離ブロックも冬期練習に入ります。今回の成績と順位は山形陸協に出たら書き加えます。今回は出場した部員の保護者全員の応援とお手伝いがありました。有難うございました。
冬晴れで風がなく気温5℃、この時期としては穏やかな1日でした。福島遠征しましたが、最初信夫ヶ丘陸上競技場に行きましたが、(午前中のみ)中学生の練習会とかで貸し切られていた為に使えませんでした。急遽、あづま陸上競技場に変更し移動して練習しました。本競技場もサブトラックも2レーンのみ除雪されていましたので、サブトラックで何とか予定のスケジュルを消化出来ました。グランドには九里陸上と米沢市内の高校1校が練習に来ていましたが、お互いに譲り合い、特に支障なく練習出来ました。暖かさも昼過ぎまでで、夕方は福島も雪が降って来ました。明日の山形ロードレース大会の道路状況と天候が心配です。今日のトラックでの中長距離ブロックの走りは、男女共、暫らく道路も走れなかった状況を考えれば良好でした。明日はそこそこに力を出せると思います。男子10キロは、「上山金谷~山形メディアタワー」までで、11時30分スタートです。女子5キロは「山大医学部病院~山形メディアタワー」まで11時20分のスタートです。イケイケ九里、頑張れ九里。
今日は福島も米沢も風の強い日でした。栗子峠は雪が降らないのに風に飛ばされる雪が地吹雪となり視界を悪くしていました。今日の九里陸上は、明日の一般入学試験の準備と手伝いで練習に来れない(2年生)部員もおりましたが、体育館上のギャラリ-で動きと体力作りを2時間ほどして終了しました。。山形県の高体連リーダー合宿が仙台大学で実施され2名が(金子・江口)参加しています。明日は入試で学校は使用出来ませんので、部員は福島信夫ヶ丘陸上競技場にて遠征練習します。寒さは覚悟の上でトラックでの走練習中心に実施します。1月30日(日)は入試業務があり、学校の校内使用はできませんので休養日としました。只、中長距離は男女共、山形ロードレース大会に参加しますので休養日ではありません。大会には監督と私が付き添いますが、保護者の皆さんにもお手伝いしていただきます。1月31日(月)は学校で最終入試業務がありますので、監督と原田Tは指導にこれませんが、コーチが指導に当たります。体育館で9時から練習します。入試の代休となる2月1日(火)は9時から学校で練習します。以上が、一般入学試験関係の日程の予定です。夕方の陽が長くなりました。17時30分でも晴れていると明るさを感じます。もうすぐ立春です。春は近くに来ている気がします。「今やらずに何時やれる」頑張れ九里陸上。
午後から激しい雪降りになった米沢でしたが、夕方には上がり、積雪は新雪20センチほどがありました。まだまだ冬将軍の勢いが止まらない米沢です。九里学園の一般入学試験が1月29日の土曜日にあります。29日は福島信夫ヶ丘陸上競技場に遠征します。指導は入試業務に関係のないコーチがします。明日から入試の準備に入り、30日は山形ロードレース大会もありますので、何かと忙しい週末になりそうです。今日の練習は種目サーキットをしました。8種目を連続3回やり5分休憩で5セットしました。1年生が何んとか耐えながら頑張っていました。少しづつ体力がついているのが分かります。トレーニングは自分の意欲や意識の持ち方で効果が変わります。本気でやってこそ自分の身につきます。雪の中では何もできない米沢ですが、雪国だからやれるトレーニングが九里陸上にはあります。本格的な室内トレーニングも1ヶ月が過ぎます。残り1ヶ月半。今年は順調に来ている気がします。
福島も米沢も雪の降らない珍しい日でした。今日は奥羽本線のローカル線に乗り米沢に向かいました。新幹線ではなく何となく車窓から雪景色を見たくてロ-カル線に乗りました。新幹線だと米沢福島間は30分ですが(同じ線路を使う)普通電車でも40分で行きます。さほど変わらないと言うことです。駅から学校までは歩いて30分でした。クレーマーの講習会は生徒150名と指導者10名ほどを入れて16時から18時30分までの2時間半実施されました。原田(康)先生の基本からの丁寧な指導に生徒達は時間がたつのを忘れていたと話していました。トレーニングに慣れている九里陸上部員はすんなり入れましたが、リズムや動きが取れない人達もいました。講習会終了後は校長先生を交えての懇談会を鯉料理をいただきながらしましたが、3時間を越える長時間、様々な部活動のあり方について話をしました。レベルの高さと意識の高さ、これは競技力をあげる為の必須条件です。活気のある九里学園にする為に運動部の活躍は大切なことだと思います。
早く目覚めたので山形陸協のHPを開いたら、山形ロードレース大会(1月30日)の出場者と番組編成が出ていました。男子高校は10キロMで、1校7名までの制限があり個人の記録とは別に「各校上位5人までの記録で総合成績が出る」とありました。7名のフルエントリーが出来ている学校は10校、5名以上で団体戦に何とか出場出来るのが九里陸上を入れて6校ありましたが、九里陸上の場合6名中5名が足切りされずにゴール出来るかと言えば中距離選手が多いので疑問です。女子は個人記録のみの大会で距離は5キロMです。九里陸上は2名が参加します。何時も不思議に思うのですが、駅伝が強いと言われる高校に「何故こんなに選手が集まるのだろう」と言うことです。出場制限なしの女子を見ると城北と酒田南は1・2年生だけで12名、東海山形は11名の出場です。女子の、中・長距離トラック競技種目は800m・1500m・3000mの3種目ですが、各種目一人づつ3名を出場させたとしても9名です。残りは大会にも出れません。(記録会には出れますが)強い選手は2種目を兼ねますので、3年間公式試合に参加出来ない部員がたくさん出るはずです。駅伝は女子は5名だけですので残りは、ガンバレ、ガンバレ、の応援団要員です。更に春になり、現在の中学3年生が入学すれば・・。書かなくても分かると思います。殆どがランキング上位(30傑以内)で声をかけられて入る選手ばかりです。部員の少ない九里陸上は、今大会女子2名の参加ですが、2名共上位で来ると思います。男子も同じです。1学年に10名以上も長距離選手を集めたら3学年で30名を越えます。只、強いと言われている高校にいるだけで満足ならば話は別ですが、当然、「自分だけはレギュラ-になれると信じているのでしょうが・・」。指導者が良いとか駄目だとか言われますが、外人を連れてくればすぐに勝てるようになるのと同じで、強い選手を集めれば誰でも勝てるのは当然です。県内には優秀で、熱心な長距離指導者は沢山います。よく考えて受験するべきだと思います。朝から思いのままに書きましたが、参加する全ランナーの皆さん頑張ってください。天候が良くなることを祈ります。今日は講習会です。楽しみにしています。
今日の福島は冬晴れの1日でした。残っていた屋根の雪も南向きの方は殆ど消えました。米沢の天気は時折雪が降りますが、先日のように勢いのある雪降りではありません。どんどん積もる事がないだけに車も走りやすくなっています。今日の九里陸上は2人組サーキットです。体育館の中も氷点下ですが汗を流しての練習です。どんなトレーニングにも楽なトレーニングはありません。体力作りには時間がかかります。トレーニング効果は個人差があり、出来ない苦手な人ほど向上は著しいものがあります。基礎能力が上がればスポーツでマイナスになる事は皆無です。人体改造をして行かないと技術をいかに教えても消化出来ないと言うことです。意味が分からない部員には後日あらためて説明します。明日はクレーマージャパンのトレーニングの講習会が16時から運動部全員を集めて体育館で実施されます。トレーナ―2人と共に原田(康)先生も来ます。全日本ジュニア大会以来4ヶ月振りの再会です。楽しみにしています。
練習休養日だと何かと忙しいものです。予約の歯医者での治療が1時間。予約配達の安い地デジテレビ2台が午後届いて、組み立てと設定に2時間。何やかやで1日が早く終わりました。各地の大雪のニュースが出ていますが、山形県の地名が多く出て来ました。小国町や尾花沢そして米沢と、大雪だけではなく雪だよりでも何度か米沢がテレビに出ていました。先日は上杉雪灯篭祭りが紹介されていました。上杉神社は学校から見えるところにあります。学校前の上杉通りに生徒が雪灯篭をいくつか作り、夕方になるとロウソクの灯りをともし幻想的な世界を作ります。市民が作る数は全部で3,000を越えるそうです。この雪灯篭祭りは(今年は2月12日)今年で34回目だそうです。34回?。そうです、九里陸上が連続インタ―ハイに出場している回数と同じです。初めてインタ―ハイに出場した昭和52年に始めたのだと思います。歴史は様々な形として残ります。未来には形はありません。どんな時代が来るのか、陸上競技の記録がどこまで伸びるのか、まだ、形がない未来をみんなで作って行きたいと思います。
朝から晴れて寒さはあまり感じることのない福島でした。福島遠征練習には24名が参加しました。信夫ヶ丘陸上競技場には市内高校が3校ほど来ていましたが、グランド上に雪は無く、練習環境はこの時期としたら風もなく最高でした。短距離と跳躍・投擲と中長距離に分けて練習に取り組みました。短距離は基本の動きからのランニングと強めの250m5本、更に負荷をかける運動をしました。「東京にいる県トップ選手合宿に負けるな」と話したせいか勢いよく練習していました。中長距離ブロックは、山形ロードレースに向けて、雪で走れない分を補う為にぺース走中心に取り組んでいました。男女共、思った以上に走れていますので心配無いと思います。投擲は砲丸投げに取り組みました。明日は休養日としてあります。広島の都道府県男子駅伝大会をテレビ観戦しました。予想どうり東北地区は上位に来ていました。宮城8位、秋田12位、福島15位、青森22位、岩手が29位で山形は35位です。駄目な県は、中学生・高校生は上位に来るものの大学生と社会人がおそまつでした。山形県は残念ながら想定外の成績でした。お疲れさまでした。
だいぶ雪の降り方が弱くなった米沢ですが、雪を片づけるのにトラックがあちこちで動きまわっています。住宅の1階部分が屋根の雪下ろしの雪と重なり見えない家も沢山あります。今日は県トップ選手の東京合宿で抜けた部員が出たばかりではなく、中長距離男子部員6人が、山形ロードレース大会の試走に出かけたのと、進学コースの模擬試験で5名が抜けましたので、15名(男子11名、女子4名)と少ない人数での練習でした。こんな日に限り体育館は2面共空いていました。大ス―パーサーキットでもやろうかと思いましたが、体育館の広さを利用して走練習とボール投げをしました。声も出ていてよい雰囲気での練習でした。明日は福島の信夫ヶ丘陸上競技場に遠征練習します。私ごとですが新車がきました。アイシス7人乗りです。駅伝等、生徒を乗せて移動するのに利用したいと思います。明日は都道府県男子駅伝大会が広島で実施されます。山形県も実力は上位です。女子は東北6県共30位以下でしたが、男子は昨年2位の福島をはじめ東北のチームは多くが上位争いをすると思います。楽しみにテレビを見たいと思います。山形県頑張れ。
昨日程ではないものの雪は断続的に降り続いている米沢です。道路の方は、国道を走る分には綺麗に除雪されていますので吹雪にでもならない限り走りやすいのですが、市内に入るとすれ違うのにも苦労する場所もあります。県道と市道は担当する業者や除雪隊が違うので道によりひどい状況にもなります。区別して除雪するので状況が悪くなるのは当たり前なのかも知れません。行政のやることは・・となるのです。雪の為に奥羽本線や米坂線が不通となり登校出来ない部員が出ました。近年では見たことのない豪雪となっています。九里陸上は電車通学者が多く交通のマヒにはもろに被害を受けます。それでも家族に車で送られてくる部員も多く、休みは2年生の5名と1年生2名の7名だけでした。今日はマット運動と動きの大きさと早さの練習をしました。明日は県トップ選手合宿が東京であります。指導者を入れて4名が参加します。又、午前中に山形ロードレースのコース試走に男子1年生を連れて行きます。コースは雪道のようですので気をつけて試走してほしいと思います。全体の練習は13時30から体育館で実施します。昨夜、櫻井先生からTELがありました。宮城県やあちこちの高校生の指導を頼まれて指導しているようです。元気でした。長距離の合宿を高校生数校を集めて実施する話もしていました。その時にはお世話になるつもりです。九里陸上の練習は明日は午後から学校体育館で、日曜日(23日)は福島の信夫ヶ丘陸上競技場に遠征の予定です。
積りはしませんが、一日中雪が舞う福島から14時過ぎに米沢に向かいました。山道に入った途端に猛吹雪です。30M先が見えないので時速30キロから40キロでのスピードで走行です。雪道の米沢までの片道40キロ運転は正直シンドイと思うようになりました。仕事ならまだしも「何故こんな事をしているのかナァー」自問自答しょうにも答えが見つかりません。仕事でなくここまでやる人間がいる事自体不思議な事です。そんな中、東北中央道路の工事用車両入口から100M手前で、-5℃吹雪の中、雪だるまになりながら「徐行」の看板を両手で持って通行する車に合図している作業員がいました。「仕事とは言え凄いなァー」交代しながらの仕事なのでしょうが私では10分と持たないでしょう。雪道の運転より遥かにキツイものを見てしまいました。1時間10程かかり米沢市内に入ると雪の多さに「スゲェー」の一言。最近にない積雪です。遅刻して入った体育館では元気な部員が待っていました。今日はウエートサーキットをしました。交通機関が心配ですので17時40分に練習を切り上げて帰しました。帰りも又、猛吹雪でした。今日は大寒です。寒いのは仕方がありません。体調管理に気をつけて明日も頑張ってほしいと思います。明日の予報も雪、覚悟しています。
今日も米沢は1日中雪降りでした。この1週間毎日降っています。1日20cmの積雪でも5日間で1Mです。どこまで降るのか呆れるほどです。明日の予報も1日雪の予報ですので、冬将軍はますます勢いが増しているようです。帰りの栗子峠の国道13号線は、(栗子スキー場は積雪2Mを越えました)事故と冬道の対策をせずに動けない車(道路中央で道をふさいでいた馬鹿なトラックがありました)の影響で2時間かかりました。大変迷惑な事です。ケチな話しになりますが、雪道は燃料が倍近くかかります。夏場だと給油して1週間は持つのですが雪道だと5日間が精一杯です。ハイオク車を早く取り替えたいのですが、アイシスは今月末にならないと来ません。早く来い来いです。今日の練習ですが、様々な嫌な事を忘れさせてくれるほど明るく元気な部員達です。種目サーキット10セットでしたが体力がついたのかどんどん消化して行きます。最近は部員に元気をもらっている事が時々あります。明日は1年で一番寒い時期と言われる大寒です。これを乗り越えれば半月ほどで立春です。卒業しても陸上継続する(大学進学を決めている)3年生3名が後輩部員を引っぱってくれています。意欲が下級生の見本です。1年生の時から今の気持ちを持つていたら・・。本人が一番よく分かっていると思います。
九里学園高校のHPを見ていたらスキー部の活躍が紹介されていました。昨年10月の県高校女子駅伝大会に7年振りに出場した女子チームは、22チーム出場中6位に入賞しました。中長距離部員は3名きりいませんので当然メンバーが足りません。短距離1名とスキ-部員3名を借りての練習でした。その中で2区を走ったのがスキー部の「大丸芽美選手」でした。今回の山形県高校スキー大会のクロスカントりースキーで、10キロフリーと5Kクラシカルで準優勝したとの事です。おめでとうございます。ほんの1ヶ月半ほどでしたが、駅伝のチームメートとして共に練習した仲ですので大変嬉しく思います。本番での駅伝は走りませんでしたが、「近田沙稀選手」「島貫なつみ選手」も今大会上位に入賞する等、頑張っていると聞きました。此れから、東北大会や全国大会があると思います。九里学園陸上競技部も陰ながら応援していきたいと思います。話は変わりますが、京都女子駅伝の宮城県代表で2名出場した常盤木学園の遠藤先生からメールが入りました。思うような走りが出来なかったとのことですが、全国女子ランナー何千名(マラソンを考えれば何万人)もいる中で、京都を走るのはほんのひと握りです。素晴らしい事でした。大会お疲れ様でした。