和歌山国体と置賜スプリント大会

昨夜は１年間で１番美しいス―パームーンを見ることが出来ましたが、今日も美しい月が夜空に輝いています。今朝、仙台空港から和歌山国体に向け部員７名と原田Ｔが出発しました。私と監督は明日新幹線で和歌山に向かいます。学校は２期制ですので今日と明日は休みです。東北新人大会が終了したばかりですが今日から練習開始です。９時からの練習ですが市営競技場は小学生の記録会があり使用出来ませんので、サブグラウンドで基礎運動中心の練習を２時間ほどして終了しました。明日からは指導者なしでの練習になります。怪我に気をつけてスレジュールを消化してほしいと思います。国体は１０月１日～５日ですので１０月６日(火)に帰る予定です。国体期間中の１０月３日(土)に置賜スプリント大会があります。(１００ｍと３００ｍ)短距離と跳躍は全員出場しますが、投擲と中長距離は別メニューで練習します。大会は、保護者後援会長と保護者の皆さんにお願いしてあります。よろしくお願いします。朝晩はだいぶ気温が低くなりました。体調に気をつけて指導者の留守中を頑張ってほしいと思います。国体では全員の入賞を目指します。調整もうまく行きましたので、期待に答えられるように部員は頑張ってくれると思います。遠方ですが応援して下さい。

東北新人大会のＨＢＧ校

今日和歌山国体出場の７名が出発します。昨日まで東北新人陸上大会に出場していた２名は厳しいスケジュールですが、３年生５名は２日前に帰しておりますので心配はありません。東北新人大会は少数精鋭の(特に女子)九里陸上でしたが、女子４００ｍＲで三連覇を果たす等、男女共に来春の東北大会出場に見通しが立ちました。男子は１年生２名が足に不安が出て無理をさせずに出場しましたが、４００ｍＲの決勝進出等２年生の頑張りが見えました。来春までの課題も見えていますので希望の持てる大会参加でした。ＨＢＧの勢いはすざましささえ感じます。女子の優勝は、２００ｍ・４００ｍＨ・４００ｍＲ・１６００ｍＲ・走り幅跳び・円盤投げ、の６種目、２位も同数で、故障でエースの出ていない高校もあり、北上翔南、常盤木学園、そして九里陸上、３校の底知れぬ強さを感じました。東北レベルの競技会は今年度の大会が最後でした(駅伝を除き)。残るは、国体、日本選手権リレ－、全日本ジュニアユース大会、です。男子の仙台育英、仙台三高、九里陸上も全てに入賞者を出し、東北では上位にあります。ＨＢＧ校の指導者と選手の皆さん、来春に向けしっかり頑張りましょう、お疲れさんでした。

東北新人陸上競技大会成績

東北新人陸上競技大会から帰宅しました。１５時の青森を出て５時間３０分、米沢に向かう九里陸上バスはまだ栗子峠付近(２１時３０分到着予定)、来春の東北大会も青森だと思うとうんざりします。東北新人大会の方は想定通り自己新多数でしたが、勝てる種目の棄権等もありベストで臨む大会にはなりませんでした。九里陸上の成績は下記の通りです。

　　　　　男子８００ｍ

決勝３位　佐藤駿太　(１年)　１分５８秒３２

　　　　　男子１１０ｍＨ・４００ｍＨ

棄権　　　尾箸亮太　(１年)　足に不安が出たため

　　　　　男子５０００ｍＷ

決勝１６位　高橋一輝　(２年)　２５分４０秒４１(自己新)２分短縮

　　　　　男子４００ｍＲ

決勝４位(飯澤賢人２・齋藤諒平１・尾箸亮太１・塚田聡２)４２秒６９

　　　　　男子１６００ｍＲ

予選３位(塚田聡２・尾箸亮太１・佐藤良祐２・佐藤駿太１)３分２５秒５２(全体の９位)

　　　　　男子槍投げ

決勝６位　高橋祐裕　(１年)　　５３ｍ８３　(自己新)
決勝８位　石川聖也　(２年)　　５３ｍ２３　(自己新)　肘痛あり

　　　　　女子１００ｍ

決勝２位　菊地　葵　(２年)　　１２秒１４(＋２・４)

　　　　　女子２００ｍ

決勝１位　菊地　葵　(２年)　　２５秒５２(－３・８)
予選５位　小貫夢海　(１年)　　２６秒７３(＋１・９)

　　　　　女子４００ｍ

決勝６位　小貫夢海　(１年)　　５８秒４５(自己新)４位と１００分の１差(５位と同記録)

　　　　　女子８００ｍ

予選５位　蜂谷真子　(１年)　　２分２４秒６１

　　　　　女子１５００ｍ

決勝１２位　情野結衣(１年)　　４分５７秒２５　予選　４分４８秒２８(自己新)

　　　　　女子４００ｍＲ

決勝１位　(和地彩花１・菊地　葵２・開沼美帆１・小貫夢海１)４８秒０８(チーム新)

　　　　　女子１６００ｍＲ

決勝５位　(開沼美帆１・菊地　葵２・高橋桃子１・小貫夢海１)　３分５８秒９１


　　　　　女子走り幅跳び

決勝１２位　和地彩花　(１年)　５ｍ１３(＋０・８)
決勝２４位　外山幾恵　(１年)　４ｍ８０(＋０・３)

　　　　　女子三段跳び

決勝８位　　外山幾恵　(１年)　１０ｍ６０(＋１・９)　自己新

以上が東北新人大会の成績でした。男子の東北陸上選手権２００ｍ優勝者、齋藤諒平(１年)の今大会出場は４００ｍＲのみ、１１０ｍＨと４００ｍＨで上位にある、尾箸亮太(１年)は足に不安が出たため棄権しました。遠方の青森まで大勢の保護者の皆様の応援がありました。有難うございました。【追・連絡】明日は９時から市営陸上競技場練習予定でしたが、小学校の記録会の為、９時からサブグラウンドで行います。

東北高校新人陸上競技大会に向けて(最終)

東北新人陸上競技大会に向けて出発します。今年は青森県総合運動公園陸上競技場が会場です。東京に行くよりはるかに遠い会場ですので２日早く出かけます。大会は９月２６日(土)から９月２８日(月)の３日間です。各種目各県４位までに出場資格があり、予選・決勝で、準決勝はありません。３日間共、九里陸上は出場する種目も多く忙しい大会になりそうです。東北大会からはＨＢＧ校５校が参加します。(残念ながら今年加入の谷地高校は出場出来ませんでした)それぞれが今大会で優勝や入賞出来る力のある高校ですので、九里陸上も負けずに頑張りたいと思います。夏合宿を指導していただいた櫻井先生も来ます。どこまで成長しているのか、ＨＢＧ校の活躍を楽しみにしているとの事です。今回の九里陸上は国体出場の３年生も参加します(県国体合宿の形です)。来年の東北大会を占う大切な大会です。来年はインターハイ４０年連続出場を目指す九里陸上です。現１年生は３年時に山形インターハイがあります。頑張りたいと思います。

秋季大会、先輩達も頑張っています。

朝の内は気温が低く寒さを感じましたが、練習開始の９時過ぎには青空が広がり快適な練習日となりました。東北新人陸上競技大会に向けての調整練習は今日が最終日です。リレーのバトンパスを含め出場者は勢いもあり最高の仕上がりを見せています。本番での活躍が楽しみです。今日は久しぶりに、九里陸上応援サイトの管理人である菅野先輩がグラウンドに顔を見せてくれました。昨日静岡県から帰省して今週末に帰るとの事です。今後とも「九里陸上応援サイト」宜しくお願いします。秋の競技会たけなわの陸上競技ですが、先輩の吉報が届いています。関東大学新人陸上競技大会で４００ｍ出場、山木伝説先輩(日大２年)が２位入賞しました。怪我から復帰しての出場で４７秒５４は今後に期待が持てます。おめでとう。又、全日本女子駅伝大会「東北地区予選会」で今春東北福祉大学に進学した、鈴木菜々先輩(１年)は５０００ｍタイムトライアル(各大学代表３６名)で全体の１位となりました。１６分５４秒(只一人１６分台で走りました)東北福祉大学は全日本女子駅伝大会出場です。尚、東北地区代表のもう１校は今年入学した高橋七海先輩のいる石巻専修大学が全日本女子駅伝大会に出場します。おめでとうございます。先輩達も頑張っています。東北新人陸上競技大会に向けて、九里陸上は明日出発します。頑張ります。

現役３年生部員の今後について

シルバー連休も明日で終了、今日も快晴の良い天気でした。９時から米沢市営陸上競技場で練習しました。東北新人陸上競技大会に向けての調整練習３日目です。短距離・中長距離・跳躍・投擲・各ブロック共にどんどん向上しています。昔は調整と言えば休む事に重点を置きましたが、休むと身体が軽くなる感じがしますが、動きが鈍くなることが多くバテやすくなります。(指導経験上)練習量を少なくして強度を高めていく方法を２０年ほど前から取り入れている九里陸上の調整です。今日の市営陸上競技場は、昨日同様に練習に来る学校が少なく思い通りの練習が出来ました。３年生部員は現在、国民体育大会・日本選手権リレー・全日本ジュニア・ユース大会・等に出場する。曽我実来、根木真理子、高橋かおり、村山詩織、渡邊成、伊藤貴彦、の６名と駅伝に出場する、小沼優生、佐藤拓実、大泉仁美、３名の合わせて９名の部員が活動しています。大会が終了しても大学で陸上競技を継続する部員は卒業まで活動は継続して行きます。(陸上継続大学進学予定者６名)明日も市営陸上競技場で９時から練習します。今日も卒業生４名が指導を兼ねて練習に来てくれました。有難うございます。

九里陸上芋煮会

朝の内は曇り空で寒さも感じましたが、９時頃からは晴れて風も無く穏やかな練習日となりました。地区中学の新人大会も終わり、グラウンドは３校の高校が来ていただけで、東北新人陸上競技大会に向けての練習も自由な環境で出来ました。１０時過ぎには国体合宿組も山形から帰り、九里陸上全員が集合出来ました。調整練習の方は順調です。それぞれに目的を持って取り組んでいました。１１時半には練習終了して、グラウンドの隣にあるコミュニティセンタ－に移動し九里陸上芋煮会が実施されました。１年生の保護者を中心に準備がなされており、美味しい芋煮とその他(ジュース・菓子・漬物・おにぎり・栗ごはん・カレーうどん・ケーキ等・)盛り沢山のご馳走を腹一杯頂きました。ゲーム等で身体を動かした後、和歌山国体・東北新人・県高校駅伝・の壮行会が行われました。部員の気持ちはだいぶ乗って来ています。３時間の芋煮会は楽しい中で終了することが出来ました。１年生の保護者の皆さん有難うございました。明日は９時から市営陸上競技場で練習します。

国体合宿と東北新人大会に向けての練習(其のニ)

午前中は、山形市にあるあかねヶ丘陸上競技場で、国体合宿参加している九里陸上部員の指導に行きました(９時から１１時半)。曇り空から秋晴れの良い天気になり、４００ｍＨの根木(３年)、渡邊(３年)、８００ｍの伊藤(３年)は順調でした。齋藤(１年)の足も回復してきて走れるようになって来ました。午後からは、村山(３年)、菊地(２年)、のリレ－メンバーと走り幅跳び(足合わせ)の高橋(３年)は天童で練習しました。午後からは米沢市営競技場に戻り東北新人に向けての調整練習です。地区中学新人陸上大会が１４時３０分に終了した後、２時間弱の種目練習練習をしました。国体合宿参加によるメンバ－不足でリレ－練習等は出来ませんでしたが、部員の動きはまずまずです。しっかり仕上げていきたいと思います。女子のリレ－メンバ－は更に力をつけています。東北新人大会が楽しみです。明日は９時から米沢市営陸上競技場で練習しますが、正午より松川コミュティセンタ－で九里陸上保護者主催の芋煮会が行われます。東北新人陸上大会出発まで４日です。楽しみに待ちたいと思います。
常盤木学園から白河駅伝出場の報告がありました。女子４７チーム出場で１１位と健闘しました。山形県も女子は４校が出場したようです。結果は【行事イベント白河市】で出てきます。

国体合宿と東北新人大会に向けての練習(其の一)

秋晴れの中、国体合宿１日目の天童県陸上競技場に行きました。９時３０分から練習開始して１１時３０分頃まで２時間の練習に入りました。九里陸上７名の部員はそれぞれの種目に取り組みました。「可も無く不可もなく」の部員の様子です。国体を意識してか動きの硬さが気になりましたが、全員が今年インターハイを経験している部員達ですので、同じ会場になる和歌山県の陸上競技場ではそれほど緊張する事はないと思います。午後は米沢市営陸上競技場に行き、置賜地区中学新人大会終了後の１５時から練習。東北新人陸上大会に向けて種目練習中心に取り組みました。練習時間を短縮する等、久しぶりの調整練習に入りました。集中力を高めた強度の練習と運動量を少なくした内容で調整しています。県新人大会よりは良いものが出ると思います。１時間４０分程で終了しました。明日の国体合宿組は、リレー選手２名は午後から使える天童で練習しますが、５名は午前中にあかねヶ丘陸上競技場で練習します。(午後は休ませます)残りの米沢組は、今日と同じく中学大会が終了する１５時頃から米沢市営陸上競技場で調整練習します。今日の市営陸上競技場は時雨て寒さも感じました。明日は好天の中で練習出来そうです。

明日の九里陸上は分かれての練習です

日中は晴れ時々曇りの天気でしたが、夕方練習を開始した頃から雨が降り出し、２日連続雨の中での練習となりました。明日から市営陸上競技場で置賜地区中学新人陸上競技大会が２日間開催されます。九里陸上の練習は競技会後になりますので、１４時にサブグラウンドでアップして１５時から練習することにしました。又、明日から国体の合宿が天童県陸上競技場(ＮＤスタジアム)で３日間あります。国体スタッフの原田Ｔは７名の部員と行動を共にしますが、監督と私は午前中国体選手を指導して、午後は米沢に戻り残りの部員を指導します。東北新人陸上競技大会に向けて部員は順調です。今日は４００ｍＲのバトンパスをしました。県大会よりは鋭い走りをしています。東北新人陸上競技大会まで１週間となりました。今年は遠方の青森県です。各県の新人大会の成績を見ても楽に勝てる種目はありませんが、九里陸上も弱くはありません。自己新は出て当然、入賞を目指して行きたいと思います。

秋大会に向けて順調です

いつもより２時間早い１４時から練習しました。今日の市営陸上競技場は生憎の小雨模様、休憩を入れながらの練習になりましたが、寒さを感じる気温でもないので部員は元気に練習出来ました。中長距離は１０００ｍ中心のスピ－ド練習、投擲は雨の中での投げ込みと動きの練習、短距離・跳躍・ハードルは種目練習に取り組みました。東北新人大会、国民体育大会、に向けて順調です。ここに来て１年生に急成長している部員がみられる事は秋大会に向けて楽しみです。間もなくシルバー連休が始まります。国体合宿等もありますが、九里陸上恒例の保護者による芋煮会も計画されています。九里陸上の強さは、保護者の皆さんの様々な事での支援、応援、や卒業生の指導と応援も大きな力になっています。多くの人達に支えられている九里陸上です。恩を大切に頑張りたいと思います。明日の天候はあまり良い予報は出ていませんが、練習は１６時から市営陸上競技場で行います。

部員の調子が上がっています

穏やかに晴れて気持ちの良い１日でした。こんな日に大会があれば最高のコンディションの中で競技出来ると思います。天候が良いせいか今日の九里陸上は一段と動きに鋭さがみられました。東北新人大会に向けて確実にアップしている状況にあると思います。国体組の３年生も順調な仕上がりを見せています。県新人大会までは調整もせずに取り組んで来ましたので、これからは大会に合わせて勝てるチームにして行くつもりです。９月１９日(土)～２１日(月)まで県国体合宿が行われます。７名全員が参加します。明日の練習は学校の事情により午前中授業になりましたので、１４時から練習します。今日の夕焼けは久しぶりに見る美しい景観でした。秋の夕暮れは早く、１７時３０分を過ぎると晴れていても照明が必要になります。帰り道などで交通事故に遭わないように気をつけて欲しいと思います。まだ夏休みだからか卒業生が毎日のように顔を見せてくれます。昨日は高山佳奈、今日は渡邊久弥、陸上から離れても九里陸上は忘れられないようです。大学や専門校で頑張っています。後輩の活躍や頑張りを喜んでくれていました。

秋季大会に向けての取り組み

県新人陸上競技大会が終了して２日目、今日から練習再開しました。部員の勢いはそのままで動きは良好です。２週間後に東北新人陸上競技大会が青森市で行われ、その２日後には和歌山国体に出発します。秋季大会たけなわの９月・１０月です。国体出場の無い部員は米沢スプリント陸上大会(１０月３日)に出場します。１０月には日本選手権リレ－大会(中学生のジュニアオリンピック大会同時開催)があり、３年生で組む女子４００ｍＲ(高橋かおり・村山詩織・根木真理子・曽我実来・(補)菊地葵２)が出場します(横浜)。その後は、全日本ジュニア・ユース大会(名古屋)に出場します。ジュニアの部には、女子１００ｍ２００ｍ、村山詩織。女子走り幅跳び、高橋かおり。女子１００ｍＨ、根木真理子。ユースの部では、男子１００ｍ、２００ｍ、齋藤諒平(１年)。女子２００ｍ、菊地葵。女子４００ｍＲ(和地彩花１・菊地葵２・開沼美帆１・小貫夢海１・高橋桃子１)が出場します。他には県陸協記録会や置賜地区陸上競技選手権大会等があります。どこまで向上出来るか１つ１つの大会や記録会を大切に向上を目指して行きたいと思います。明日も１６時から市営陸上で練習します。

県高校新人陸上競技大会(国体選手３年生の成績)

県新人大会の中で国体選手のオープン参加が認められました。各種目予選の中に組み入れられたものの予選１本の中で記録を出すのは難しいものです。九里陸上も国体出場の３年生５名が参加しました。雨の中でしたがまずまずの記録を出していました。成績をお知らせします。いずれも新人の予選記録で１・２年生が国体選手を破る記録は出ませんでした。

男子８００ｍ　　　伊藤貴彦　(３年)　１分５４秒０３
男子４００ｍＨ　　渡邊　成　(３年)　５４秒２０
女子１００ｍ　　　村山詩織　(３年)　１２秒４３(＋０・０)
女子４００ｍＨ　　根木真理子(３年)　１分０２秒３１
女子走り幅跳び　　高橋かおり(３年)　５ｍ６１(＋２・３)　　以上が成績でした。

ＨＢＧ校の岩手県北上翔南高は県新人大会の総合で１０年以上連続優勝していましたが、今年は１点差で負けたそうです。(残念です)力が桔抗していれば「勝つ時もあれば、負ける時もあリます。」春の大会でリベンジしてほしいと思います。県新人ではフラットレースの他に、１６００ｍＲ(女子)での４００ｍのラップタイムが気になります。１年生の小貫・開沼・高橋(桃)は５８秒台で走りました。東北大会が楽しみです。東北大会は９月２６日(土)から２８日(月)までの３日間、青森市の県陸上競技場で開催されます。応援よろしくお願いします。

県高校新人陸上競技大会女子反省

県大会・東北大会・の総合優勝、インターハイ入賞(走り幅跳び２位・１００ｍＨ８位・４００ｍＲ決勝進出)今年の３年生女子部員の活躍は目覚ましいものがありました。３年生のいない新人チーム１・２年生がどこまで成長しているのか楽しみな大会でした。女子部員１６名中、選手１２名と少ない中でも県新人大会上位者は数多く出ると見ていましたが、１００ｍ(１位・５位・８位)、２００ｍ(１位・４位・６位)、４００ｍ(３位・７位)、８００ｍ(４位)、１５００ｍ(５位・８位)、４００ｍＲ１位、１６００ｍＲ２位、走り幅跳び(１位・６位・８位)、三段跳び３位、取り組んだばかりの１００ｍＨは９位に終わりましたが、投擲４種目・４００Ｈ・３０００ｍ・競歩・走り高・混成競技・等々、人数が少なく出場出来ない種目の多い中で、１２名で上げた得点は５０点近くになります。一人２種目の出場ですので、来春３種目出場になれば更にアップ出来ると思います。入賞者の内３分の２が1年生ですので今年の1年生も大きく成長していると言えます。中学のランキング上位でなくても、ランキング外でも、ＨＢＧの「ビリ哲学」で強くなれる。今年も1年生が証明してくれました。東北大会でもＨＢＧ校と共に上位を目指して行きたいと思います。