栃木県日光市足尾町、私の生誕地です。叔母が住んでいて昨年亡くなり、2日ほど前に1年も過ぎないのに叔父が亡くなり、今日葬儀に出かけました。今年1年間で叔父・叔母が6人も亡くなりました。自分を知る人がどんどんいなくなる寂しさは、譬えようのないさびしさです。年寄りを大切にしましょう。今日から九里陸上はテスト前の自主練習です。何もなければ市営グランドに顔を出したのですが今日は無理でした。自分をしっかり理解していれば、自主練習で何をするべきか分かるはずです。6月も後3日で終わります。7月9日~11日までは県陸上選手権大会と国体予選大会です。3年生はこの大会が最終大会になる部員も多いはずです。(駅伝大会、インターハイ、国体、ミニ国体、出場者はまだ先です)悔いのない大会にするのは大変難しい事ですが、自己満足出来る大会にしてほしいと思います。1・2年生はこれからが勝負。自覚出来ているかどうかで、君たちの今後の成績が変わることは確実です。自分にもライバルにも負けない心を期待しています。
今日は市営グランドで国体置賜地区予選会が開催されました。最高気温が33℃、この時期の大会としては暑すぎる気温でした。少年Aの方は標準記録を突破していれば大会に参加しなくても良く、B種目は標準記録が出なければ地区からトラック種目7名、フィルド種目3名が県大会に出場出来る大会でした。九里陸上の成績は下記の通りでした。
少年B種目
男子B100m(タイムレース3組)
1位・芳賀優亮(1年)11秒64(-1・2)
2位・高橋尚展(1年)11秒71(-2・0)自己新
3位・我妻誉浩(1年)11秒82(-0・6)自己新
3名共、県大会出場。
男子B110mH。
1位・江口悠貴(1年)14秒84(-0・6)
2位・板垣善弘(1年)17秒04(-0・6)
2名共、県大会出場。
男子B3000m。(23名参加)
5位・菅井大地(1年)9分44秒12。
7位・安部斗夢(1年)9分47秒98。
上記2名、県大会出場。
9位・高橋椋(1年)10分02秒41。
10位・情野神(1年)10分05秒43。
男子B走り幅跳び。
1位・安達恭平(1年)6m34(+1・0)
3位・芳賀優亮(1年)6m00(+0)
2名共、県大会出場。
男子B砲丸投げ。
3位・佐藤俊介(1年)9m86。自己新
4位・田中昇吾(1年)9m33。自己新
2名共、県大会出場。
男子共通(1年~3年)800m。
1位・廣瀬七生(3年)1分59秒61。自己新
3位・安部斗夢(1年)2分02秒38。自己新
2名共、県大会出場。
男子少年A100mタイムレース3組。
1位・遠藤涼人(3年)11秒10(-0・6)
2位・斎藤和磨(3年)11秒21(-0・6)
以上2名、県大会出場。
5位・長谷川涼(2年)11秒80(-0・6)
男子少年A400m。
2位・島貫大貴(2年)51秒31。自己新。県大会出場。
男子少年A5000m。22名出場。(1位は16分13秒71)
5位・高橋郁人(2年)16分46秒79。
10位・佐藤広樹(3年)17分10秒06。
男子少年共通5000mW。
2位・青野潤紀(2年)29分32秒01。県大会出場。
男子少年A400mH。
1位・相馬彪土(2年)57秒44。自己新。県大会出場。
男子少年A走り幅跳び。
2位・米野敬介(3年)6m35(+1・2)県大会出場。
男子少年A円盤投げ。
1位・金子尭宙(2年)38m31。県大会出場。
女子少年A100m。タイムレース4組
1位・柿崎美里(3年)12秒69(-0・9)
3位・佐藤愛(2年)13秒01(-0・9)
以上県大会出場。
6位・外山佳奈(2年)13秒70(-1・4)
女子少年A400m。
柿崎美里(3年)と長谷川智子(2年)は記録突破していますので、
今回不参加も県大会出場です。
女子少年A100mH。
1位・遠藤翠(2年)16秒84(-0・1)県大会出場。
女子少年A3000m。
1位・山口美里樹(2年)10分38秒20。県大会出場。
女子少年A走り幅跳び。
1位・山口怜佳(3年)4m91(+0・1)県大会出場。
女子少年B100mタイムレース3組。
2位・高梨千明(1年)13秒95(-0・7)
5位・丸山真琴(1年)14秒14(-1・0)
以上2名県大会出場。
女子少年B100mH。
1位・高梨千明(1年)16秒41(+0・8)県大会出場。
女子少年B1500m。
1位・高橋七海(1年)4分43秒72。自己新。県大会出場。
女子少年B走り幅跳び。
1位・丸山真琴(1年)4m70。(+0)県大会出場。
女子少年共通800m(1年~3年)タイムレース
1位・長谷川智子(2年)2分22秒95。県大会出場。
以上が今大会出場者の成績でした。今大会出場していない、
浅井智佐(100m・100mH)と遠藤沙耶香(走り高・走り幅・100mH)
は記録突破していますので県大会出場です。
保護者後援会の皆さん、多数の応援有難うございました。
少年B種目
男子B100m(タイムレース3組)
1位・芳賀優亮(1年)11秒64(-1・2)
2位・高橋尚展(1年)11秒71(-2・0)自己新
3位・我妻誉浩(1年)11秒82(-0・6)自己新
3名共、県大会出場。
男子B110mH。
1位・江口悠貴(1年)14秒84(-0・6)
2位・板垣善弘(1年)17秒04(-0・6)
2名共、県大会出場。
男子B3000m。(23名参加)
5位・菅井大地(1年)9分44秒12。
7位・安部斗夢(1年)9分47秒98。
上記2名、県大会出場。
9位・高橋椋(1年)10分02秒41。
10位・情野神(1年)10分05秒43。
男子B走り幅跳び。
1位・安達恭平(1年)6m34(+1・0)
3位・芳賀優亮(1年)6m00(+0)
2名共、県大会出場。
男子B砲丸投げ。
3位・佐藤俊介(1年)9m86。自己新
4位・田中昇吾(1年)9m33。自己新
2名共、県大会出場。
男子共通(1年~3年)800m。
1位・廣瀬七生(3年)1分59秒61。自己新
3位・安部斗夢(1年)2分02秒38。自己新
2名共、県大会出場。
男子少年A100mタイムレース3組。
1位・遠藤涼人(3年)11秒10(-0・6)
2位・斎藤和磨(3年)11秒21(-0・6)
以上2名、県大会出場。
5位・長谷川涼(2年)11秒80(-0・6)
男子少年A400m。
2位・島貫大貴(2年)51秒31。自己新。県大会出場。
男子少年A5000m。22名出場。(1位は16分13秒71)
5位・高橋郁人(2年)16分46秒79。
10位・佐藤広樹(3年)17分10秒06。
男子少年共通5000mW。
2位・青野潤紀(2年)29分32秒01。県大会出場。
男子少年A400mH。
1位・相馬彪土(2年)57秒44。自己新。県大会出場。
男子少年A走り幅跳び。
2位・米野敬介(3年)6m35(+1・2)県大会出場。
男子少年A円盤投げ。
1位・金子尭宙(2年)38m31。県大会出場。
女子少年A100m。タイムレース4組
1位・柿崎美里(3年)12秒69(-0・9)
3位・佐藤愛(2年)13秒01(-0・9)
以上県大会出場。
6位・外山佳奈(2年)13秒70(-1・4)
女子少年A400m。
柿崎美里(3年)と長谷川智子(2年)は記録突破していますので、
今回不参加も県大会出場です。
女子少年A100mH。
1位・遠藤翠(2年)16秒84(-0・1)県大会出場。
女子少年A3000m。
1位・山口美里樹(2年)10分38秒20。県大会出場。
女子少年A走り幅跳び。
1位・山口怜佳(3年)4m91(+0・1)県大会出場。
女子少年B100mタイムレース3組。
2位・高梨千明(1年)13秒95(-0・7)
5位・丸山真琴(1年)14秒14(-1・0)
以上2名県大会出場。
女子少年B100mH。
1位・高梨千明(1年)16秒41(+0・8)県大会出場。
女子少年B1500m。
1位・高橋七海(1年)4分43秒72。自己新。県大会出場。
女子少年B走り幅跳び。
1位・丸山真琴(1年)4m70。(+0)県大会出場。
女子少年共通800m(1年~3年)タイムレース
1位・長谷川智子(2年)2分22秒95。県大会出場。
以上が今大会出場者の成績でした。今大会出場していない、
浅井智佐(100m・100mH)と遠藤沙耶香(走り高・走り幅・100mH)
は記録突破していますので県大会出場です。
保護者後援会の皆さん、多数の応援有難うございました。
『暑い』最高気温が34℃を越えました。6月なのに異常気温と言えます。そんな時にK先生から紫陽花の涼しげな絵葉書が届きました。インターハイ出場のお祝いの言葉が書いてありました。共に陸上競技に燃えていた頃は、合宿、大会、と年間で奥様より私との方が一緒に過ごしていた時間は長かったと思います。現在は先生の、自由奔放、悠々自適、な生活を羨ましく思う反面、現役指導者としての優越感も少し感じています。生涯の友として今後ともよろしくお願いします。今日の九里陸上は、明日の大会(国体地区予選大会)に向けて完全フリー練習としました。1時間半ほどでしたが部員はしっかり取り組んでいたようです。明日の陸上競技場は7時開門とのことです。今朝は、ワールドカップサッカー決勝トーナメント進出の話題で日本中が湧き上がっていました。スポーツで日本民族が一つになるのは素晴らしいことです。頑張れ日本。
陽が長くなりました。夕方6時半を過ぎても太陽が出ています。東北大会が終了して3日しか過ぎていないのに遠い昔のように感じます。反省文を読むと3年生の心の成長が良く分かります。毎年の事ながら、もう少し早く気づいてくれたら向上は早く来ていたかも知れません。「ビリ哲学」は時間がかかりすぎます。部員は次のターゲットである地区国体予選大会に向かっています。特に1・2年生は次のラウンドに進む関門ですので本気が見られます。良い結果が出ることを信じています。今年のインターハイは沖縄です。県からマネージャー分の航空券は取れないとか、監督は1名だけとか、羽田から出発するので前泊が必要だとか、仕方がないので、昔なじみの仙台の観光会社に昨日TELしてみたら、仙台から沖縄便の往復が3名共取れました。(山形県が羽田から出発して帰る日と同日)現在は管理職でも何でもないのに有難いことです。人を助けるのは人です。お金ではありません。これからも人を大切に生きて行きたいと思います。
凄い豪雨が降るかと思えば急に止んで、暫らく経つと又、豪雨が降る。今年の梅雨は男性型なのかも知れません。そんな雨も夕方には上がりました。東北大会後、昨日は休養日でしたので2日ぶりの合同練習です。東北大会のプレッシャーから解放されたからか、部員の勢いのよさは大会前以上です。今週の土曜日(6月26日)は置賜地区の国体予選大会です。全員参加の大会ですのでどの程度の向上が見られるか楽しみです。地区の国体予選大会が終わるとテスト前(試験は6月30日~7月2日)になりますのでフリー練習となります。3年生の残る県大会は、県陸上競技選手権大会と県国体予選大会となりました。インターハイが終われば北上での合宿に入り、すぐに新人大会が始まります。時間はどんどん進んでいきます。秋の高校駅伝大会の準備もして行かなければなりません。(夏休み中に他県での駅伝合宿も予定しています)やれる事は全てやって見たいと思います。九里陸上はこれから向上の時期に入ります。夏は一番記録が上がります。成長が楽しみです。
東北大会の成績については、管理人が記録の欄に書き込んで下さいましたので、そちらをご覧下さい。東北大会についての中身について報告したいと思います。初日の女子400mRは予選で48秒台が出てチャンス到来の予感がしました。準決勝で2位入ればインターハイに出場出来ます。一走が遅れたものの、二走で上位に出ましたので、うまくつなげば勝てると思った瞬間、バトンを落としました。男子100mの遠藤涼人と斎藤和磨は予選から10秒台を出して順調でした。準決勝の遠藤は1位通過、斎藤は-2・5mと一番向かい風の強い中でわずかの差で3位。決勝進出プラス2人は風の弱い1・2組から出て、あと一人の差で決勝に残れませんでした。女子混成競技参加の遠藤沙耶香は県大会終了後に腰痛が出て、個人出場資格のあった「100mHと走り高跳び」を棄権して混成競技ひとつにチャレンジしましたが、身体は本物の状態になく自己最低記録で5位におわりました。残念です。女子200m出場の柿崎も予選タイム25秒55は全体の4・5番手にあり、準決勝に臨みましたが4位となりプラスに残れませんでした。最終日の110mH出場の1年生江口は準決勝1位で決勝進出。決勝8名中、3年生7名出場の中で見事4位に入賞しました。九里陸上の歴史の中で、リレー以外で1年生では初めての個人入賞者となりました。先が楽しみです。まだまだ東北大会の報告は尽きませんが、後日機会があれば報告します。仲間の高校は、北上翔南は1600mR優勝。仙台三高は男子2種目、女子2種目のインターハイ出場。常盤木学園も短距離入賞しました。4校揃ってのインターハイ出場です。お互いに仲間の高校を応援している姿が嬉しくなりました。これからも励まし合いながら、頑張りたいと思います。
東北大会に出場してきました。今年は地元(天童)での開催で、有利な環境を生かす大会にするべく努力しました。成績は6種目4名の入賞者を出す事が出来ました。しかし、目標としていたリレー種目や、大会前の怪我で大会に間に合わなかった女子混成競技がインターハイ出場を逃したしたのは痛恨の極みです。入賞した種目は、男子遠藤涼人(3年)100m(3位)、200m(3位)。女子浅井智佐(3年)100mH(2位)、400mH(5位)。男子江口悠貴(1年)110mH(4位)。女子遠藤沙耶香(3年)混成競技(5位)。は3位までがインターハイ出場。最大の目標である34年連続インターハイ出場を達成することが出来ました。今後は沖縄インタハイ本番での入賞を目指して行きます。今大会には連日多くの卒業生や保護者後援会の皆さんが応援にかけつけて下さいました。有難うございました。あと一歩であった、男子100mの斎藤や女子200mの柿崎。女子400mリレーの失敗を今後に生かして行きたいと思います。九里陸上の東北大会の全成績と反省は本日の午後に記載します。
今日の最高気温が32℃と出ていました。梅雨に入り不安定な天候が予想されます。明日かの東北大会会場である天童は連日傘マークです。どんな状況に置かれても慌てずにしっかり取り組みたいと思います。九里陸上は今朝7時30分に学校を出発します。天童到着は9時を予想しています。本競技場の開場が11時とのことですので、その間待つしかありません。準備を早く終わらせて早く使用させてほしいものです。(サブトラックも同様とのこと)最近、何処でもモメているテント張りの場所も時間的に規制するようですが、時間が遅れれば遅れるほどもめる原因になります。運営する側の的確な判断がないと今回ももめると思います。気持ちよく競技会に参加出来る大会にしてほしいと思います。明日から4日間の東北大会を九里陸上は全力を出し切る大会にしてきます。応援よろしくお願いします。九里陸上頑張ります。
東北地方も梅雨入りして午前中は雨が降りましたが、午後から晴れ間も出て気温24℃と快適な日でした。いよいよ東北大会に向けて米沢での練習は今日が最後です。それぞれに目的に合わせた取り組みをしましたので不安なく準備が出来ました。今週の土・日は、米沢市内の中学大会が市営グランドで実施されるとのことで、市内中学生の練習も熱が入っていました。高校生の方は東北大会出場する学校は少なく出ても数名ですので、20名以上の九里陸上のような緊迫感はありません。学校により様々な取り組みになっています。今日の部員の動きはまずまず順調です。大会に向けては最後は「ビリ哲学」を最大限に生かして戦うのが九里陸上です。「やればできる」何となくモットーを生かす事が出来る大会になりそうな予感がします。指導者も選手とともに戦ってきます。応援よろしくお願いします。
いよいよ今週は東北大会です。今日から臨戦態勢に入った九里陸上は本気モードに入りました。沖縄に何人いけるのか、リレーが入れば多くの部員が参加出来ます。東北大会の宿が決まったと仲間の学校から連絡が入りました。全て天童温泉と、天童市内ですので指導者側の夜のミーテングも近くの場所で出来そうです。九里陸上は定宿の「ホテルビュー黒田」です。大会は、6月18日(金)~6月21日(月)までの4日間です。九里陸上は大会前日の木曜日「6月17日」朝に出発します。残りの部員ですが、応援と補助員を兼ねて、大会に合わせ学校のマイクロバスで毎日送迎します。サッカーのワールドカップも予想を覆して日本がランク上のカメルーンに勝ちました。勝ちたい気持ちがカメルーンを上回り勝たせてくれたのでしょう。勝負とは意外と単純な動機で決まります。誰が良いとか、悪いとか、その辺はあまり関係ないと思います。勝ったのだから全員が良かったのです。リレーと同じです。明日から雨も降る予報が出ています。全てにプラス対応して行くのが九里陸上です。順調・順調・明日も又、頑張ろう。
サッカーのワールドカップで日本が今夜カメルーンと戦うとの事。メディアは大変な騒ぎです。オリンピックとか世界選手権大会となると、日本人は急に愛国心が湧いてくるから不思議です。サッカーと言う競技は、枠の中にボールを入れる競技ですが、意外と運・不運・が左右する競技です。ランキングがかなり下でも試合で勝つ事は高校生の大会では珍しくありません。力があっても勝てないのは陸上競技でも見られます。でも、ランキングがかなり下では運で勝てるような甘い競技ではありません。今日のサッカーがどうなるのか、日本に頑張ってほしいと思います。今日の九里陸上は休養日でした。午前中雨降りでしたが、まだ、東北地方は梅雨入りはしていないようです。明日からは東北大会本番に向けて最終調整します。細かい点を含めて落ち度のない取り組みをして行きたいと思います。
今日の米沢市営グランドは、東置賜地区の小学生大会で15時まで使えませんでした。14時40分頃市営グランドに着きましたが、まず、自家用車の多さにビックリです。500台程が競技場の周りにビッチリはめ込まれている状況でした。600名程の子供たちの参加者があったと聞いています。これほど多くの子供たちが陸上競技に親しんでいるのに、中学、高校、と少なくなって行くのは寂しい限りです。15時を待って練習していたのは九里陸上を含めて5校でした。東北大会までの最終週・土・日・でしたが、特別な取り組みはしていません。明日の休養日を挟んで火曜日からは臨戦態勢となります。順調に仕上がっている部員ばかりではありませんが、入賞しなければインターハイに行けないのが東北大会です。指導者・部員が一体となり目標に突き進みたいと思います。今日も暑い日でした。(30℃)最っと暑い沖縄に乗り込むためにこの暑さなどは心地よい暑さと感じるべきなのかも知れません。北日本インカレが北海道で開催されているとのことです。男子円盤投げは上位3名、砲丸投げは上位2名が九里陸上部の卒業生の争いだったとのことです。先輩頑張れ。
今日も暑い日でした。(30℃)午後から市営グランドでの練習です。3学年が3日ぶりに揃いました。今日・明日・までは種目練習を自由にさせてそれぞれ馬なりの状態です。仕上げは17日(火)から最後の調整をします。故障気味であった部員もようやく回復して東北大会に合わせる事が出来そうです。明日の練習は、市営グランドが朝から15時まで東置賜地区の小学生記録会があり貸し切られています。グランドには14時30分まで集合して15時から即練習に入りたいと思います。国体予選大会に向けての取り組みも開始していますが、今のところ東北大会出場者を見るので目一杯です。少しづつ状態が上がっている部員も多いので、仲間同士でお互いに欠点を見つける練習をしてほしいと思います。6月は春大会の天王山です。全員で頑張りましょう。
今日も気温が29℃まで上がりました。夏本番の感じです。2年生(男女6名の12名)が裏磐梯の登山から午前中帰りましたので、市営グランドに集合して13時30分か練習しました。多少の筋肉痛があるとのことですので、走りながら疲れをとる方法をとりました。1年生も3名入りましたが、2年生と同様の取り組みをしました。1時間半の練習で少しずつ動きが戻り、練習終了するころには筋肉痛もなくなり正常の動きになりました。何もせずに明日練習したら3日間くらい筋肉痛に苦しむはずです。長年の経験が部員に生きています。明日は3学年が揃いますが、模擬テストが午前中ありますので午後から練習します。今回のHR行事で怪我をした部員はいないとのことです。当たり前のことですが東北大会直前の行事には困りものです。いよいよ仕上げの時期が来ました。ベストが出せるようになっているのは確実でしょう。地元天童での舞台がどうなるのか神のみぞ知るです。冷静に強気で臨みたいと思います。
1年生との練習を13時30分から15時30分まで市営グランドで実施しました。1年生だけとの練習は今回が初めてです。男子12名、女子3名、15名の部員たちは中学時代から県上位の実績を持つ部員もいますし、陸上競技の経験がまったくない部員もいます。男子12名は学年で人数が一番多く、女子3名は学年で一番少ない人数です。女子3名は明るくて賑やか、3名なのに常に5・6名はいる感じがします。種目練習中心に取り組みましたが、1年生も3ヵ月ですっかり九里陸上部員になっています。全員が仲良くまとまりのある学年です。東北大会に出場する部員は3名。それぞれに大会を意識して取り組んでいました。今日も暑い日でした。(28℃)1年生は明日は登山です。20キロ以上歩きますので筋肉痛が心配です。夕方17時から市営グランドに来て疲れをとる為に流しまでしてから解散します。明日の午後は2年生部員が13時30分から市営グランドで練習します。私も練習につきます。2年生の様子については明日報告します。