10号台風が去り快晴の米沢と福島、気温も上がり30℃まで上昇しました。地区新人大会が終わり県大会に向けての取り組み開始です。県新人大会は9月15日(木)16日(金)17日(土)の3日間で行われます。(会場は天童NDスタジアム)まだ2週間ありますので前半を強化として後半に調整して行きます。国体出場部員にもある意味では標準を当てて行かなければなりませんので、東北新人大会と合わせて取り組んでいかなければならないと考えています。九里陸上の国体選手は5名です。少年女子B100MH茨木凛(1年)・少年女子B800m長沼明音(1年)・少年女子A100m菊地葵(3年)・少年男子A100m齋藤諒平(2年)・少年男子A槍投げ高橋佑祐(2年)。県選抜リレー(男子・齋藤諒平、女子・茨木凛・菊地葵・が入ります)年間の高校生ビック3全国大会は、インターハイ、国体、全日本ジュニア・ユース大会です。インターハイで悔しい思いをした九里陸上です。残る全国2大会で雪辱したいと思います。今日は予定通り、短・跳・は基本走と走り込み、中長距離はロングのインターバル走、投擲は投げ込み、をしました。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
台風10号の影響で今日は学校が休校になりました。よって九里陸上も休みです。定休としている月曜日と合わせて2日連続の休みとなりました。大会の疲れも含めて身体はすっかり回復していると思います。県大会まで時間がありますので明日から暫らくは、種目練習ではなく基本走と走り込みをします。村山地区のHBG校谷地高校の奥山先生から連絡があり、昨年は県大会出場者が2名(個人)でしたが、今年はリレー含め23名が出場する事になり4名が入賞したとの報告がありました。どんどん進化する谷地高校です。HBG校の先生方に感謝していました。酒田・鶴岡を含めて地区新人の成績が全て出ました。グラウンド状況が風を含めてまちまちですが、短距離はリレーの記録を見るとある程度判断出来ます。九里陸上部員は充分県大会で勝てる力を持っていると思います。東北新人大会に出場出来るのは各種目4位以内です。目標を東北新人大会出場に置いて取り組みたいと思います。此れから来る台風10号が心配です。被害が出ないことを祈りたいと思います。
地区新人大会が終了して九里陸上2年生の中学からの向上度を調べてみました。中学の記録から高校の現在までの記録の変遷を見る為のものです。中学の記録も出せない高校選手がいる中で、九里陸上は向上しています。怪我等で向上が鈍化している部員もいますが大きく伸びている部員もいて楽しみな部員達です。(2年生のみ)
齋藤諒平 100m・県中学ランキング3位 (11秒30) 高校10秒68
200m・県中学ランキング1位 (22秒36) 高校21秒25
佐藤駿太 800m・県中学ランキング5位 (2分04秒29) 高校1分54秒76
1500m・県中学ランニング外 高校4分04秒49
曽我憲伸 走り幅跳・県中学ランキング7位(5m91) 高校6m90
三段跳び・ 高校13m76
佐藤祐裕 槍投げ ・中学陸上経験なし 高校62m00
円盤投げ・ 高校29m99
砲丸投げ・ 高校10m32
渡邊祐一郎 走り高跳・県中学ランキング26位(1m60) 高校1m83
110mYH・県中学ランキング外 高校15秒77(H・H)
尾箸亮太 110mYH・県中学ランキング8位(15秒98) 高校15秒68(H・H)
高校400H54秒81
田中悠也 800m・県中学ランキング9位(2分6秒40) 高校1分57秒78
400m・県中学ランキング外 高校52秒43
高橋佑弥 1500m・3000m県中学ランキング外 高校1500m4分06秒52
高校3000mSC9分46秒2
遠藤成美 走り幅跳・県中学ランキング21位(5m55) 高校6m33
三段跳び・ 高校12m64
高橋洋揮 中学で陸上競技経験なし 高校5000m16分34秒1
高校3000mSC10分19
井上史章 中学で短距離もランキング外 高校5000mW26分11秒
以上男子2年生部員11名(全部員)の向上度です。全員県新人大会入賞目指します。
女子2年生の向上度
小貫夢海 100m・県中学ランキング7位(12秒78) 高校 12秒47(今年2回出場)
200m・県中学ランキング4位(26秒18) 高校 25秒23
400m・県中学ランキング外 高校 57秒68
開沼美帆 100m・県中学ランキング11位(12秒秒89) 高校 12秒32
200m・県中学ランキング6位(26秒66) 高校 26秒11
高橋桃子 200m・県中学ランキング8位(27秒01) 高校 26秒57
400m・中学出場無し 高校 59秒48
400mH・ 高校 1分06秒64
和地彩花 走り幅跳・県中学ランキング4位(5m23) 高校 5m56
三段跳び・ 高校 10m27
外山幾恵 走り幅跳・県中学ランキング23位(4m53) 高校 5m10
三段跳び・中学出場なし 高校 10m85
蜂屋真子 800m・中学ランキング4位(2分18秒26) 高校2分17秒21
1500m・中学ランキング28位(5分O秒12) 高校4分41秒58
情野結衣 1500m・中学ランキング25位(4分58秒02) 高校4分48秒28
3000m・中学ランキング外 高校10分32秒77
三浦花凛 1500m・県中学ランキング29位(5分02秒06)高校 5分05秒57
3000m・県ランキング外 高校11分08秒16
以上女子2年生マネージャーを入れて9名です。
1年生の女子も急上昇している部員がいます。国体出場の、長沼明音・茨木凛・は県上位にあります。2年生の今後の活躍が楽しみです。
齋藤諒平 100m・県中学ランキング3位 (11秒30) 高校10秒68
200m・県中学ランキング1位 (22秒36) 高校21秒25
佐藤駿太 800m・県中学ランキング5位 (2分04秒29) 高校1分54秒76
1500m・県中学ランニング外 高校4分04秒49
曽我憲伸 走り幅跳・県中学ランキング7位(5m91) 高校6m90
三段跳び・ 高校13m76
佐藤祐裕 槍投げ ・中学陸上経験なし 高校62m00
円盤投げ・ 高校29m99
砲丸投げ・ 高校10m32
渡邊祐一郎 走り高跳・県中学ランキング26位(1m60) 高校1m83
110mYH・県中学ランキング外 高校15秒77(H・H)
尾箸亮太 110mYH・県中学ランキング8位(15秒98) 高校15秒68(H・H)
高校400H54秒81
田中悠也 800m・県中学ランキング9位(2分6秒40) 高校1分57秒78
400m・県中学ランキング外 高校52秒43
高橋佑弥 1500m・3000m県中学ランキング外 高校1500m4分06秒52
高校3000mSC9分46秒2
遠藤成美 走り幅跳・県中学ランキング21位(5m55) 高校6m33
三段跳び・ 高校12m64
高橋洋揮 中学で陸上競技経験なし 高校5000m16分34秒1
高校3000mSC10分19
井上史章 中学で短距離もランキング外 高校5000mW26分11秒
以上男子2年生部員11名(全部員)の向上度です。全員県新人大会入賞目指します。
女子2年生の向上度
小貫夢海 100m・県中学ランキング7位(12秒78) 高校 12秒47(今年2回出場)
200m・県中学ランキング4位(26秒18) 高校 25秒23
400m・県中学ランキング外 高校 57秒68
開沼美帆 100m・県中学ランキング11位(12秒秒89) 高校 12秒32
200m・県中学ランキング6位(26秒66) 高校 26秒11
高橋桃子 200m・県中学ランキング8位(27秒01) 高校 26秒57
400m・中学出場無し 高校 59秒48
400mH・ 高校 1分06秒64
和地彩花 走り幅跳・県中学ランキング4位(5m23) 高校 5m56
三段跳び・ 高校 10m27
外山幾恵 走り幅跳・県中学ランキング23位(4m53) 高校 5m10
三段跳び・中学出場なし 高校 10m85
蜂屋真子 800m・中学ランキング4位(2分18秒26) 高校2分17秒21
1500m・中学ランキング28位(5分O秒12) 高校4分41秒58
情野結衣 1500m・中学ランキング25位(4分58秒02) 高校4分48秒28
3000m・中学ランキング外 高校10分32秒77
三浦花凛 1500m・県中学ランキング29位(5分02秒06)高校 5分05秒57
3000m・県ランキング外 高校11分08秒16
以上女子2年生マネージャーを入れて9名です。
1年生の女子も急上昇している部員がいます。国体出場の、長沼明音・茨木凛・は県上位にあります。2年生の今後の活躍が楽しみです。
1日目こそ競技に支障はなかったものの2日目は風に悩まされた置賜地区高校新人陸上大会でした。大会新が男女合わせて10種目あり、2位大会新を除いて8種目が九里陸上でした。それだけ地区のレベルが低かったのではなく選手の頑張りがあったからだと思います。41年連続インターハイ出場に向けてスタートが切られました。地区大会全員通過を目標に取り組みましたが残念ながら1年生男子2名が県大会出場に食い込めませんでした。まだ力が足りないのと高校から陸上を始めたキャリアの無さがそうさせたのだと思います。メンタル面での強化を含めこれからの頑張りに期待したいと思います。自己新は出て当然の今大会の成績でしたが、投擲1年生を含めて県で通用しない部員も沢山いますので強化は継続させて行かなければなりません。県で上位の部員が数多くいるのも九里陸上の特徴です。男子は大会新は出ないかったものの100m・200m・の齋藤諒平(2年)。800m・1500mの佐藤駿太(2年)。槍投げの佐藤佑祐(2年)。110mHと400mHの尾箸亮太(2年)。110mHと走り高跳びの渡邊祐一郎(2年)。確実に強くなっている1500m・3000mSCの高橋佑弥(2年)。走り幅と三段跳びの曽我憲伸(2年)。1年生も高校から陸上を始めた5000mと3000SCの大野陽人。競歩で25分台に入った横山麟太郎。三段跳びで12m後半に入った安部颯斗。中学での県中学ランキング6位以内は齋藤諒平と佐藤駿太(800m5位)位で殆どは高校から上昇した選手達です。特に2年目の今年は大きく成長しています。女子については部員の3分の2が県トップクラスです。どれだけの向上度なのか後ほど中学時代の記録と比較してみたいと思います。
県内の地区新人大会が終了しました。まだ地区大会ですのでどの様に県大会で変わるかは分りませんが、陸協HPに載っている、最北地区・村山地区・置賜地区を見ると、来年南東北インターハイの陸上競技開催県である山形県の競技力は良いとは言えません。下手したらインターハイ入賞が鶴岡の女子円盤投げ1名に終わることも考えられます。高体連陸上競技部や県陸協で特別な強化を図らないと競技力は高まらないと思います。現状は各高校の指導者の頑張りで何とか数名が全国レベルに近づいているのが現状です。運営面をシッカリすることも大切ですが、全国で勝たせることの難しさを知るだけに競技力の方も強化して行かなければならないと思います。まだ、鶴岡・酒田の成績が分からないので私の言う事が当たっているかどうかは分かりませんが、東北新人大会で圧勝する位の成績を残して行かないとインターハイは厳しいものになると思います。取りあえずは県上位にいる選手の高校指導者と共にインターハイで勝てる選手を育てて行きたいと思います。
今日も地区大会圧勝の九里陸上女子部員でした。強いコ-ナー向かい風の200mと周回競技こそ自己新は出ませんでしたが、概ね自己新に近いものを出していました。県大会が楽しみになりました。女子の2日目成績は下記の通りです。
女子200m
決勝1位 小貫夢海 (2年) 26秒17(-0・5) 故障完治せず
決勝2位 開沼美帆 (2年) 26秒35(-0・5)
決勝3位 高橋桃子 (2年) 26秒79(-0・5) 400mH後で疲れる
決勝4位 武田花音 (1年) 27秒08(-0・5)
女子800m
決勝1位 長沼明音 (1年) 2分15秒89 大会新
決勝2位 蜂屋真子 (2年) 2分17秒74 大会新(自己新)
決勝3位 今野桃花 (1年) 2分23秒71
女子3000m
決勝1位 情野結衣 (2年) 10分40秒86
決勝2位 三浦花凛 (2年) 11分08秒16
女子400mH
決勝1位 高橋桃子 (2年) 1分09秒76
決勝2位 山口朱音 (1年) 1分10秒50(自己新)
決勝3位 石川麗美 (1年) 1分12秒98(自己新)
女子5000mW
決勝1位 鈴木 繭 (1年) 27分40秒65 大会新(自己新)
女子1600mR
決勝1位(今野桃花1・開沼美帆2・高橋桃子2・小貫夢海2) 4分00秒89
女子走り幅跳び
決勝1位 和地彩花 (2年) 5m45(+0・5)
決勝2位 酒井観月 (1年) 5m05(+1・0)
決勝3位 外山幾恵 (2年) 4m83(-1・2)
女子走り高跳び
オープン参加 高梨早紀 (1年) 1m30 1位と同記録
女子円盤投げ
決勝2位 二宮翔花 (1年) 26m53 (自己新)
以上が地区大会2日目の九里陸上成績でした。新人大会は1人2種目のみの出場ですので来春は一人3種目まで出場出来ますので出場者の変更が考えられます。県大会に向けて更にレベルアップさせて行きたいと思います。キャリアの無い1年生(男女共)は練習の力や記録も出せない部員が多く出ました。記録会等で自信をつけさせて行きたいと思います。校長先生はじめ、卒業生、保護者の皆様多数の応援がありました。有難うございました。
尚、米沢市陸協から優秀選手として男子「高橋佑祐(2年)」女子「長沼明音(1年)」が選ばれ盾を頂きました。
女子200m
決勝1位 小貫夢海 (2年) 26秒17(-0・5) 故障完治せず
決勝2位 開沼美帆 (2年) 26秒35(-0・5)
決勝3位 高橋桃子 (2年) 26秒79(-0・5) 400mH後で疲れる
決勝4位 武田花音 (1年) 27秒08(-0・5)
女子800m
決勝1位 長沼明音 (1年) 2分15秒89 大会新
決勝2位 蜂屋真子 (2年) 2分17秒74 大会新(自己新)
決勝3位 今野桃花 (1年) 2分23秒71
女子3000m
決勝1位 情野結衣 (2年) 10分40秒86
決勝2位 三浦花凛 (2年) 11分08秒16
女子400mH
決勝1位 高橋桃子 (2年) 1分09秒76
決勝2位 山口朱音 (1年) 1分10秒50(自己新)
決勝3位 石川麗美 (1年) 1分12秒98(自己新)
女子5000mW
決勝1位 鈴木 繭 (1年) 27分40秒65 大会新(自己新)
女子1600mR
決勝1位(今野桃花1・開沼美帆2・高橋桃子2・小貫夢海2) 4分00秒89
女子走り幅跳び
決勝1位 和地彩花 (2年) 5m45(+0・5)
決勝2位 酒井観月 (1年) 5m05(+1・0)
決勝3位 外山幾恵 (2年) 4m83(-1・2)
女子走り高跳び
オープン参加 高梨早紀 (1年) 1m30 1位と同記録
女子円盤投げ
決勝2位 二宮翔花 (1年) 26m53 (自己新)
以上が地区大会2日目の九里陸上成績でした。新人大会は1人2種目のみの出場ですので来春は一人3種目まで出場出来ますので出場者の変更が考えられます。県大会に向けて更にレベルアップさせて行きたいと思います。キャリアの無い1年生(男女共)は練習の力や記録も出せない部員が多く出ました。記録会等で自信をつけさせて行きたいと思います。校長先生はじめ、卒業生、保護者の皆様多数の応援がありました。有難うございました。
尚、米沢市陸協から優秀選手として男子「高橋佑祐(2年)」女子「長沼明音(1年)」が選ばれ盾を頂きました。
置賜地区高校新人陸上2日目は前日と変わり朝から強風の吹く中で行われました。北東の風で、200mはスタートからゴールまで全て向い風の中で行われました。周回レースを含めて良い記録は望めませんでしたが、部員達は頑張り大会新多数を打ち立てました。2日目の男子成績は下記の通りです。
男子200m
決勝1位 齋藤諒平 (2年) 22秒19(-1・0)
予選3位 山木拳叶 (1年) 24秒45(-0・2)
予選5位 萩原大輔 (1年) 25秒41(-1・5)
男子800m(タイムレ-ス2組)
決勝1位 佐藤駿太 (2年) 1分56秒63 大会新 強風の中良好
決勝3位 田中悠也 (2年) 2分07秒68
予選4位 情野 琳 (1年) 2分16秒28
男子5000m
決勝1位 大野陽人 (1年) 16分02秒73(自己新)
決勝3位 高橋洋揮 (2年) 16分34秒14(自己新)
決勝6位 佐藤 龍 (1年) 16分58秒17(自己新)
男子400mH
決勝1位 尾箸亮太 (2年) 58秒98
男子5000mW
決勝1位 横山麟太郎(1年) 25分54秒55 大会新 (自己新)
決勝2位 井上史明 (2年) 26分11秒47 大会新 (自己新)
決勝3位 安部康太 (1年) 29分55秒49 初出場
男子1600mR(タイムレ-ス2組)
総合2位 (田中悠也2・佐藤駿太2・尾箸亮太2・齋藤諒平2) 3分23秒39
男子三段跳び
決勝1位 曽我憲伸 (2年) 13m76(-0・7) 大会新(自己新)
決勝2位 遠藤成美 (2年) 12m64(-0・6) (自己新)
決勝3位 安部颯斗 (1年) 12m63(+1・8) (自己新)
男子円盤投げ
決勝1位 高橋祐裕 (2年) 29m68 (自己新)
決勝4位 宮本峻佑 (1年) 24m88 (自己新)
決勝5位 猪野龍平 (1年) 24m85 (自己新)
男子ハンマー投げ
決勝1位 高島慎也 (1年) 27m82
決勝2位 猪野龍平 (1年) 25m54(自己新)
決勝3位 飯澤直人 (1年) 24m57(自己新)
男子200m
決勝1位 齋藤諒平 (2年) 22秒19(-1・0)
予選3位 山木拳叶 (1年) 24秒45(-0・2)
予選5位 萩原大輔 (1年) 25秒41(-1・5)
男子800m(タイムレ-ス2組)
決勝1位 佐藤駿太 (2年) 1分56秒63 大会新 強風の中良好
決勝3位 田中悠也 (2年) 2分07秒68
予選4位 情野 琳 (1年) 2分16秒28
男子5000m
決勝1位 大野陽人 (1年) 16分02秒73(自己新)
決勝3位 高橋洋揮 (2年) 16分34秒14(自己新)
決勝6位 佐藤 龍 (1年) 16分58秒17(自己新)
男子400mH
決勝1位 尾箸亮太 (2年) 58秒98
男子5000mW
決勝1位 横山麟太郎(1年) 25分54秒55 大会新 (自己新)
決勝2位 井上史明 (2年) 26分11秒47 大会新 (自己新)
決勝3位 安部康太 (1年) 29分55秒49 初出場
男子1600mR(タイムレ-ス2組)
総合2位 (田中悠也2・佐藤駿太2・尾箸亮太2・齋藤諒平2) 3分23秒39
男子三段跳び
決勝1位 曽我憲伸 (2年) 13m76(-0・7) 大会新(自己新)
決勝2位 遠藤成美 (2年) 12m64(-0・6) (自己新)
決勝3位 安部颯斗 (1年) 12m63(+1・8) (自己新)
男子円盤投げ
決勝1位 高橋祐裕 (2年) 29m68 (自己新)
決勝4位 宮本峻佑 (1年) 24m88 (自己新)
決勝5位 猪野龍平 (1年) 24m85 (自己新)
男子ハンマー投げ
決勝1位 高島慎也 (1年) 27m82
決勝2位 猪野龍平 (1年) 25m54(自己新)
決勝3位 飯澤直人 (1年) 24m57(自己新)
故障者気味部員が数名いましたが、完治していない茨木凛(1年)以外は出場しました。県大会に向け仕上げて行きたいと思います。
女子100m
決勝1位 開沼美帆 (2年) 12秒75(-0・5)
決勝2位 武田花音 (1年) 12秒92(-0・5)
棄権 茨木 凛 (1年) 県大会推薦出場
女子400m
決勝1位 小貫夢海 (2年) 59秒62
決勝2位 今野桃花 (1年) 1分01秒78 (自己新)
決勝3位 山口朱音 (1年) 1分02秒21 (自己新)
女子1500m
決勝1位 長沼明音 (1年) 4分39秒18 大会新
決勝2位 蜂屋真子 (2年) 4分47秒27
決勝3位 情野結衣 (2年) 4分56秒71
女子100mH
決勝1位 酒井観月 (1年) 17秒08(+0・0)
決勝2位 高梨早紀 (1年) 17秒76(+0・0)
棄権 茨木 凛 (1年) 県大会推薦出場
女子400mR
決勝1位(和地彩夏2・武田花音1・開沼美帆2・小貫夢海2) 49秒16
女子三段跳び
決勝1位 酒井観月 (1年) 10m71(+0・4) (自己新)
決勝2位 外山幾恵 (2年) 10m59(+0・1)
決勝3位 和地彩花 (2年) 10m27(+0・9) (自己新)
女子槍投げ
決勝1位」 二宮翔香 (1年) 29m87
女子砲丸投げ、は出場者なしです。故障気味部員を完治させ県大会に向かいたいと思います。1日目の九里陸上の女子成績は上記の通りです。応援有難うございました。2日目もよろしくお願いします。明日は女子3000mから9時30分競技開始で行われます。
女子100m
決勝1位 開沼美帆 (2年) 12秒75(-0・5)
決勝2位 武田花音 (1年) 12秒92(-0・5)
棄権 茨木 凛 (1年) 県大会推薦出場
女子400m
決勝1位 小貫夢海 (2年) 59秒62
決勝2位 今野桃花 (1年) 1分01秒78 (自己新)
決勝3位 山口朱音 (1年) 1分02秒21 (自己新)
女子1500m
決勝1位 長沼明音 (1年) 4分39秒18 大会新
決勝2位 蜂屋真子 (2年) 4分47秒27
決勝3位 情野結衣 (2年) 4分56秒71
女子100mH
決勝1位 酒井観月 (1年) 17秒08(+0・0)
決勝2位 高梨早紀 (1年) 17秒76(+0・0)
棄権 茨木 凛 (1年) 県大会推薦出場
女子400mR
決勝1位(和地彩夏2・武田花音1・開沼美帆2・小貫夢海2) 49秒16
女子三段跳び
決勝1位 酒井観月 (1年) 10m71(+0・4) (自己新)
決勝2位 外山幾恵 (2年) 10m59(+0・1)
決勝3位 和地彩花 (2年) 10m27(+0・9) (自己新)
女子槍投げ
決勝1位」 二宮翔香 (1年) 29m87
女子砲丸投げ、は出場者なしです。故障気味部員を完治させ県大会に向かいたいと思います。1日目の九里陸上の女子成績は上記の通りです。応援有難うございました。2日目もよろしくお願いします。明日は女子3000mから9時30分競技開始で行われます。
午前中雨降りでようやく午後から曇り空になりました。気温24℃で風はなくグラウンド状況はまずまずのコンデションでした。1日目の九里陸上の成績は下記の通りです。
男子100m
決勝1位 齋藤諒平 (2年) 10秒91(-0・1)
予選3位 遠藤成美 (2年) 11秒77(+0・1)
予選3位 矢萩省吾 (1年) 12秒55(-0・1)
男子400m
決勝3位 田中悠也 (2年) 52秒74 予選52秒48 (自己新)
決勝6位 山木拳叶 (1年) 54秒28 予選53秒30
予選2位 我妻リョウ (1年) 55秒27
男子1500m(タイムレ-ス2組)
決勝1位 佐藤駿太 (2年) 4分04秒49 大会新
決勝2位 高橋祐弥 (2年) 4分06秒52 大会新(自己新)
10位 佐藤 龍 (1年) 4分28秒19
男子110mH
決勝1位 尾箸亮太 (2年) 15秒71(+0・1)
決勝2位 渡邊祐一郎 (2年) 16秒07(+0・1)
決勝3位 矢萩省吾 (1年) 17秒89(+0・1)
男子3000mSC
決勝1位 大野陽人 (1年) 9分42秒92 大会新(自己新)
決勝2位 高橋祐弥 (2年) 9分46秒25 大会新(自己新)
決勝3位 高橋洋揮 (2年) 10分19秒71 (自己新)
男子400mR(タイムレ-ス2組)
全体の2位 (遠藤成美2・齋藤諒平2・山木拳叶1・尾箸亮太2) 43秒56
男子走り高跳び
決勝1位 渡邊祐一郎 (2年) 1m83 大会新(自己新)
男子走り幅跳び
決勝1位 曽我憲伸 (2年) 6m60(+1・0)
決勝5位 安部颯斗 (1年) 5m87(+0・4)
男子砲丸投げ
決勝1位 飯澤直人 (1年) 9m27
決勝8位 高島慎也 (1年) 7m81
男子槍投げ
決勝1位 高橋祐裕 (2年) 57m49 大会新
決勝4位 宮本峻佑 (1年) 43m14 (自己新)
以上が男子1日目の大会成績です。リキミから動きの硬い部員が多く見られました。
男子100m
決勝1位 齋藤諒平 (2年) 10秒91(-0・1)
予選3位 遠藤成美 (2年) 11秒77(+0・1)
予選3位 矢萩省吾 (1年) 12秒55(-0・1)
男子400m
決勝3位 田中悠也 (2年) 52秒74 予選52秒48 (自己新)
決勝6位 山木拳叶 (1年) 54秒28 予選53秒30
予選2位 我妻リョウ (1年) 55秒27
男子1500m(タイムレ-ス2組)
決勝1位 佐藤駿太 (2年) 4分04秒49 大会新
決勝2位 高橋祐弥 (2年) 4分06秒52 大会新(自己新)
10位 佐藤 龍 (1年) 4分28秒19
男子110mH
決勝1位 尾箸亮太 (2年) 15秒71(+0・1)
決勝2位 渡邊祐一郎 (2年) 16秒07(+0・1)
決勝3位 矢萩省吾 (1年) 17秒89(+0・1)
男子3000mSC
決勝1位 大野陽人 (1年) 9分42秒92 大会新(自己新)
決勝2位 高橋祐弥 (2年) 9分46秒25 大会新(自己新)
決勝3位 高橋洋揮 (2年) 10分19秒71 (自己新)
男子400mR(タイムレ-ス2組)
全体の2位 (遠藤成美2・齋藤諒平2・山木拳叶1・尾箸亮太2) 43秒56
男子走り高跳び
決勝1位 渡邊祐一郎 (2年) 1m83 大会新(自己新)
男子走り幅跳び
決勝1位 曽我憲伸 (2年) 6m60(+1・0)
決勝5位 安部颯斗 (1年) 5m87(+0・4)
男子砲丸投げ
決勝1位 飯澤直人 (1年) 9m27
決勝8位 高島慎也 (1年) 7m81
男子槍投げ
決勝1位 高橋祐裕 (2年) 57m49 大会新
決勝4位 宮本峻佑 (1年) 43m14 (自己新)
以上が男子1日目の大会成績です。リキミから動きの硬い部員が多く見られました。
早い時間の練習でしたのでグラウンドは九里陸上の貸し切りでした。明日の地区大会に向けて種目練習中心の練習です。部員の動きは今日も良好です。どこまで自分の力を出すことが出来るかジックリ大会を見たいと思います。1・2年生ですので課題がないわけではありません。怪我が完治していない部員もいますが、大部分の部員は概ね良好な成績が残せるような気がします。県大会に向けて向上の兆しが見えれば目的達成です。毎日栗子峠を越えて米沢に向かいますが、今日は道路に猿の群れが出てきて危ない思いをしました。最近はカモシカが歩いていたり、熊も目撃しました。山の動物が増えている気がします。明日の地区大会は10時からスタートします。男子110mH、男子走り幅跳び、男子砲丸投げ、が最初の種目です。応援よろしくお願いします。
日暮れが早くなりました。18時30分を過ぎると薄暗くなります。秋が1歩1歩近づいている様な気がします。それでも残暑は厳しく練習開始の16時の市営グラウンドは32℃ありました。地区新人大会の調整練習です。日に日に部員の調子は上がっています。短距離、ハードル、跳躍、中長距離は、HBG合宿の疲れが取れ地区大会では自己新が多数出そうな雰囲気がありワクワクしています。どこの誰に負けて悔しい、あの学校に負けて悔しい、それは間違いの悔しさです。本当の悔しさは自分の力を出せない悔しさです。負けても自己新が出れば悔しさはないはず。自分に負けることが1番悔しい事を知るべきです。(HBG合宿、「ビリ哲学」より)いよいよ秋大会に突入します。見えない壁に向かってどこまでぶち破る事が出来るかです。明日は学園祭の校内発表会があり13時30分から練習開始します。
午前中曇り空の米沢でしたが午後から雲が切れてほぼ快晴、それとともに気温は30℃を越え日差しが強く暑い中での練習となりました。地区新人大会前の調整練習です。種目練習も勢いが増して来ました。地区大会は県大会の予選会ですが、トラック種目は9名(ハードル7名・競歩6名・リレ-は全チーム県大会出場)フィルド種目は3名+標準記録突破者が県大会出場出来ます。厳しい種目もありますが各種目上位で県大会出場を目指します。東北新人大会は県大会4位までが出場出来ます。女子種目はリレーを含めて数多く出場出来そうですが、男子は上位者もいますがリレー等は未知数です。地区大会である程度の記録を出さないと県大会は読めません。勝てる範囲にある筈ですで県大会は勝負して行きます。今日の部員の動きは良い動きでした。HBG合宿から2週間が過ぎ疲れが取れて来る頃ですので合宿の成果を出してほしいと思います。同じ日に県内各地で地区新人大会が行われます。HBG校、頑張れ谷地高校。県大会で会うのが楽しみです。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
米沢も福島も最高気温は31℃を越えました。まだまだ暑い日は続きますが、時折被害が出る様な激しい雨が降るのには閉口します。16時から市営陸上競技場で練習しました。地区新人大会まで後3日ですので調整練習に入りました。出場者全員の地区大会通過が目標です。種目練習に取り組みましたが、それぞれのブロックの調子はまずまずです。3年生が少ない学年でしたので3年生が抜けても新人の1・2年生は勢いがあるチームとなっています。種目的に男女共県上位で戦える部員が多い半面。力のない部員が多いのも確かです。合宿の疲れもそろそろ取れてきますので、向上が見込まれる秋大会の成績が九里陸上全体の勢いに結び付けて行きたいと思います。怪我で本調子でない部員もいます。投擲の佐藤佑祐(2年)、短距離の小貫夢海(2年)、ハードルの茨木凛(1年)、回復に向かっていますので地区通過は大丈夫だと思いますが無理はさせないつもりです。女子はリレ-種目を含め全種目県トップレベルにありますが、男子も、ハードル、中長距離、跳躍、等は県トップレベルも短距離は齋藤諒平以外苦しい戦いとなります。リレ-種目は跳躍・ハードル選手と中長距離部員を使いながら乗り切りたいと思います。来年のインターハイは山形です。それを視野に入れながら新人大会に臨みたいと思います。
リオ・オリンピックが終了しました。連日寝不足になったものの感動の場面をたくさん見る事が出来ました。特に陸上男子400mRは日本の陸上短距離が世界に通用した証でした。投擲(ハンマー・やり投げ)や跳躍、長距離(マラソン)だけではなく短距離も活躍出来たのが嬉しいニュ-スでした。今日はNHKでオリンピックの総集編を放映していました。女子レスリングの吉田選手が4連覇ならずに負けましたが「負ける悔しさを知ったのが1番の収穫」と後でコメントしたのが印象的です。強い選手も常に勝つとは限らない。負けがあるから次に勝ちたい気持ちも湧いてくるのだと思います。高校生アスリ-トには、世界や日本のトップを争う選手達と比べたら世界が違いますが、陸上競技と言う枠の中では記録を別として勝ち負けに大差はありません。HBG合宿のミーテングで話した「ビリ哲学」の中のナンバーワンでなくてもオンリーワンを大切にして行きたいものです。台風が次々に日本に来て心配です。災害にならないように祈りたいものです。今週末は学園祭がありますが地区新人大会の為参加できません。明日は16時から市営陸上競技場で練習します。
今大会は卒業生も頑張りました。又、HBG校も女子100mで優勝の常盤木学園や400mRで県選抜(全員仙台育英選手)と自チ-ムの2チームが出場した仙台育英も頑張りました。九里陸上の卒業生成績は下記の通りです。(山形県は男女総合優勝しています)
男子400mH
決勝4位 渡邊 成 (国際武道大1年) 53秒61 予選53秒15
男子ハンマー投げ
11位 今野 亮 (KAC)46m54 練習不足
14位 田中省吾 (KAC)40m30 初出場
女子100mH
予4位 吉田菜穂 (福島大2年) 14秒94
女子走り幅跳び
優勝 高橋かおり (山形大1年) 5m86(+2・3)
女子三段跳び
優勝 高橋かおり (山形大1年) 12m15(+1・6)
女子5000mW
2位 安達桂子 (KAC) 23分51秒47
男子400mと県選抜400mRに出場予定の山木伝説(日本大学3年)先輩は全日本インカレ前の為棄権しました。
東北選手権大会九里陸上反省
大学生と実業団の入る今大会は、リレ-種目を除く個人種目の九里陸上部員達は委縮して力を出せませんでした。不安が先に来るメンタル面の弱さは仕方がない事かも知れません。さて、今週末の(8月27(土)28日)は地区の新人大会が始まります。怪我している部員もいますが、41年連続インターハイ出場に向けてのスタートが切られます。陸上競技は次々と大会が続きます。3年生は菊地葵だけになりましたが、国体に向けて全力を尽くします。秋季大会は九里陸上の新しい面(強さ)を出させたいと思います。更なる躍進を目指したいと思います。応援よろしくお願いします。
追伸
原田隆弘先生に昨夜次女誕生です。3人目です。予定日を過ぎて大会中も心配していましたが、お父さんの帰りを待っていたのでしょう。おめでとうございます。
男子400mH
決勝4位 渡邊 成 (国際武道大1年) 53秒61 予選53秒15
男子ハンマー投げ
11位 今野 亮 (KAC)46m54 練習不足
14位 田中省吾 (KAC)40m30 初出場
女子100mH
予4位 吉田菜穂 (福島大2年) 14秒94
女子走り幅跳び
優勝 高橋かおり (山形大1年) 5m86(+2・3)
女子三段跳び
優勝 高橋かおり (山形大1年) 12m15(+1・6)
女子5000mW
2位 安達桂子 (KAC) 23分51秒47
男子400mと県選抜400mRに出場予定の山木伝説(日本大学3年)先輩は全日本インカレ前の為棄権しました。
東北選手権大会九里陸上反省
大学生と実業団の入る今大会は、リレ-種目を除く個人種目の九里陸上部員達は委縮して力を出せませんでした。不安が先に来るメンタル面の弱さは仕方がない事かも知れません。さて、今週末の(8月27(土)28日)は地区の新人大会が始まります。怪我している部員もいますが、41年連続インターハイ出場に向けてのスタートが切られます。陸上競技は次々と大会が続きます。3年生は菊地葵だけになりましたが、国体に向けて全力を尽くします。秋季大会は九里陸上の新しい面(強さ)を出させたいと思います。更なる躍進を目指したいと思います。応援よろしくお願いします。
追伸
原田隆弘先生に昨夜次女誕生です。3人目です。予定日を過ぎて大会中も心配していましたが、お父さんの帰りを待っていたのでしょう。おめでとうございます。