ただ、ありえた姿とある姿をそれぞれ演じ分ける役者の力とは別に、ただでさえわかりにくい全体像がきっちりと頭に入るようには比較対照できるような画の作り方、演出のメリハリが効いていない。
マキタスポーツの芸能プロの社長の怪しげな雰囲気と猫なで声と高圧的な物言いの使い分けがいかにもそれらしい。
冒頭のバレーはいささか「ブラックスワン」風。
(☆☆☆)

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映画『ピンクとグレー』 - シネマトゥデイ
吸血鬼 #1日1本オススメ映画 カール・テオドア・ドライヤー監督。本体から離れて歩く人影。魂をどこまでも追いかけていくようなカメラ移動。穀物小屋で真っ白に生き埋めになる男。幻想玄妙なサイレント映画ならではの表現の極致。 pic.twitter.com/2jSawejNuQ
TPPに署名した高鳥修一。自民党議員によくあるタイプの(笑)「元・TPP反対派」でした。「『勝てばウソでも何でもあり!』という政治を終わらせましょう」という一文が痛々しくも笑いを誘う。
takatori.jp/201211press.pdf pic.twitter.com/XIxFjgfU9e
#1日1本オススメ映画 ジェニファー・ジェイソン・リーの誕生日ということで。『ブルックリン最終出口』閉塞的な状況下人生に絶望しもがき苦しんでいる人々。途中下車することなく終着駅まで行けた者だけが希望への出口を見つけ出すことができる。 pic.twitter.com/i16WDQHLfr
@debbiemam1120 「アバター」の大佐ことスティーブン・ラングがリンチされる同性愛者役で出ているのですね。十字架にかけられたようなポーズで血だらけになっている姿が印象的でした。
朝ランニングしていたら飲み屋が密集するエリアに女性用下着「パンティ」が落ちていた。あら不思議ねぇ~って思ってたら10m先で通称「ブラジャー」発見。次は!?高鳴るぅ~!ってドキドキでスピードあげて走ったら30m先に裸のおっさんが寝てた。落ち込む事もあるけれど、私この町が好きです。
そいや『オデッセイ』のCM見たけど、相変わらず日本の映画代理店か広告店は、『感動』『愛』をつけないと死ぬ病なのな……。
ウチの連中に『オデッセイ? ああ、あれは火星で独りダッシュ村やる映画だよ』って言ったら、ソッコー3人くらい釣れたんですが。
『鏡の中にある如く』
作家と精神的に不安定な彼の娘、そしての弟の織り成す孤島での緊張感溢れるドラマ。コクトーの『恐るべき子供たち』と同じ題材を扱っているが、ベルイマンの冷徹な視点にロマンチシズムは欠片も無い。
#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/o2rt4aSxl7
アパホテルの部屋に置いてある広報誌がヒドイ。今回自分で予約してないけど、もう二度と泊まりたくない。
田母神賛美、NHKの左傾化や沖縄メディアの暴走を止めろ、先端科学技術兵器の開発力が日本を守る、韓国との慰安婦問題はもう終わりなど。 pic.twitter.com/mBwGN8VGtK
ナイトホークスとロックアップは意外と面白いスタローン映画。 #utamaru
「藁の楯」はアメリカでリメイクされるそうな。あちらの方が凶悪犯を一般人が賞金欲しさに狩りに来るという設定が自然にはまりそう。 #utamaru