久しぶりに3 D 映画観たわけだけど前に比べると3 D メガネがすっぽりメガネとかぶさるような格好になっていてあまり邪魔にならないのは良かった。 水中の3 D 効果は非常に大きい。
悪役と善玉で同じ 青いキャラクターっていうのがあまり区別がつかない。
女性キャラクターも半裸なのだが乳房が乳首もよく見えない。あえて性的な部分を省いた気もする。
エンドタイトル見ていると、マットペインティングを使っているらしい。不思議はないが。
KABUKIなる職能あるいはアプリは何だろう。
鯨(ですよねえ)の扱いを含めてエコロジー的な内容で、それが最先端の映像テクノロジーで表現されているのが矛盾といえば矛盾。