【合本 危険な読書★発売中】活字中毒者の本棚。俳優、コメディアンで〈日本冒険小説協会〉会長でもあった故・内藤陳氏の自宅を1994年に撮影したもの。逝去後、3ヵ月をかけて遺品が整理され、すべての本が消えた自宅の床は、当初より8㎝ほど沈んでいたという。 pic.twitter.com/r3WTV4aqro
— BRUTUS (@BRUTUS_mag) August 21, 2019
『ベニスに死す』ポーランド公開版ポスター。 https://t.co/OYUkWJsn1g
— シネフィルDVD (@cinefilDVD) August 21, 2019
Jean-Luc Godard editing pic.twitter.com/eED5P3tpAq
— Eyes On Cinema (@RealEOC) August 21, 2019
Jackie Chan during the editing of Project A, 1983 pic.twitter.com/05IXHdIlFU
— Eyes On Cinema (@RealEOC) August 19, 2019
これも良い。 pic.twitter.com/wXUUMwY3cs
— 唐沢なをき (@nawokikarasawa) August 22, 2019
死神博士カッコいいなあ〜👍😎 pic.twitter.com/HIjIgQ3pxt
— YASUTERU KOJIMA (@Yasuteru_Kojima) August 20, 2019
8月23日は身長218cmのスーツアクター ボラジ・バデジョーの誕生日(1953)!!
— Dylan Dog (@Dylan_Dog_0001) August 22, 2019
79年『エイリアン』のスタッフが飲んでいたバーに偶然居合わせたのがきっかけで是非にと請われてエイリアンの中の人に!映画出演作はこれ1作のみでその後は芸術家の道へ!!#ボラジ・バデジョー生誕祭#今日は何の日 pic.twitter.com/AFanDQFsRa
みんなの遠足ログ♫ 【最悪の場合、死にます】石川駅にある看板です。石川小学校PTAによるものです。「近寄らないでね」とか「危ないよ」なんて優しい言葉より、こっちの方がインパクトがあって良いですね。良い…のかな… 投稿者:おざわ隊長 pic.twitter.com/m0aoCtZsU5
— 終末オトナ遠足 (@otonapicnic) August 22, 2019
え、これ京都?
— 小山のぶよ@世界半周中、ケベック、ポルトガル (@taisuke5696) August 18, 2019
いえいえ、全然コソボです。
しかも10年前までセルビア正教会にロケット弾打ち込んだりしてた、コソボで最も反セルビアなジャコヴァ(Gjakovë)の風景。
ヨーロッパでは超レアな木造建築が連なる町並みは、初めてなのに懐かしくなる不思議な感覚。
そうだ、コソボ行こう。#コソボ pic.twitter.com/0BRPw3NYbh
ピーター ローレはテレビ版の「カジノ ロワイヤル」で、ル シッフルを演じているが、もう少し長生きしたら、必ず映画007のブロフェルドを演じていただろう。
— 三一十四四二三 (@31104423) August 21, 2019
「007は二度死ぬ」のドナルド プレザンスも「女王陛下の007」のテリーサバラスも、間違いなくローレを意識している。 pic.twitter.com/kI9dKKszv0グーニーズ 同窓会だとさ! pic.twitter.com/JK4iphSKZ4
— 加藤 テツナオ(ブレラン) (@_BladeRunner_) August 21, 2019みんなの遠足ログ♫ 新宿花園神社の酉の市に出現する見世物小屋を見に行きました。日本最後の見世物小屋。怪力女や河童女のショーなどが気楽に楽しめました。今年は二の酉、三の酉にも登場とのこと。 投稿者:熱湯安価 pic.twitter.com/Loq5MFdyBv
— 終末オトナ遠足 (@otonapicnic) August 20, 2019『マルタの鷹』 ダシール・ハメット (カバー:日下弘/23版 1981) 拳銃 創元推理文庫旧装丁bot pic.twitter.com/ZWiK8jAfpB
— 創元推理文庫旧装丁bot (@OldSogenBot) August 21, 2019
ネグレクトといってしまうとこぼれるものが多いが、コティヤールが美人なだけに男にだらしがなく遊んでいるうちに娘を忘れてしまうどうしようもない母親の悪さと悪気のなさを演技派的になりすぎずに演じる。
子連れの結婚式でもう別の男と戯れているのを、再婚相手の男が連れ子になるはずのエイリーヌが見ないよう隠して抱いてそっとその場を離れる、と同時に呆れはててコティヤールを見放すあたりの簡潔で厳しいタッチ。
孤独に過ごすうちにあろうことか小学三年くらいで酒、それもウィスキーのストレートに手を出すあたり、ぞっとさせられる。この歳では麻薬に手を出すのと変わりはないだろう。
中盤から「シベールの日曜日」ばりの心に傷を負った大人の男と親に見捨てられた幼い女の子とのかなり危うさを孕んだ交流が入ってくる。
「万引き家族」同様、登場人物が打ち上げ花火を見ていて、しかも花火が画面には現れないシーンがある。手が届かない曖昧な幸せからの隔絶感の表現として想像したイメージが偶然に一致したのだろうが、おそらく一般的な意味の家庭の崩壊と子供へのしわ寄せというのは世界的な現象なのだろう。
「アーティスト」でアカデミー賞撮影賞にノミネートされたギョーム・シフマンのカメラが冒頭の夕陽をバックにした船の映像からすでに素晴らしく、原色に近い華やかで透明な色彩をややファンタジー寄りに使いこなす一方で、結婚式などで点景の人物にドキュメンタリー調のリアリティを捉えている。
さりげなく張られたさまざまな伏線が一気に回収されるクライマックスの設計の鮮やかさ。
アンティークのスプーンが好きで、蚤の市へ行くと探し回るのですが、一番のおきにいりはこの夜の殺し屋猫ちゃんスプーンです。100年以上前につくられたらしい。パンクすぎる… pic.twitter.com/vDr4WiV7Fx
— meru (@YUK8_meru) August 17, 2019
列車が通った波でサーフィンw
— 笑顔になれるみんなの動画 (@minna_doga) August 17, 2019
そんなことよりこんなロマンある電車あるんやなwww乗ってみたい🤣🤣🤣
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京都土産その①「じゃがどすえ抹茶味」
— ノースライム・オルタ (@noooooooorth) August 18, 2019
色んなものが荒すぎる。 pic.twitter.com/sy9UfEPqm7
ガリガリ君の空箱で工作しました! pic.twitter.com/w3nJha0Hz7
— 空箱職人 はるきる (@02ESyRaez4VhR2l) August 20, 2019
ネットフリックスが70インチスクリーン付きの一体型ベッド売り出して来るので、これ一生出られないやつだなと思ったら、ちゃんと健康管理機能も装備されてるみたい(笑) pic.twitter.com/4PYgQSgtc9
— NZ2.0@エヌゼット (@nz20_u1) August 17, 2019
Francis Ford Coppola kisses the hand of Michael Corleone pic.twitter.com/N3wty2yHVh
— Eyes On Cinema (@RealEOC) August 18, 2019
ポストの墓場:一箇所に集められているどころの話ではない。もう辺り一面にある。無数に並ぶ投函口は異世界へと通じていそう。 pic.twitter.com/rgCoKO2tVT
— 鬼束7段 (@7dan) August 17, 2019
カラーコーンくん迫真の過労死 pic.twitter.com/QwhwmYH06U
— K2-19 (@K2ismountain) August 18, 2019
コレも好きだった。部屋に入る前にスタンプで「今年国外脱出を果たした難民と果たせず亡くなった難民の数の合計数」が手に押される。で、部屋の中にはメンソールが充満してて「地球規模の問題に関する数字を見せられても感情を揺さぶられない人々を、無理やり泣かせるために設計」された…っていう作品 pic.twitter.com/kGvRJF7eHW
— どう即 (@pc_unko) August 19, 2019
まるで宝石のような輝き、変形菌ジクホコリpic.twitter.com/LBj09q2hsE
— 自然・動物・生き物-スマホケース販売中!- (@jamafra1243) August 19, 2019
おしゃれすぎる!!?
— ミライノシテン-本部−スマホケース販売中! (@mirainoshiten) August 17, 2019
ルワンダの伝統的な髪型、アマスンズ。
男性や未婚の女性に見られる髪型。 pic.twitter.com/xS9Vp0AwBN
ケーキの切れないテレビ制作者たち pic.twitter.com/WVEpfEB2Iy
— 田比岡クサタロー (@1yagiryow5) August 15, 2019
困った…ふざけて被せたら気に入ってしまってコレで出掛けたいと言って聞かない… pic.twitter.com/rcrbD37spe
— 吉本ユータヌキ (@horahareta13) August 17, 2019
【恐い】太古には身長0.9mのオウムがいたことが判明‼︎https://t.co/rcUoAAw0sZ
— 気になる宇宙 (@Kininaruutyu) August 17, 2019
1600万〜1900万年前のニュージーランドには、身長0.9mで体重が7kgの巨大オウムが生息していたことが判明。巨大オウムにお喋りさせると、どんな声なのだろうか。 pic.twitter.com/cpFrRyG76d
ヤバい女の人かと思ったらアンテナにカラスが乗ってるだけだった pic.twitter.com/qlimvQRhon
— シキ (@Frozen__05) August 15, 2019
先日亡くなったRichard Williams監督は、'59年の監督処女作や映画タイトルのようなグラフィックデザイン的描写も魅力。
— わとそん (@doctoruwatson) August 18, 2019
実写との融合とアニメ的誇張が両立したロジャー・ラビットでもスパイスになったそんな要素が、不本意な形での公開となったこの渾身作「The Thief and the Cobbler」を彩ってます。 pic.twitter.com/ITn0fGQZke
「ポーラーエクスプレス」でおなじみのスター(トム・ハンクス)をCGで変にリアルになぞったコピーキャラクターを使って、もろに「不気味の谷」に落ち込んで興業的に大失敗したのだが、再び人間そっくりのCGキャラクターを駆使しながらその不気味さを主人公のトラウマに結び付けかつ主人公の知人たちそっくりの人形として駆使してワンクッションおいたドラマとして構成したのが成功。
人間かと思うとよく見ると人形の質感であることをわからせる冒頭から、ワンカットの中で等身大と人形のサイズの違いをやすやすと飛び越えて違う次元を行き来する騙し絵のような画作りに驚いた。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のセルフパロディまで出てくる。
「マーウェン」 - 公式ホームページ
「マーウェン」 - 映画.com
Stanley Kubrick on the set of Full Metal Jacket pic.twitter.com/3X8FeMQNZa
— Eyes On Cinema (@RealEOC) August 16, 2019
ゼメキスと打つと攻めキスと自動変換されてしまうのはピンク映画の脚本かいてばかりいたからか。。。
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) August 16, 2019
トーマー・ハヌカによる作品。一枚目はスタンリー・キューブリック監督『時計じかけのオレンジ』。二枚目は『シャイニング』。小説やマンガの表紙を手がけています。 pic.twitter.com/jcOEOMQFIJ
— ◆デザインwithアート最前線◆ (@rejykikafav) August 16, 2019
『素晴らしき哉、人生』は50年代の映画なので”Fuck”という言葉は勿論出てきません。その言葉が使えない代わりに多くの形容詞を使って罵ります。ジョージが破産&逮捕の危機が迫った時に今だったら絶対に”Fuck”を連発する所を違う言葉を使って喚き当り散らします。それが寧ろ新鮮、尚且つゾッとします。 pic.twitter.com/dz2TLe0gSX
— 映画ランナー (@eigarunner) August 16, 2019
Netflix 「全裸監督」金のかけ方がTVドラマと違う!
— 加藤 テツナオ(ブレラン) (@_BladeRunner_) August 14, 2019
1984年 新宿大ガード
全部ミニチュアだとさ!!
ナイスナイス、ナイスですね〜♫😄 pic.twitter.com/HiDet4Nyit
すごい面白いバーに来た pic.twitter.com/NzJEYs1w2r
— ぬくす (@nukusu) August 15, 2019
#新藤兼人 監督の「原爆の子」と #関川秀雄 監督の「ひろしま」はどちらも広島大学教授・長田新編纂による被爆児たちの体験記『原爆の子』を下敷きにして同時期に映画化されたもの。ともに #伊福部昭 の音楽だったことでも知られている作品⇩制作当時にはいろいろあったようですが🥴 #Eテレ #ETV特集 pic.twitter.com/zfff4YEcjn
— カエル岩 (@kaeruiwa1963) August 10, 2019
そう言えば、クソどうでもいい話なんですけど、徳島の結構大きい交差点をデビルマンっぽい緑の人が見守ってくれてるんですよね。
— マッツラ™️さん (@matturasan2) August 16, 2019
版権が絡むので、デビルマンではなく“緑の人”らしいです。(画像は拾い物 pic.twitter.com/O9ruTP9wAC
今から半世紀ほど前。
— 中年ライダータバスコ (@Tabasukorider) August 14, 2019
僕ら小学生のあこがれのプラモデルは第二次大戦の飛行機や戦艦、そして怪獣や妖怪。
蛍光塗料が塗ってて暗闇で光る「動く手首」とか「動く生首」もあったんですよ。
ガンプラが出現するのは遥か未来の話です。 pic.twitter.com/0dGh2aqYMY
映画「トゥルー・ロマンス」のノベライズ本をずっと愛読してる。ついさっき知ったんだけど、これ「構成」が田村章…つまり重松清さんだ。表紙にも後書きにも奥付にも書いてないから気づかなかった。そりゃ面白いはずだわ。https://t.co/3GSk1tcBwe pic.twitter.com/kZu9o19qM7
— 中山涙@死んだ目でダブルピース (@shindame) October 10, 2016