
今日のフォト。
アレンジメントフラワー。
ヤナギ、ダリア、トルコキキョウ、ユウギリソウ(紫)
デルフィニウム(ブルー)、ガマ、エリンジウム、コルジリネ(葉)












友人&知人から、心温まるお品を頂戴しました。
その都度、ブログにアップして、記憶しておきたいと思いながらも
なかなかできなくて、まとめて更新することになりました。
いただいたお品は、家族で美味しくいただいたり
有難く使わせていただいています。 本当にありがとうございました。

チョコレートをいただきました。 バレンタインデーでは、ありません。(笑)
「疲れた時に、食べてね」・・・って。

「ポーム・ダムール」というチョコレートです。

神戸元町の「一番館」というお店のものです。
「世界のチョコレート」とあります。

フレッシュなリンゴを長時間蜜でボイルし、ほろ苦いビターチョコでコーティング。
チョコのビターな味わいと、リンゴの甘酸っぱさが口の中で広がりました。
ブランデー味のよく効いた、大人の味のチョコでした。

「かりんとう饅頭」をいただきました。
東北地方の名物のようです。(福島県)
黒糖を練り込んだ生地で、甘さ控えめのこし餡を包んだ饅頭を
油で揚げてあります。

饅頭の表面がカリッとしていて、「かりんとう」のような風味です。
「かりんとう饅頭」は、福島特産品コンクールで最高賞の福島特選品大賞を受賞。
第25回全国菓子大博覧会(2008年)で、最高賞の名誉総裁賞を受賞している。

こんな素敵なラッピングでいただきました。

アメリカは、シアトル生まれのキッチンアイテム。

うさぎの耳を握ると、塩が挽けるミルです。
中に、岩塩が入っています。

耳を握ると、下から塩が出てきます。
うさぎの顔の後ろに、マグネットが付いていて、冷蔵庫などにぺったんさせられます。
使う時に使う分だけ、塩が挽けて、新鮮な塩が食べれれました。

「和」の装いでいただきました。
時々私が手作りのものを差し上げるから、そのお礼に・・・って。

福寿堂秀信のものです。

甘さ控えたつぶ餡を もちもちの生地で包んだ「帝塚山」
福寿堂秀信本店の自慢の銘菓です。
そして久しぶりに童心に戻って、金平糖をいただきました。
口の中に、夢が広がる。

「アンリ・シャルパンティエ」のものです。
兵庫県・芦屋の有名な洋菓子です。

商品名、「フェッド・ドゥ・サクラ」
これはお花見マカロンです。
サクラ(2個)、よもぎ、プリン、緑茶の4種類です。

ほんのり塩味、桜の香りのサクラ。
つぶ餡とバターをサンドした、よもぎ。
キャラメル生地に、カスタード風のクリームをサンド。(プリン)
上にはチョコをかけて、見た目もプリン。
ほろ苦い緑茶とホワイトチョコをミックス。
お花見気分も楽しく、美味しいマカロンでした。

年配の男性から、いただきました。

のしの上には、「愛し茶った」と、記されています。
こちらは、ホワイトデーにいただきました。

「お茶」です。 だから、「愛し茶った」なのですね?
熱湯玉露と、ほうじ茶です。
「愛し茶った」 素敵なユーモア、私も見習いたいと思いました。
美味しいお茶を飲む時は、至福の時。

お花のラッピングをした小箱です。

包を開けると、千代紙の箱。 京都菓子の「京煎堂」のものです。

春になると、こんな銘菓を贈りたくなりますね。
その名も、「花の妖精」
薄焼き煎餅の詰め合わせです。

バラの花、ゆず、黒糖、青じそ、茶の葉、胡麻味噌、青のり、しその香。
生地の上に、バラの花や青じそをあしらったお煎餅です。
上品な焼き上がりと、ほのかな香りに満足。
京菓子ならではの拘りです。
真心をありがとう。
優しいお気持ちが、口の中いっぱいに広がりました。