相互リンクしている「生涯学習の部屋」のフラ夫さんが、放送大学での履修状況を掲載されていたので、私も真似をして数えてみた。結果は、以下の通りだ。
(放送授業)
・Ⓐ:32科目
・A:10科目
・B:4科目
・C:5科目
(面接授業)
・合:48科目
放送授業が2単位で、面接授業が1単位だから、放送大学での取得単位は合計150単位ということになる。試験の内容もそれほど難しいものではないこともあり、できれば、すべてA以上で合格したかったが、講師によっては重箱の隅のような問題を出すし、仕事を持ちながらの勉強でもあり、まあこんなものかもしれない。
Cの科目を挙げてみると、
(社会と産業)
・企業経済と情報・戦略
・日本政治思想史
・材料工学と社会(’01)
・国際経済学(’01)
(自然と環境)
・流体的地球像(’03)
こうしてみると、(社会と産業)科目が多いようだが、これは以前は、2つの専攻に分かれていて、どちらも卒業しているので、1専攻当たりに直すと2つだから、そう苦手ということでもない。「流体的地球像」は自然の理解での唯一の汚点になっている。これは、放送大学には珍しく記述式の試験だったが、試験時の感触としては、もっと良くできていると思っていた。たぶん、講師との波長が合わなかったのだろう。
(放送授業)
・Ⓐ:32科目
・A:10科目
・B:4科目
・C:5科目
(面接授業)
・合:48科目
放送授業が2単位で、面接授業が1単位だから、放送大学での取得単位は合計150単位ということになる。試験の内容もそれほど難しいものではないこともあり、できれば、すべてA以上で合格したかったが、講師によっては重箱の隅のような問題を出すし、仕事を持ちながらの勉強でもあり、まあこんなものかもしれない。
Cの科目を挙げてみると、
(社会と産業)
・企業経済と情報・戦略
・日本政治思想史
・材料工学と社会(’01)
・国際経済学(’01)
(自然と環境)
・流体的地球像(’03)
こうしてみると、(社会と産業)科目が多いようだが、これは以前は、2つの専攻に分かれていて、どちらも卒業しているので、1専攻当たりに直すと2つだから、そう苦手ということでもない。「流体的地球像」は自然の理解での唯一の汚点になっている。これは、放送大学には珍しく記述式の試験だったが、試験時の感触としては、もっと良くできていると思っていた。たぶん、講師との波長が合わなかったのだろう。