チクチク テクテク 初めて日本に来たパグと30年ぶりに日本に帰ってきた私

大好きな刺繍と大好きなパグ
香港生活を30年で切り上げて、日本に戻りました。
モモさん初めての日本です。

クリストフ ウィッドマンのトレー

2011年09月20日 | 身の回りのもの

 曇り、26度、80%

 家族で囲む食卓でも、微妙にそれぞれの好みが違います。ましてお客さまと一緒の時はなおさらです。そんな時、お醤油や、芥子などを小出しにして、小さなトレーに載せて、テーブルに出します。

  この、クリストフ ウィッドマンの楕円形のトレー、長いところが20センチほどです。小皿の大きさにもよりますが、7種類ぐらいまでのります。

 クリストフ ウィッドマン、ドイツのシルバーの会社です。柄の先に、きれいなバラを細工したスプーン(ヒルデスハイムローズ)で有名です。ヒルデスハイムローズは、ステアリングシルバーですが、こちらのトレーは、シルバープレイテッドのものです。

 これよりずいぶん大きな、40センチほどのものもありますが、手頃に使い勝手がよいこちらが、出番が多いようです。トレーに載せていると、持ち運び便利、その上、たとえ後引きしてもテーブルクロスを汚しません。シルバーですが、和食や中華のテーブルにも似合います。

  ジタンの形の小さな焼き物には、和芥子を、茶こぼしには、お酢を入れて。

コメント (2)
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