西大路通りをバスに乗って走っているとき、
この「だるま寺]の案内板が目に入りました。
娘と「行ってみよう」ということになって
バスを降り「だるま寺」へ行ってきました。
私たちの他誰もいなくて、
ゆっくり拝観してきました。
京都に、こんな禅寺があるなんて全然知りませんでした。
禅寺のイメージが変わりました。
境内のそこここにいろいろな姿の達磨の石像が立っています。
3つの建物の中はもう、古今東西の大小さまざまなダルマだらけ。
天井も、ふすまも、提灯も、みんな達磨。
この写真のような大きくて楽しいのもあるけれど、
恐いのもたくさんありました。
本尊は桃山時代の涅槃仏でした。
おみくじも一閑張りのかわいい(5cmくらい)のだるまさん。
300円也、思わず買いました。
底の糸を引っ張るとおみくじが出てきます。
この「だるま寺]の案内板が目に入りました。
娘と「行ってみよう」ということになって
バスを降り「だるま寺」へ行ってきました。
私たちの他誰もいなくて、
ゆっくり拝観してきました。
京都に、こんな禅寺があるなんて全然知りませんでした。
禅寺のイメージが変わりました。
境内のそこここにいろいろな姿の達磨の石像が立っています。
3つの建物の中はもう、古今東西の大小さまざまなダルマだらけ。
天井も、ふすまも、提灯も、みんな達磨。
この写真のような大きくて楽しいのもあるけれど、
恐いのもたくさんありました。
本尊は桃山時代の涅槃仏でした。
おみくじも一閑張りのかわいい(5cmくらい)のだるまさん。
300円也、思わず買いました。
底の糸を引っ張るとおみくじが出てきます。