京都では6月のお菓子は「水無月・みなづき」と呼ばれる「ういろう」です。
今ではスーパーマーケットにかなり長い期間並んでいますが、
和菓子屋(餅屋)の店頭に並ぶのは短い期間です。
「水無月」が終わると「水ようかん」と「葛餅」が並びます。
「水無月」は、和菓子屋さんのようにはいきませんが、
意外に簡単に作れるのです。
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水無月のレシピをネットで探すとすごくたくさんあって、
材料も、作り方も少しづつ違う。
迷ったけれど、昨日選んだレシピを少しアレンジして作ったところ、
もちもち感と、さっぱり感のバランスがいい感じで美味しかったので、
レシピをメモしておきます。
**********************
上新粉 10g
薄力粉 60g
三温糖 40g
黒糖 30g(ダマが残らないように潰す)
水 160cc
甘納豆 適量
**********************
甘納豆以外の材料を泡だて器でしっかり混ぜたら、
大匙3杯程度取り置いて、残りを全部型に流し入れ、
強火で20分くらい蒸す。
上にたまった水分をキッチンペーパーなどで取り除いて、甘納豆を散らす。
取り置いてあった残りを流し入れ、さらに10分程度蒸して出来上がり。
よく冷まして型から取り出し、
三角に切る。
**********************
ごちそうさま!!!
今ではスーパーマーケットにかなり長い期間並んでいますが、
和菓子屋(餅屋)の店頭に並ぶのは短い期間です。
「水無月」が終わると「水ようかん」と「葛餅」が並びます。
「水無月」は、和菓子屋さんのようにはいきませんが、
意外に簡単に作れるのです。
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水無月のレシピをネットで探すとすごくたくさんあって、
材料も、作り方も少しづつ違う。
迷ったけれど、昨日選んだレシピを少しアレンジして作ったところ、
もちもち感と、さっぱり感のバランスがいい感じで美味しかったので、
レシピをメモしておきます。
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上新粉 10g
薄力粉 60g
三温糖 40g
黒糖 30g(ダマが残らないように潰す)
水 160cc
甘納豆 適量
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甘納豆以外の材料を泡だて器でしっかり混ぜたら、
大匙3杯程度取り置いて、残りを全部型に流し入れ、
強火で20分くらい蒸す。
上にたまった水分をキッチンペーパーなどで取り除いて、甘納豆を散らす。
取り置いてあった残りを流し入れ、さらに10分程度蒸して出来上がり。
よく冷まして型から取り出し、
三角に切る。
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ごちそうさま!!!