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お祖母様のクッションですか!
私の母もクッションで椅子の座り心地をあれこれ直して工夫しています。
座布団カバーやクッションなんかミシンがあればスイスイですね!
よかったですね。
紅葉の写真、綺麗ですね!ぐっと秋がすすんだようですね。
>ミシン
母は、母(私の祖母)のために身体にあったクッションが作りたくて、修理を頼んだようです。
私が小学生の頃まで洋服をよく作っていましたが、今はなかなかそれはできないみたい。
そのうちまた絶対要る、というものができたときに思い立って縫い始めるのだと思います。今は、動かせるミシンがそばにあるだけで、安心みたいです。
考えてみたら、私もそのミシンで家庭科の宿題をはじめ、たくさんの洋服を作ったのでした。なつかしくなりました。
tara葉さんのお母様はそのミシンでどんなものを縫っておられるのでしょうか?
油をさして、ちゃんと調整したミシン、かたかたといい音を立てて喜んでいることでしょう。
うちのも祖母の代から、母もずっと使って、私も昔自分なりに調整してずいぶん使いました。
また緒戦してみようかな。
私の実家で2年ほど前、足踏みミシンが実に20数年ぶりに復活したんですよ。
ベルト交換と、調整をしてもらったようです。
修理に来てくださった方が、足踏みミシンがあることをとても喜んでくれたそうです。
マリヤンカさんのミシンも、もしかしたら復活可能かも!?
バッグ褒めてくれてありがとう。
下書きなしというのは、
下書きをしても下書きどうりに出来た試しがないから
下書きしないで刺繍するようになっただけですが、
しばらく毛糸刺繍にはまりそうです。
実は昔の足ふみミシン、捨てられなくてまだ持っています。
マシン、まさに鉄の機械という感じですよね。
直線縫いは抜群にきれいです。
手ごたえをしっかり感じながら縫うことが出来て
本当にいいものです。
革のベルトさえ換えて、掃除をすればたぶん使えると思うのですが。
小さい時ミシンの下に潜り込んで、
足ふみ台の上に乗ってさんざん遊んだものでした。
下書きなしの毛糸刺繍、いいですね。色も綺麗で、暖かな感じがします。
撚りをほどいて使うと太さも調整できるんだ・・。改めて気付きました。
>ミシン
ミシンと聞いて思ったのですが、昔から使われていた足踏みミシンはジグザグ縫いはできなかったけれど、機能的でしたね。針目も綺麗で厚物縫いもできたし、縫う速度や、縫い始めや終わりの針の高さも自分の好みに調整できて・・